三連休に今年最後のアルプスへ
京都から中央道 諏訪インター経由で
5時間で7合目登山口に到着
女神湖を眼下に見ながら登りはじめ
ガレ場や岩場を登ること2時間
山頂ヒュッテに到着
頂上はすぐ近く
ヘリで上げたというピアノがあり
食事時間にはクラッシックが流れる
翌朝、三日月のもと、だんだん夜が明けだし
ご来光を拝めた
八ヶ岳の山並みが、朝日に照らされ
きれいなシルエットとなった
三連休に今年最後のアルプスへ
京都から中央道 諏訪インター経由で
5時間で7合目登山口に到着
女神湖を眼下に見ながら登りはじめ
ガレ場や岩場を登ること2時間
山頂ヒュッテに到着
頂上はすぐ近く
ヘリで上げたというピアノがあり
食事時間にはクラッシックが流れる
翌朝、三日月のもと、だんだん夜が明けだし
ご来光を拝めた
八ヶ岳の山並みが、朝日に照らされ
きれいなシルエットとなった
我が家のお隣のお嬢さんの上田藍ちゃん
トライアスロンでロンドン・オリンピックの出場が決定
小さい頃にウチの子供達と仲良く遊んでいました
この前に帰京の際にも寄ってくれてました
たくましくなって、でも素敵な笑顔のお嬢さん
メタボのお父さんは友禅職人
その血筋をひいて彼女はイラスト上手
後援会の幹事をやってることやし
来年の8月は応援ツアーを企画しなアカンなぁ
近くの上賀茂神社で、京都造形大学とのコラボ・イベントを
夕涼みがてら見物に出かけた
3D化した「貞娘」
超越虎図
僕らの接点
ひらめき
夜明け
継続開催されそうなので、毎年見に行こう
通勤用のゴルフ・ワゴンに借りていたガレージが
土地売却をするので追い出されて
新しく見つけた近くのガレージに空きで出るのは来月から
今月は車は会社のガレージに置き
バイク通勤をすることにした
ボアアップはしてなくて50ccのままやけど
70cc登録をして黄色ナンバー
50cc登録なら最高速度30kmやし
すぐにスピード違反で捕まります
前傾姿勢がチョット辛くなってきてます
9月になったのに残暑厳しい中
久しぶりにエスハチは走らせて参加
8月がお休みだったので100台以上が集まった
今回からCGでイラストを描いてくれるアーティストもお目見え
今回の注目車は
イタリアで参加した、タルガフローリオのゼッケンを
付けたままのアルファSZ
やっぱブガッティも注目度抜群
こちらも自慢のエンジンルームをお披露目
美しいボディーは鏡のように周りを映しこむ
四番札所は大日寺
こじんまりとしたいい庭でした
五番札所は地蔵寺
樹齢八百年の大銀杏
大師堂の欄間は極彩色に再現されていた
今回ツアーの最後は六番札所の安楽寺
広い境内の立派なお寺
別のバスツアーも同時到着で大混雑
金色の鳳凰に対抗して右屋根上に鳥が
やっぱ弘法大師と同じように歩き遍路がいいですねぇ
第一回お試し価格3980円のお遍路バスツアー
お弁当、線香・ロウソク、数珠腕輪、経本、納札・・・も付いて
これからずっと来てもらう魂胆
一番札所の霊山寺はさすがに立派
本堂の奥で住職のお話を聞き
二番札所は極楽寺
弘法大師御手植えの杉でパワーを授かり
三番札所 金泉寺
弁慶が持ち上げた力石
手編みのワラジが奉納されていました
今回は六番札所まで
翌朝も早くから登頂へ向かう人が多く
剱岳への左尾根にヘッドライトの列が見えた
ゆっくり朝食を済ませて、6時に剱沢を出発
あまりに好天なので、立山を周って下山することに
立山三山は浄土山、別山、雄山
立山は大汝山、富士の折立、雄山
気持ちの良い尾根道が続く
右手には室堂が見渡せ
左手には鹿島槍、五竜岳が遠望でき
振り返ると剱岳
右奥の雄山山頂まで登ったり降りたり
