犬達のSOS☆記事編☆助けたはずが私達のセラピードッグやセラピーキャットに☆

過激すぎてごめんね(*^▽^)/ミニスカアニマルポリスを目指して☆コメントは入らないのでFC2の犬達のSOSに入れてね♪

『犬達のSOS 皆さん、よく頑張りました!やっと被災地の犬猫保護が始まった!?ミーママです』

2011年04月28日 23時35分42秒 | 日記

 

【純情であれ、しかし、愛の心のない卑怯な策士(自分が有利なよう策略して立ち回る人)と戦う時は、賢くなれ!(ミーママ談)】 

『皆さん、よく頑張りました!やっと被災地の犬猫保護が始まった!?ミーママです』 


のんさん、河原のワンちゃんに会いに行ってくれただけでなく、前記事のコメント38番に貴重なお知らせありがとうございました!! 
アイちゃん、欧米での災害時の動物たちの避難の取り組みを調査し直し、縁の下の力持ちの皆さんと頑張った後でまた、私を頼ろうとしたあなたを昨日厳しく諭しました。 
自分で調査したことは最後まで、自分で責任を持ちなさい!!と。 
動物愛護先進国の海外に、HELPを発信する考え方は、動物愛護後進国でありかつ、海外からの評価や、外面を気にする日本政府を動かし、現状を突破するためには、とても効果的です!! 
アイちゃんらしい素晴らしい着眼点です!! 
しかし、留学経験もあるあなたが、また私に英語を見てもらいたいでは、何日か前の進歩が何の役にも立ちません。 
準メンバーには英会話学校の先生もいますが、あえて私は、アイちゃんに紹介しませんでした。 
いつも一生懸命のアイちゃんならやれることだし、やりとげた感動は人を成長させますo(^-^)o 
完璧な英語力などいらない!! 
私たちはアジア人です。たどたどしく少し文法やスペルが間違っていても、心が伝わるよう必死でメールや手紙を書くこと!!それが相手にハートを伝えると言うことなのです。 

そして、日本政府により、二酸化炭素の毒ガス室(動物愛護センター)で、毎日800匹の犬猫が日本中で殺されていることも伝えてください。 
必ず、日本は狂犬病撲滅国で50年間、狂犬病(rabiesレイビィーズが旅先では一番通じましたが他にも単語あり)は発生していません。 
も付け加えてね。 
まだ書ける人は、徳島市や奈良の、犬猫を殺すための毒ガストラックのことも伝えてください。 

コメントの群馬の花ぽんさんも泣きながら、でもしっかりとした言葉で必死に 
『今、生きている命を助けて!!』と色々な所に心を込め電話されました。 
それが、相手の心のドアを愛情で打ち続け、開けると言うことなのです。 
もちろん、相手が弱い動物達の命の痛みを知る愛情のドアを持つ人でないと、叩いても無駄ですが、半分の人間はこのドアを持っています!! 
愛情を忘れず自分で考え、自分で心を成長させなければ、人は誰かの役には立てません!! 
あなたに会えて良かったo(^-^)oと言われる人には成長できません!! 
アイちゃん、みんなも海外に向けメールができるよう、 
ホワイトハウスや、動物愛護先進国の動物保護団体のメルアドがわかれば、アイちゃんの指導でみんながメールできるよう教えてください。 
幸い連休に入り勉強がしやすいです。 
私の経験上、発音よりは筆記で、中学二年生程度の単語を知っていれば誰でもなんとか相手に伝わる英文は書けます。 
B型の猫ママちゃん、飛んで亀からバッタに昇格しました。 
素晴らしいです(笑)。 
アイちゃんも脱皮をどんどんし、飛びなさい!! 
そして、のんさんのコメントで、順次被災地の犬猫を助けていくと言うお知らせ嬉しかったです。 
しかし『まだまだコロコロ方針が変わる日本政府を信じてはいけません!!』 
日本から海外から、動物の命も救うよう、 
優柔不断で、腰の重い動物愛護後進国の日本政府を動かし続けましょう!! 
そして、みなさん、被災地のペットを助けるようになった取り組みのお礼と、持続のお願い、 
犬や猫と共に入れる仮説住宅のお願いを、今まで通りメールやファックス、電話でし続けてください。 
飼い主さんやご家族、お子さんの心のケア、そして不安で空腹で寂しい思いをし続けた犬猫達の幸せのために…o(^-^)o 
…感情をたくさん持つ馬も、牛も豚さんも助けてもらいたいですね…。 

