発癌を誘発する因子はこんなところにも潜んでいる。鎮痛・消炎剤ロキソニンやモーラステープによる重篤健康障害と免疫力低減、という長いタイトル
<解説記事リンク>
モーラステープの副作用・光線過敏症が恐ろしすぎる
「重大な副作用」が追加されたロキソニンは安全か?~医師による解説
消費者は国や企業から完全に馬鹿にされている。どんなに被害が出ても発売禁止、使用禁止にならない限り、売ることは出来るから、企業は打撃を受けないので、困らない。困っているのは使用者だけです。
<ブログ記事から>
使用者はこれほど有害なものが売られているなどとは、通常、考えませんから、軽い気持ちでロキソニンを飲んだり、モーラステープを貼っています。これらの薬効のメカニズムは炎症を引き起こすプロスタグランジンという物質の生合性を薬効成分のケトプロフェンという物質が阻害させることで症状を和らげるのです。そして、一定の効き目があるので、消費者はロキソニンを常用するのです。でも、炎症を引き起こすプロスタグランジンには、胃腸の粘膜を保護するという作業を受け持っていますので、ロキソニンを摂取するということは大事な胃腸の粘膜を保護する物質を攻撃することにもなりますから、これは実に大変なことです。
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