立山の最高峰、3015mの大汝山には多くの中高年登山者が
こちら側からは雄山神社が岩先の乗っかって見える
5時間ほどで雄山に到着
お祓い、お神酒を受けて無事下山しました
最高の剱岳登頂となりました
たてばいを過ぎるとガレ場が続き
早月尾根との分岐へと登る
振り返ると登ってきた別山尾根が眼下に見える
山頂はもう少し
やった~
百名山登頂達成の夫婦
こんな怖いことをする山ガール
30分ほど滞在して、下山は別ルートが設定されている
下りで最大の難所「カニのよこばい」
一番下にいる人の所から、左へトラバース
その後も垂直梯子を降り
鎖場を降りたり
登ったり
山頂を振り返る
岩場の下中央に「カニのたてばい」の登り待ちの人が見える
更に鎖場が続き
前剱の門を通り過ぎると、少し余裕が出来て
花々を楽しみながら
昼過ぎにテント場に帰ってきて
剱岳を仰ぎながら、昼寝をして過ごした
一服剱を過ぎると、いよいよ険しさが増してくる
前剱頂上から「ヤーホー」と叫んだら、コダマと共に
先行してる登山者からも「ヤーホー」と返された
さらに鎖場のトラバースが続き
通称「三途の川の橋渡り」が待ち受ける
両サイド切れ落ちて、橋も傾いていて
スリル満点
橋を渡って、そのまま鎖頼りのトラバース
休む間もなく、クイを頼りの登り
平蔵のコルに出てきて一息入れ
最後の難関「カニのたてばい」
50mの岩壁を鎖頼りに垂直に登る
登りきって、トラバース
ここで落ちたら50m落下
振り返ると、越してきたが岩峰が見える
八月最後の金曜、雨のふる中、室堂をスタート
地獄谷を周って、雷鳥沢を登って行く
振り返ると室堂が一望出来る
途中から雨も上がり、別山乗越まで2時間ほど
そこからは下りで小一時間で
今日の目的地、剱沢幕営地にたどり着いた
目の前には剱岳がそびえる
翌朝、早い人は暗闇の中ヘッドライトを付けて
3時半頃にスタートされていたが
僕達は夜明け過ぎ5時にスタート
振り返って、左奥が剱沢、手前の小屋は剣山荘
鎖場が登り9つ、下り4つある
まづは一番目の鎖場
2番目はトラバース
一服剱まで到着
剣山荘が右下に見える
そして剱岳がだんだんと迫ってくる
四国、洛陽に続いて、巡礼シリーズ第三弾
一番札所は和歌山の那智の滝の横
片道5時間の運転は辛いので
バスツアーに参加した
初回のお試し価格でお弁当付き3980円と割安
まづは滝へ
神水を飲み
四百数段の階段を登って
ろうそく、線香を奉納して、納経を済ませ、朱印をもらう
境内からも滝が遠望出来る
帰り道で平安装束の女性とすれ違った
衣装を借りて、お参り、記念撮影をしてくれるプランがあるらしい
和歌山の残る四ケ寺もバスツアーで済ませようかぁ
8時前スタートで雄山へ
雪渓が一ヶ所残ってるけど、ちゃんとステップが切ってある
一の越の手前で大集団を発見、追い越す
一の越からは岩場の登り
振り返ると室堂が見渡せる
外人さんも子供も登っている
1時間半ほどで山頂に到着
祝詞とお神酒を受け(これで500円は安い)
しばらく山頂でゆっくりした
ガスがかかって黒部や後立山の遠望は出来なかった
降りる頃には、列をなして多くの登頂者が
二度目の雄山登頂でした
次回は立山三山を縦走したい
高原バスで室堂に到着後
地獄谷巡りへ
雷鳥沢を見下ろしながら、カップ焼きそばで昼食をとり
鉄分が多いので水が赤くなっている「血の池」や
この日は微風、無風なら湖面が鏡になって
もっと鮮明に雄山を写す「みくりが池」を周って
雲の中へと沈む夕日を眺め
雲が無いこの夜には星空を満喫
あいにく14番目の月が煌々と輝き
満天の星空とはいかなかったけど
流れ星を一回見ることができました