そして、私の身体は一つなのに(笑)、朝から夜中までどんどん、みんながコメントや調査相談をメールや電話でしてきて、みんなは私の身体が何十人分あると思いますか? 
幼稚園児でもなく、すっかり成人したあなた達のパパやママには私はなれません(笑)。 
おまけに同年代か年上の方もいます(笑) 
これ以上、文章の段落分けや、電話のかけ方まで一人一人には教えらません。 
ラブリーな、しなやかな動きやダンスを教えるなら、一人で一度に何十人にも教えられますが(*^_^*) 
今まで伝えてきたことを、今度は自分達でも必死に考えて、考えて、勉強をして、明るく元気な、ためになるブログを
熱く熱くみんなで成長しながら作りましょう。 
罪のない動物たちへの虐待や殺処分をなくすために!! 
こんな熱い作業、私たちお馬鹿隊にしかできないのです(*^_^*)。 
昨夜、睡眠時間二時間のまま風邪引きそうになりながら 
調査をしていた高知のきたさん、可奈ママ、 
今夜はゆっくり寝てくださいo(^-^)o と言うと、 
『え?ミーママ何で寝てないのわかったがですか?』って(笑)バレバレです。 
身体をほぐすエクササイズしてから寝るのよ(*^_^*) 
そして、アイちゃん、任せたわよ!! 

ちなみに私は典型的な獅子座のO型よ(笑)。 

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『災害時の動物に対する取り組みが愛ある欧米諸国とあまりにもかけ離れた日本。犬猫のSOS』

2011年04月25日 20時54分58秒 | 日記

 

【純情であれ、しかし、愛の心のない卑怯な策士(自分が有利なよう策略して立ち回る人)と戦う時は、賢くなれ!(ミーママ談)】 

ロンです。 
四つ前の訂正補修記事を、再度分かりやすくまとめました。 

カナダ、バンクーバーでは、 
市のHPで災害時のペットの扱い方を書かれた項目に 
『避難する場合には必ずペットを連れて行く事!!』 
と太字の大文字で、強調されているのです。 
《グッドドッグライフプランナー松本秀樹さんのブログで紹介2011,4,11記事》 

ドイツとアメリカのカリフォルニア、の災害時の動物の取り扱いについてです。

ドイツ最古のBiblis原発での防災マニュアルでは、 
連れていけないペットには充分な餌を用意し、後から世話人が来た時に分かるように丸で囲んだ 
『T』という記をつけておく。と書かれています。 
http://d.hatena.ne.jp/eisberg/mobile?date=20110412 

アメリカ、カリフォルニア州について 
dogactually-犬を感じるブログメディア:@nifty 
というサイト内の、2011年4月11日の記事では 

「災害に備えて愛犬のために準備しておくべきこと」 
ペットの救助においての自治体の準備態勢や、個人で準備しておくべき事が紹介されています。 

以下は記事を抜粋し、一部編集しました。 

カリフォルニア州の州政府は 
Calfornia Animal Response Emergency System 
(CARES)という、指示体制や協力機関を定めたシステムを構築しています。
緊急災害時の動物に関しては、基本的には州内の各自治体が処理をします。 

「自治体の動物管理局」 
「自治体の緊急対策本部」 
「獣医師のボランティアによる対策委員」 
が三本柱となって、家畜やペット動物の避難、預かりなどの問題に当たっていくのですが、 
郡などの自治体だけでは対処しきれない場合に、『CARES』 に協力要請することとなります。 

『CARES』 では、米国動物愛護協会、緊急時レスキューサービスなどのNPO法人とも提携して、 
緊急災害の時の動物医療や、一時預かりに関するシステムを準備しています。 

また、家畜やペットのオーナーである一般市民への教育活動も『CARES』 の重要な仕事のひとつです。 
以下、『CARES』 が出している「災害に備えての心得」です。 
自然災害などの際、避難勧告その他情報を的確に得る方法を、普段から調べておくとか 

