着る服の拘りは、財布の中身で決めていました。
生活保護時代には、「しまむら」にて自分のセンスなりにチョイスしたものです!
ブランドを隠しつつの性格は今に至るかもしれません…
ユニクロのシンプルさにも挑戦しました。
ある意味、イミテーションの頂点はシンプルに有るかもしれないと考える面も有ります…
ネットショピングの流行が私にも訪れ、海外ブランドも手軽に楽しめるようになりました。
お手軽な「カルバンクライン」や「DIESEL」、「アルマーニ」など…
ブランドの良さも身に付けたのは最近なのかもしれません。
結局はアイテムで有る、財布の中身でセンスと言うのは決まるかもしれませんが…
全てのセンスが同じになる事は有り得ないとも思います。
生活の事情、その服の性質…
または、血液型の性格に現れるかもしれませんが…
アパレルの未来を支えるのは、そのジャンルを貫く事が大切かもしれませんね👍