日が昇る前、朝6時前に家を出て
鴨川ランへ
途中、6:30のラジオ体操に参加
北山橋の少し南で毎日やられている
対岸にも別グループ
終わると、手を振って挨拶を交わす慣わし
この頃、日が昇り始める
秋空のもと、小一時間ジョギングを続けて
朝風呂に入って、出勤
日が昇る前、朝6時前に家を出て
鴨川ランへ
途中、6:30のラジオ体操に参加
北山橋の少し南で毎日やられている
対岸にも別グループ
終わると、手を振って挨拶を交わす慣わし
この頃、日が昇り始める
秋空のもと、小一時間ジョギングを続けて
朝風呂に入って、出勤
休日の朝食や夜のデザートタイムに
最近良く利用するようになったサンルーム
冬に備えて石油ストーブを購入
新品は78000円、中古を8000円で購入
インテリアとしても雰囲気バツグン
冬の節電にも貢献出来るかも
ブルーフレームが心地良い
業界組合の上部組織の理事会が名古屋で開催され
名古屋で一番と評判の料理屋さん「かもめ」へ
会議は30分で終了
東京、名古屋、京都から10名で懇親会
松茸、栗など季節の素材を生かして、どれも美味しかったです
名古屋で21年ぶりの新人舞妓の雪乃さん
今年、二人目のひこ乃さんもデビューして
名古屋の舞妓は二人になったそう
やっぱ名古屋と言えば
お見事~ 金の鯱
お庭は1000坪あるそうだ
雪乃ちゃんに見送られて、京都へ帰りました
ハイアットで行われたパーティーに招待を受けた
東儀さんの演奏で始まり
市長の音頭で乾杯
国際色豊かなパーティー
ドレスコードはブラックタイ 僕はきもので参加です
今回 ボランティアで参加した東大生のラリーチーム
ラリー・モンテカルロ・ヒストリックにも参加するプロジェクト
二人の挨拶は完璧でした・・・さすが東大
ラリーの表彰式 東儀さんは2位
デザートにスポンサーのダンヒルのロゴマーク おっしゃれ~
上下が逆やった
オシャレな、オシャレなパーティーでした
ラリーニッポンのゴール会場の上賀茂神社へ
門川市長もきもの姿で到着
ブガッティを先頭に続々とゴール
東儀さんも到着
静岡にある葵小学校から預かった「葵」を市長へ手渡す
主催者から貸して欲しいと依頼されて出場した僕のエスハチ
ドライバーは元ホンダレーサーの女性
70台が並んだ境内は自動車博物館さながら
出場者は参拝後に最終ゴールのウェスティンホテルへ
久しぶりにハーフマラソンにエントリー
最後尾からスタートして
のんびり走り出したけど
途中でイーブンペースで走る二人組みに抜かされ
後ろに付いて話しをしたら、「55分目標です」って
「無理かもしれんけど、付いて行っていいですか?」
「OKですよ」ってことで、頑張って付いて行った
でも15km手前の沿道で応援する知人と話しをされてる間に先行
そのまま一人でペースを落とさないように走り
1時間53分とまづまづのタイムでゴール出来た
約1000名中392番でした
秋風を楽しみながら、ゆっくり走るつもりが
やっぱレースとなったら頑張ってしまうもんです、しんどかったわぁww
9日の日曜、秋晴れ、絶好のオープン・ツーリング日和
高雄サンデーミーティングへ
今回はルノーのミーティングも併催
本当に美しいデザインと性能を兼ね備えた車です
アルピーヌ・ルノーは憧れの一台
ゴルディーニの無骨さも捨てがたい
日吉ダムまでツーリング
芝生広場でバイクのイベントが行われていました
メーカーやクラブのブースが一杯出てて
トライアンフ
ハーレーとBMW
ドガッティ
1000台以上のバイクが集まったそう
スプリング日吉で温泉に入って
秋の一日、たっぷり楽しめました
洛陽観音巡りの前に
美術館のチケットを頂いたので
柄に無く2軒はしご
まづは近代美術館へ
細見美術館は始めてだったので
中庭にこんなオシャレなレストランがあるとは知らなかった
円山公園の奥にある、七番札所の長楽寺へ
500円の拝観料を取られたけど
その昔は円山公園一体はこの寺の境内だったそう