地元議員などと避難や緊急時の動物の世話に関して、日頃から相談しておく 

動物保護のNPO団体や施設の方針を調べ、連絡先も含めて把握しておく。 

動物は必ず自治体に登録しておく 

マイクロチップ、IDタグなどで動物の身元が、明らかになるようにしておく。 

動物用緊急持ち出し荷物を準備しておく

もうひとつ、『ASPCA』(全米動物虐待防止協会)が呼びかけている 
「災害に備えての心得」も付け加えておきます。 

『ASPCA』では家の外のよく見える場所に 
「この家の中には犬が○匹います。緊急時には救出して下さい」 
と書いたステッカーを貼っておき、消防士や救出隊の人がわかるようにしておくものです。 

これらは一部抜粋になり、もっと、決め細やかなマニュアルがあります。 
このようにしっかりとしたマニュアルがあると、 
いざという時に慌てなくて済む上、救助も速やかに出来ると思いました。 

《チェルノブイリの時は、動物達を避難させた》とアイさんの文をコメントに載せた後で、 
ミーママさんからチェルノブイリの動物の扱いについて、 
狂犬病のカラクリを、アイさんとチャラさんが念入りに調べた時と比べ、内容が不十分なので再度、詳しく調べるようにと連絡があり、調べ直しました。 

日本の原子力工学の学者であり、 
京都大学原子炉実験所教授、今中哲二氏(ウェキペディアによる)の 
『技術と人間』1992年7月号に掲載された 

『チェルノブイリ原発事故による放射能汚染と被災者たち(3)』の中で 

都会であるプリピャチ市以外の農村で、何万何十万という家畜が住民と一緒に避難した。 
と確かに書いてありました。しかしよく調べていくと同氏による、 
『チェルノブイリ原発事故による放射能汚染と被災者たち(1)』 
では、プリピャチ市内では、住民が避難した後、始末に困って射殺された犬や猫の死骸がゴロゴロしていた。 
とも書かれていたので、 
愛媛新聞の家畜殺処分の大きな見出しは、こちらを参照されたのかもしれません。 
福島での政府に見捨てられた動物の扱いも 是非新聞で書いていただきたいと思い 
ます 
災害時の動物に対する取り組みが愛ある欧米諸国とあまりにもかけ離れた日本。犬猫のSOS 

チェルノブイリ事故から25年もたち、原子力推進の立場をとってきている、民主主義国家の日本が、 
今は崩壊してしまった旧ソ連よりも、 
被災地の動物達に、非情な事故対応をするのであれば、 
国際社会の立場から考えても、非常に恥ずべき事ではないでしょうか!! 

どうか、政府が被災地の動物救済にも、しっかりと目を向けてくれる事を強く願います。 

私達も出来る事をしていきます! 

 アイさんからのお詫び文は、四つ前の記事に出ています。 

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『福島原発被災地の人の叫びも動物の叫びも政府はただの物扱いですか?犬達のSOSのミーママより』

2011年04月24日 14時40分58秒 | 日記

 

【純情であれ、しかし、愛の心のない卑怯な策士(自分が有利なよう策略して立ち回る人)と戦う時は、賢くなれ!(ミーママ談)】 

『福島原発被災地の人の叫びも動物の叫びも政府はただの物扱いですか?犬達のSOSのミーママより』 

こんにちは、アグネスです。 
皆さま、電話やメールやファックスでの提案や嘆願をありがとうございました。
コメントがたくさんになりましたので、こちらにお願いします。 

ミーママのコメントを記事として掲載させていただきました。 

アグネス、みんな、 
福島の原発放射能エリアの住民や、動物に対する政府の取り組みを見ていると 
緊急事態には、人も動物も今の日本は、 物のように扱うことがわかりましたね。
《まことにほにほに》の犬達のSOS記事で書かれている戦時中の犬猫、動物の扱われ方と、何も変わってないですね。
あの時代も、泣きながら動物を守ろうとした日本人たちもいました。 
政府や職員は表向きは今と同じ、噛まれたらいけないから、狂犬病対策のためと、貼り紙をし飼い犬と飼い猫を、軍に差し出すように言い強制執行し、実際は、戦地に赴く兵士の防寒具のために、犬猫を殺し、毛皮を剥ぎ取ったり、細菌兵器や、ガス兵器の動物実験を犬を苦しめながら平気で行い殺し続け 
(今の、愛媛やその他の動物愛護センターの、表向きは安楽死と言いながら、ドリームボックスと職員が言う毒ガス室で、飼い主のいない犬猫を、苦しめながら殺処分し続けるという考え方がこの当時から、脈々と受け継がれているということです) 

