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がん治療の真実を考える 1)

がん治療の真実を考えるー権威ある医師たちの本物の言葉。

「癌と闘っていると言われる癌研究が詐欺であることを知っておくべきだ」 

- 20世紀における最も重要な化学者でノーベル賞を2回も受賞したライナス・ポーリング博士

「現代の誰もが「がん」を分かっていないとは言わないが、その一方で、これほど主要原因がよく分かっている病気はない。その故、がん予防は誰もが望むものであることは間違いない。」

(効果のある)予防がどのくらいの間、避けられてしまうかは、不可知論者(がんの本質を人には認識することが不可能であるとする立場の医師)が、がんの分野で科学的知識の適用をやめるのにどれくらいの時間がかかるかによって決まる。

こうしている間に何百万人もの人が癌で不必要に死亡しているのだ ❞

- 癌細胞の発生の根本的な原因を発見したが、その治療法が適用されなかったオットー・ウォーバーグ博士、医療ノーベル賞受賞者


「実際の臨床的、科学的証拠は、どれもがん業界の主張を支持できるものはない。
従来のがん化学治療は、治癒しないまま(高額に)支払われる最高の治療法である。みなが現実に目を覚まさない限り、政治と癌の何十年以上の関係は一般に知られないままにしておきたいのだ 」

-ジョン・ダイアモンド医士
- リー・コウデン医士


「がんの化学療法は、医師、病院、製薬企業にとって非常に有利な事業である。医療施設は、患者の誰もがその化学療法慣習に従って欲しいと考えている。

彼らは、化学治療業界が下火になるのを望んでいないのだ。それが腫瘍学の進歩にとって最大の障害となっている」

- グレン・ワーナー医士


「ハマー医師は1997年、医師免許なしで3人の患者に(化学療法は施していないが)医学の助言をしていたことで逮捕された。その後、患者のファイルを没収し、検察官の1人が分析したところ「末期がん」を有する6,500人の患者のうち6,000人が5年後まだ生存していたことが分かった。
従来の化学療法では、一般的にこの数字は逆転する。(6,500人のうち6,000人が亡くなる」

- カロライン・マーコリン医学博士・・・・・・・


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