これが真実!日々歩けば「医者要らず」になる、・・から
薬漬けの人に教えたい「健康のキホン」
毎年受けていた町の健康診断を昨年から卒業に。理由は、とにかく「へん」という思いからだ。
病院へ罹る基準が、血圧とかコレステロール、血糖値ら、世界の情勢に比較して、日本だけおかしいものが多すぎる。
また、ワクチン接種や風邪薬にしても、テレビの健康番組の多くが、最後は医療機関で相談をと終わる異常さなどから、本来なら、予防法とか他の治療方法の紹介などがもっとあっていいはずなのが、それに類するものは皆無に等しく、周りのいい大人の多くが、病院と薬が最終兵器とでも信じ込まされている風潮に大きな違和感を覚える。
自閉症、うつ、アスベルガー症候群、パニック症候群など、それ病気なの? と思わす症状の説明に納得する、自分としてはおかしな人と思うが、みんなには普通に見える大人が多すぎる気がします。
それは、古くからの民間療法や、それこそ、今回の紹介記事の「歩けば・・」という話しは、ほぼ毎日立ち仕事の自分にとっては、あたりまえの健康法を経験しているようなもので、ジョギングや散歩とかの運度もやらずに、毎日の体調管理を自前で身につけているので、雨の日も風の日も懸命に散歩をしている人を見ると可哀想に思う。
それらの人も、そのうち見かけなくなるか、別な病気で薬漬けになってる話を聞くかだ。日本に来る米兵は塩素入りの風呂には入れないと言われ、処理を施すことで納得してもらったという話を聞いたが、向こうでは塩素を使わないのが普通なのだろうか。フッ素を入れた地域があって問題になってる話は聞くが、こういった話はテレビ・新聞では目にも耳にもしたことがない。