丈夫な大型犬は、軍用犬として戦地に連れていかれ爆弾を巻いたまま、敵陣に走らされ爆死させられました…。 
今の時代は、置き去りにされた犬猫牛馬を、見殺しに餓死させろという内閣府首相の通達。 
そして役人だけでなく、被災地の住民の中には家族同様のペットを、連れて逃げた人達へ 
『(^。^;)犬の鳴き声がうるさい犬は嫌い(`o´)、怖い、子供が動物アレルギーだから(-"-;)』 
と、冷たい苦情を言いながら、『ところで、自分や自分達の家族の、保証額は?(≧ω≦)? 』 
と言う、自分の痛みを、人や心ある動物達の痛みとして考えられない被災者達もいました。 

愛媛県でも「(`ε´)犬や猫がおるだけで嫌いなんよ。噛まれてないけど、あんたら、市や保健所が捕獲せんのやったら 
毒まいてやるけんの!!」 
と電話してくる市民もいるんです…。 
と、喜んで毒餌をまきにいく近〇や得〇達とは全く違い苦悩していた、別の捕獲箱だけの管轄の、職員の話も聞きました。 
しかし、こんな市民や、毒まき得〇獣医や近〇や渡〇達、職員や、その家族達なら、自宅のペットを、置き去りに見捨て逃げ、あるいは避難所でも同じように心ない苦情を言い自分達だけのこれからの、生活の保証額の心配に夢中になってるのでしょうね… 。 
アイさんの報告にありました。 
カナダでは災害避難時に、必ずペット同伴で避難所に逃げること。 
と政府が決めていると。 

ただ、o(^-^)oみなさん、情けないとか、呆れたり、愕然としていてはいけません。 
欧米諸国やカナダでの、災害時の動物に対する取り組みを、貴重な心ある職員、議員さんや日本中の優しい心がある人々に、知ってもらい 私たちの言葉や、みんなで作ってきた犬達のSOSブログで伝えていかないといけません。 
それが、私たちに出来ることです!! 
ミーママより 

【アグネスより、日本は先進国であるのに、相変わらず動物には冷たいのだと、今回の震災、原発事故の対応で再認識し、悲しくなりました。】 

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『福島原発被災地で置き去りにされた犬猫牛馬たちを内閣府は見捨てると福島県対策本部に通達』

2011年04月21日 18時51分46秒 | 日記

 

【純情であれ、しかし、愛の心のない卑怯な策士(自分が有利なよう策略して立ち回る人)と戦う時は、賢くなれ!(ミーママ談)】 

『福島原発被災地で置き去りにされた犬猫牛馬たちを内閣府は見捨てると福島県対策本部に通達』 

《緊急》ミーママです。 
明日から、福島原発20キロ圏内の住民以外、立ち入り禁止が決まりました。 
入った者には罰金が課せられます。 
このままでは、生き残っていた犬猫を、助けていたボランティア団体の方達まで、 
原発エリアに入れなくなり、今ある命まで、みんな餓死してしまいます!! 
被災地で、食べ物も与えられないまま 
置き去りにされたワン猫ちゃんたちのために、 
私たちも総出で援助物資を送った、 
《犬猫みなしご救援隊》や、UKCさん等、各地の動物保護団体や、 
獣医師の皆さん達がされてきた、被災地で置き去りの犬や猫や馬や牛に、 
ご飯や水を与え、保護し救出してきた活動ができなくなります。 

