番茶で有名な色川のよろずやさんで見つけたまぼろしのお茶。いね

2011年06月18日 | 南紀和歌山へIターン
《春・海・稲のIターン先探訪記》


【おいしい番茶で有名な色川編 よろずやの巻き】

Iターンで 和歌山県那智勝浦町色川に行かれた、Nさんを訪ねて私たち3人は色川に行きました。
Nさんの働く梅工場を尋ねた後、再び “よろずや”さんに行きました。

よろずやさんで見つけたもの

磯に遊びに行く時は、いつも買いにいきました。≪わらぞうり≫


無農薬・無化学肥料の新茶のほうじ茶


無農薬・無化学肥料・熊野紅茶 
ストレートで飲んでもおいしいやさしい味 ≪いろかわ≫


釜入り茶 新茶、手摘み、新緑の一番茶の若葉を一つずつ丁寧に手で摘み天日干しで仕上げました。

これは“まぼろしのお茶”だとよろずやさんは言っていました。

夏に摘む、二番茶にさつま芋やえんどう豆を入れた“おちゃがい”はおいしい!です。
食欲のない時、病気でたべられない時もこれならおいしく食べることができます。

熊野紅茶や釜入り茶を
大阪のフェアトレード&エコロジーはうす、あいね・谷町九丁目店の店頭に並べたいなあと思いました。


大河内さん色川の皆さんお世話になりました、ありがとうございました。

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