今でも結構広い境内で、少し登ると市内を展望出来る
江戸時代の歴史家、頼 山陽 の墓がある
この紅葉が赤く染まる頃には多くの観光客が訪れる
八番札所の大蓮寺はこじんまりとしたお寺
門を入ったところには、数々の種類の蓮の花が
走り坊さんが有名だそうで
毎日、比叡山 延暦寺と愛宕山に登ってから
市内を走り周られたそうだ
ランナーには絶好のお守りを頂いた
京都に住んでいながら
まだまだ知らないお寺や名所があるもんだ
ほんま京都は奥深いなぁ
二日目の晩は宇和島郷土料理の店へ
鯛尽くしに舌鼓をうった
シメは鯛飯
生を卵の入った出汁に漬けて、ご飯にのせて食べる
大満足の夕食、皆さんは地酒も堪能され
僕は馬路村のゆずジュース、愛媛みかん100%ジュースを
そして翌朝、宇和島駅をあとに
龍光寺を目指す
10kmを2時間ほどで到着
お寺が見えた時の安堵感は格別なものです
左の本堂、右の大師堂でそれぞれ
般若心経を唱えて、朱印を頂く
時間が無いので、急いで42番の佛木寺へと進む
門に着いたところでタイムオーバー
お参りは次回にして
呼んでおいたタクシーに乗り
務田の駅へ、ここから宇和島まで戻る
今回の歩き行程を終え、ホッと一息
宇和島駅で牛鬼弁当を買って
宇和島からアンパンマン列車に乗り
瀬戸大橋を渡って帰京の途へ
今回は二泊三日で一ケ寺だけの参拝でした
でも、歩き遍路は濃い濃い巡礼の旅です
宿の方に昨日の終点の柏坂峠の入り口まで
車で送ってもらって、いよいよ峠越え
木々に詩が結ばれている
二時間ほどで頂上へ
峠を降りて里山の田舎道を進む
道端には色とりどりの花々が癒してくれる
金木犀の香りと小川のせせらぎに心が和む
休憩所で一息入れながら
宇和島の手前に松尾峠がある
宇和島市街のはずれにある馬目木大師に到着
今夜の宿まであと少し
般若心経をあげて、お参りをする
峠越え二つ、30kmを8時間で走破した
5:30に京都駅を出発して
新幹線、JR線を乗り継ぎ、宇和島からバスに乗り
昼過ぎに、前回の終了地点の観自在寺に到着
先に宿に荷物を置き、紫電改展示館を訪問後スタート
目指すは、バスに乗った宇和島まで37km
道端にはコスモスが咲き
彼岸花も咲く
10kmほど歩いて、柏坂峠に入る手前で本日は終了
宿の車に迎えに来てもらうまで、地元のおばあちゃんと談笑
子供の頃の遠足は柏坂峠ばっかりジャッタよ
戦争の時にこのすぐ近くにも爆弾が落ったんよ
この地方を歌った、愛南音頭っていい歌よ
話しは尽きない
二泊三日で、歩きお遍路さんに愛媛へ
歩き出す前に愛南にある
紫電改保存館を訪問
この近くの沖合いで、魚網を設置する際に偶然見つかり
昭和54年に引き揚げられた
400機しか生産されなかった大戦末期の名機
日本に現存するのはこの一機
松山基地のジオラマも再現されている
表には戦闘機があって操縦できます
子供の頃に、このマンガが大好きだった
今度買って読み直そう
ホテルオーナーのお父さんは93歳でお元気
新車から乗り継がれてるミゼットは現役
帰りに美ヶ原美術館に立ち寄った
箱根の彫刻の森美術館と姉妹施設
今回も好天に恵まれて、今年最後のアルプスを楽しめた
高原ホテルに宿泊して
翌朝、マイクロバスに乗り
ホテルオーナーのガイドで王ケ鼻へ
他のホテルからも多くの客が来ていた
雲海の彼方に
左から穂高、キレット、槍ヶ岳
立山から白馬まで
蓼科山、八ヶ岳、かすかに富士山
御嶽山、木曽駒も
360度の展望
ホテルに一度戻って朝食後
美し塔や牧場を散策
二泊三日のお手軽登山で
蓼科山、霧ケ峰、美ヶ原と3つの百名山を制覇
翌日、蓼科山から下山して
ビーナスラインを気持ち良くドライブして、霧が峰へ
車山肩に駐車して一時間ほどで登れる
昨日登った蓼科山が望める
グライダーの飛ぶ彼方には
穂高連峰、槍ヶ岳(中央の尖った山)を遠望
八ヶ岳の向こうに富士山も見えた
ずっと昔にスキーで来たことのある
車山が霧が峰の最高峰とは知らなかった
蓼科山、八ヶ岳の山並みが美しい