《UKC,JAPAN被災地動物緊急本部、神奈川》のメンバー達は、 
「今夜も、予定の50頭の犬猫を助けに、 
装備して被災地放射能エリアにに入ります。 
明日も、メンバー達は警備に止められても、犬猫を助けにいきます」 
と電話で言われました。 
そして、「内閣府が、《災害対策本部に、被災地の動物達は、 
見殺しにする》と通達したんです!!」と言われました。 
「(・o・)え?政府がですか?」 
(…内閣府といえば、自分で自分の言葉を伝えられない菅首相からの通達!?) 
驚く私に、スタッフの方が、 
「明日、リーダーはものすごい人数を集め、 
首相官邸を囲み, 
《被災地の犬猫や動物を助けに入る許可を、UKCJAPANに与えろ!! 
置き去りにされた動物たちの命を見殺しにするな!!》 
と抗議と嘆願をします。 
首相官邸へも、対策本部にも、 
どんどん抗議や、嘆願の電話をかけてください。 
ブログでも、たくさんの人達に、知らせてください」 
と女性スタッフの方も必死でした。 

私たちのメンバーの必死の嘆願に 
「わかりました上に伝えます」と言われた優しそうな警察の方や。 
対策本部本部の受け付け職員とは別に 
役職のある上の職員につながった時は、きっぱり 
「放射能エリアの犬猫、動物の保護はできません」 
と、みんなが言われた意味が、UKCの方とのお話でわかりました。 

《犬達のSOS》の私たちにできること!! 
このブログと、みんなの睡眠を削っての調査と、証拠写真、環境省や各方面への提案、嘆願の電話で三年間止むことがなかった、たくさんの罪のない捨て犬たちをショック死させてきた、愛媛県東温市の、致死量睡眠薬餌は、 
とうとう使えなくなりました。 
相変わらず、犬を捨てに来る飼い主を 
一度も捕まえたこともないまま 
十年以上、噛まれたと言う被害者もでなかった犬達を、今度は、致死量睡眠薬餌以外の、睡眠薬吹き矢や 
(吹き矢なら、毒の量を多くできないので、ショック状態になったり死ぬことなく、意識は戻りますが…) 
丸い鉄のワッカによる捕獲を、考えているようです。 
しかし、三年ぶりに、あの残忍な致死量睡眠薬餌が、置かれなくなったのはみんなの力です!! 

そして、どんどん、調査と各方面への提案、嘆願電話を続け、ブログを広めましょう!! 
罪のない動物達の、SOSの悲鳴を私たちが代弁するために!! 
やるわよ~o(^-^)o!! 

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犬達のSOS 『福島原発20キロ圏内「警戒区域」に!残された動物への対応はどうなるの??』

2011年04月21日 10時22分49秒 | 日記

 

【純情であれ、しかし、愛の心のない卑怯な策士(自分が有利なよう策略して立ち回る人)と戦う時は、賢くなれ!(ミーママ談)】 

『福島原発20キロ圏内「警戒区域」に!残された動物への対応はどうなるの??』 

4月21日付け新聞によると、本日 
『原発20キロ圏内 警戒区域』に指定と書かれていました。 

今までは 避難指示区域だったので、立ち入り禁止と言われている区域でも 
犬猫みなしご救援隊をはじめ、栃木で動物愛護に携わる女性と獣医師など 有志の方が、避難区域に残された犬や猫達の保護、救助活動を行っていました。 
 鎖が外されている犬は連れ出すことができますが、鎖に繋がれたままの犬は連れ出せない。そのため 餌や水を運んでくれていました。 

警戒区域に指定された後は、許可がなくては入れなくなり 残された動物は間違いなく 餓死します。 

鎖につながれた犬が、避難した飼い主の財産とみなされるので連れ出せない。と行政がいうのであれば、その財産たるペットの命を守ることもして欲しいものです。 
 それか、被災時の特例として連れ出しの許可を 保護活動をしている方達にだしてあげて欲しいです。 

福島県の地域防災計画は 

『放置動物の保護、被災動物の救護を行う』としています。 
ただし、20~30キロ圏内の話で、 
『20キロ圏内は対応できない』そうです。 

このままでは、救える命も救えなくなります。 

20キロ圏内に入る事ができる、行政の人達が、残された動物達の為に、フードを撒くなどしてくれたら、助かる命はたくさんあります。 
救って欲しいと思いました。 

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