医学ジャーナリスト!? って何?
いつもラジオを聞いていて、定期的に登場する「医学ジャーナリスト」の話が、あまりにいい加減なので驚いている。
話す内容は、病院や医者べったりの人たちにはすべて正解で信頼性抜群の話に聞こえる内容だろう、が、
次のような記事を理解しすると、
1、医療利権の源泉は、ロックフェラーやロスチャイルド。現代医学の神は死神である。
先の医学ジャーナリストの役割や実態が見え始めてくる。
言ってることはすべてが間違いなわけではないが、最後は病院へ!と誘い込み、
ほかの代替医療や古くからの民間治療など、もっと簡単で安上がりに効果が上がる話はいっさいない。
もともと自分は、生まれた地域周辺(町内会)に個人病院が数件あって、先生さまさま、
といった意識が必要ない環境で育ったこともあり、病院や医師への信頼はほぼ一般人の半分どころか、
数分の一程度。それゆえ、世間で信頼の厚い近代医療以外の治療方法(ホメオパシー含)を早くから学んできた経緯がある。
そういった訳で、ロックフェラーやそれ以前のナチス時代にまでさかのぼる彼らの「からくり」も、
もし自分なら!と置き換えてみれば、当然彼らのような実行はあって当然ということも見えてくる。