今週、雨が続き、仕事終えると歩かずに、
不精して電車で帰宅するなりアルコールモードになり
知らないうちに睡眠モードになり
気づけば朝になりの日が
二日続いた。
で、今日は晴れ間が見えたので
歩いて帰宅するなり
ビールを飲み、焼酎に切り替え
プリンスを聴いている。
さらに、
まだ読み終えていない、
図書館から借りた本を読む。
これまで恥ずかしながら一冊も読んでいなかった
マルティン・ベックシリーズの「消えた消防車」。
植草甚一のエッセイを読んでいたら意外と褒めていたのを
何となく覚えていて、
図書館で目に留まったので借りていたのだが
なかなか読む気力がなく放っておいたら
先日、職場で昼休みにくつろいでいた時に
図書館から返却の督促電話。
慌てて読んでいるものの、睡魔が襲い一気に読めない。
ようやく半分ほど読み、刑事の皆が単なる火事ではなく
事件だということを認識してきた。
というところでまた中断している。
そしてまた督促の電話がくるのだろう。
不精して電車で帰宅するなりアルコールモードになり
知らないうちに睡眠モードになり
気づけば朝になりの日が
二日続いた。
で、今日は晴れ間が見えたので
歩いて帰宅するなり
ビールを飲み、焼酎に切り替え
プリンスを聴いている。
さらに、
まだ読み終えていない、
図書館から借りた本を読む。
これまで恥ずかしながら一冊も読んでいなかった
マルティン・ベックシリーズの「消えた消防車」。
植草甚一のエッセイを読んでいたら意外と褒めていたのを
何となく覚えていて、
図書館で目に留まったので借りていたのだが
なかなか読む気力がなく放っておいたら
先日、職場で昼休みにくつろいでいた時に
図書館から返却の督促電話。
慌てて読んでいるものの、睡魔が襲い一気に読めない。
ようやく半分ほど読み、刑事の皆が単なる火事ではなく
事件だということを認識してきた。
というところでまた中断している。
そしてまた督促の電話がくるのだろう。