こんばんは インスパイラル ブログです。フォーナインズ2008/Spring新作をカタログ的意味合いも含め、入荷順に一型ずつ詳しくご紹介!
★2008/Spring新作のテーマは「Essence(エッセンス)」!詳しくは⇒コチラを!★
★フォーナインズ2008/Spring新作ついては⇒コチラをご覧くださいませ!★
それでは本日は、『S-801T』¥30,450!でございます!
「S-206Tシリーズ(3型) S-206T / S-207T / S-208T」の後継モデルとして発表されたこの「S-800Tシリーズ(S-800T/S-801T)」は、表情の異なる2型が発表されました!
フォーナインズの中でも中心的な存在として、これまで永きに渡り絶大なるご支持をいただいてきたメタルブロータイプに、今までとは違う新たな要素(essence)を加え再構築!
この「S-800T」とは似て非なる、流れるような美しきシルエット!まさにフォーナインズにおける、新たなるメタルブロータイプの誕生でございます!
※「S-801T」は、同シリーズの「S-800T」と比べ、直線的で存在感のあるフレームラインが特徴!全体として柔らかな印象となっています!
★同シリーズの「S-800T」についてはコチラをご覧くださいませ!
≪カラーバリエーション≫
━メタルテンプル・バージョン━
[チタンシャーリング(艶消しのシルバー)]
[ブラウン(光沢あり)]
[ガンメタル(黒の光沢)]
━プラスチックテンプル・バージョン━
[ホワイトゴールド(光沢あり)×ビール(ブラウン)]
[ブラックマット(艶消し)×ブラック]
[シルバー(光沢あり)×クリスタルダークスモーク]
※上の3色は、フロント(正面)と同じカラーのメタルテンプル!
下の3色は
このようなカラーのプラスチックテンプルとなっており、カラーによって異なる表情となります!
≪特徴≫
同シリーズの「S-800T」とは対照的に、ブリッヂ(中央部)の突き出しを抑え、上方に突き上がるようなカッティングが施されています!
※[S-800Tのブリッヂ①/ブリッヂ②と比べれは、その表情の違いは一目瞭然!]
ブリッヂ(中央部)からサイドに掛けての厚みの差をつけず、太さを強調すると同時に、フレームラインの下面が見えるように施されたカッティング!
さらには、丸みを帯びたレンズシェイプ!
存在感がありながらも、柔らかな印象に仕上がっています!
従来のモデルよりも短くなったブローバーの裏面のリム(レンズを固定するパーツ)!
レンズとクロスしながら、サイドに美しく流れるフレームライン!
この2点は、機能や構造による様々なレンズカーブに影響を受けないための構造なのです!
フレームに掛かる負荷を吸収しつつ、柔らかな掛け心地を生み出す「逆Rパーツ」も搭載です!
ということで、新たな要素(essence)を加え再構築された、新たなるメタルブロー・タイプを、是非ともご覧くださいませ!
それでは、また明日お会いしましょう!おやすみなさいませ~い!
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それでは本日は、『S-801T』¥30,450!でございます!
「S-206Tシリーズ(3型) S-206T / S-207T / S-208T」の後継モデルとして発表されたこの「S-800Tシリーズ(S-800T/S-801T)」は、表情の異なる2型が発表されました!
フォーナインズの中でも中心的な存在として、これまで永きに渡り絶大なるご支持をいただいてきたメタルブロータイプに、今までとは違う新たな要素(essence)を加え再構築!
この「S-800T」とは似て非なる、流れるような美しきシルエット!まさにフォーナインズにおける、新たなるメタルブロータイプの誕生でございます!
※「S-801T」は、同シリーズの「S-800T」と比べ、直線的で存在感のあるフレームラインが特徴!全体として柔らかな印象となっています!
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≪カラーバリエーション≫
━メタルテンプル・バージョン━
[チタンシャーリング(艶消しのシルバー)]
[ブラウン(光沢あり)]
[ガンメタル(黒の光沢)]
━プラスチックテンプル・バージョン━
[ホワイトゴールド(光沢あり)×ビール(ブラウン)]
[ブラックマット(艶消し)×ブラック]
[シルバー(光沢あり)×クリスタルダークスモーク]
※上の3色は、フロント(正面)と同じカラーのメタルテンプル!
下の3色は
このようなカラーのプラスチックテンプルとなっており、カラーによって異なる表情となります!
≪特徴≫
同シリーズの「S-800T」とは対照的に、ブリッヂ(中央部)の突き出しを抑え、上方に突き上がるようなカッティングが施されています!
※[S-800Tのブリッヂ①/ブリッヂ②と比べれは、その表情の違いは一目瞭然!]
ブリッヂ(中央部)からサイドに掛けての厚みの差をつけず、太さを強調すると同時に、フレームラインの下面が見えるように施されたカッティング!
さらには、丸みを帯びたレンズシェイプ!
存在感がありながらも、柔らかな印象に仕上がっています!
従来のモデルよりも短くなったブローバーの裏面のリム(レンズを固定するパーツ)!
レンズとクロスしながら、サイドに美しく流れるフレームライン!
この2点は、機能や構造による様々なレンズカーブに影響を受けないための構造なのです!
フレームに掛かる負荷を吸収しつつ、柔らかな掛け心地を生み出す「逆Rパーツ」も搭載です!
ということで、新たな要素(essence)を加え再構築された、新たなるメタルブロー・タイプを、是非ともご覧くださいませ!
それでは、また明日お会いしましょう!おやすみなさいませ~い!