これは3/1の出来事ね。
26日の夜、数学自己採&my感触により京大の点数期待値をだす。
ルソー(天才数学者)に結果報告し最後は涙を溜めて『でも、も‥う、いいんです、(グスン)、合否は。やる事やったんで。』と吐き捨てその場をさる。
心配そうなヒトラと目が合うが無視して帰った。
そこから3日間。外を転々として遊びながら、ある程度自分の中でいろんなものを整理できた。
それは前に記した日記にある通り。
諦めではなく悟りの境地によって(メイビー笑)、京大の事を思っても涙はでなくなった。
そして久々4日ぶりに塾に出向き、クリスと3時間ぶっつづけで喋る。だって他に誰も来てないんだもん笑
途中、扇子も加わり黄色な話に花咲かす(*^^*)
そこでルソー(注:先生です)登場!
妹子を見て咄嗟に「おぉ!!妹子!!!お久しぶりです。ちょっと話があるからこっちに来てください。」
『はーい』素直についていく修行僧imoco。無我の境地は既に手に入れた、心にタッチブルな彼の言葉に涙を流す事ももうあるまい‥と内心気合いを入れる。
二人っきりで大教室、なんか今日は先生mode全開だ。
「‥本当に、お疲れ様。ここまで本当に本当によく頑張ったね。」
『‥ありがとうございます(と以外なんて言う?)』そんなシリアスmodeで褒められる程では‥と思ったが、ここは褒められたが勝ち、黙っとく。
「僕はね、普段前期の採点を皆に課すけど、君の場合はもうしなくていいと思ってたんだ。一年ずっと京大目指してやってきたわけだし。」
『でももうしました。期待値もだしました。気になるんで。そしてわかりました。自分の克服すべき点。それは強欲&セッカチです。』好戦的妹子ッチ。
「ははは笑 成長したな」何を言っても褒めてくれるルソー。
「一つ伝えておきたい事がある。それはね君がこの一年でいかに成長したかとゆう事。勉強面だけでなく人間としてもね。
君は元々幼いという個性があって、それは必ずしも悪いわけじゃない。だけどその幼さをだして良い場面と良くない場面とがあるよね。
今の君は本当に大人になった。周りがすごく見えるようになっている。きっとこれからどこいっても大丈夫だと思えるような基礎ができている。だから安心して自信をもって社会に送り出せるよ。
君のお兄さんがここを出て行くときよりもずっとね。きっとお兄さんが就活の時に大人に揉まれて学んだ事を、君は4年早く身に着けたようだね。」
『‥(そりゃないだろ)あぁ、本当に嬉しいです。』
私ってそんな幼かったんだ~とシミジミしつつ、でもやっぱり自分の成長を指摘されすごく嬉しかった、ちょっぴり感動した★
もしかしたら京大不出来への慰めかもしれない。途中「私達の仕事としてはそうは言えないが、一人生の先輩として合否はもう関係ない」とまで言ってたし笑
でもとりあえず人に評価されたくてもがいてた長い時期から、ここまで来れたか~とシミジミ。はぁ幸せ(T_T)
26日の夜、数学自己採&my感触により京大の点数期待値をだす。
ルソー(天才数学者)に結果報告し最後は涙を溜めて『でも、も‥う、いいんです、(グスン)、合否は。やる事やったんで。』と吐き捨てその場をさる。
心配そうなヒトラと目が合うが無視して帰った。
そこから3日間。外を転々として遊びながら、ある程度自分の中でいろんなものを整理できた。
それは前に記した日記にある通り。
諦めではなく悟りの境地によって(メイビー笑)、京大の事を思っても涙はでなくなった。
そして久々4日ぶりに塾に出向き、クリスと3時間ぶっつづけで喋る。だって他に誰も来てないんだもん笑
途中、扇子も加わり黄色な話に花咲かす(*^^*)
そこでルソー(注:先生です)登場!
妹子を見て咄嗟に「おぉ!!妹子!!!お久しぶりです。ちょっと話があるからこっちに来てください。」
『はーい』素直についていく修行僧imoco。無我の境地は既に手に入れた、心にタッチブルな彼の言葉に涙を流す事ももうあるまい‥と内心気合いを入れる。
二人っきりで大教室、なんか今日は先生mode全開だ。
「‥本当に、お疲れ様。ここまで本当に本当によく頑張ったね。」
『‥ありがとうございます(と以外なんて言う?)』そんなシリアスmodeで褒められる程では‥と思ったが、ここは褒められたが勝ち、黙っとく。
「僕はね、普段前期の採点を皆に課すけど、君の場合はもうしなくていいと思ってたんだ。一年ずっと京大目指してやってきたわけだし。」
『でももうしました。期待値もだしました。気になるんで。そしてわかりました。自分の克服すべき点。それは強欲&セッカチです。』好戦的妹子ッチ。
「ははは笑 成長したな」何を言っても褒めてくれるルソー。
「一つ伝えておきたい事がある。それはね君がこの一年でいかに成長したかとゆう事。勉強面だけでなく人間としてもね。
君は元々幼いという個性があって、それは必ずしも悪いわけじゃない。だけどその幼さをだして良い場面と良くない場面とがあるよね。
今の君は本当に大人になった。周りがすごく見えるようになっている。きっとこれからどこいっても大丈夫だと思えるような基礎ができている。だから安心して自信をもって社会に送り出せるよ。
君のお兄さんがここを出て行くときよりもずっとね。きっとお兄さんが就活の時に大人に揉まれて学んだ事を、君は4年早く身に着けたようだね。」
『‥(そりゃないだろ)あぁ、本当に嬉しいです。』
私ってそんな幼かったんだ~とシミジミしつつ、でもやっぱり自分の成長を指摘されすごく嬉しかった、ちょっぴり感動した★
もしかしたら京大不出来への慰めかもしれない。途中「私達の仕事としてはそうは言えないが、一人生の先輩として合否はもう関係ない」とまで言ってたし笑
でもとりあえず人に評価されたくてもがいてた長い時期から、ここまで来れたか~とシミジミ。はぁ幸せ(T_T)