『三つ子の魂、百まで』とは、よく言ったもんだ

無理な態勢でちょっと探し物をしたら、右の太ももが筋肉痛に　(-_-メ)

引きこもりを二日半で打ち切りいつもの日帰り温泉へ

路線バスに乗り込むと、いもママコールが二カ所から（爆）
以前からこの路線は知り合いが乗り合わせる事が多いけど
今日はあたいも知ってる人達だった

一人は、子供の頃のご近所さんで、いもママのママさんバレー仲間
且つ、子供会などの役員さんでいろいろお世話にして下さった方
ちょっと厳しいけど筋が通ってて幼いながら好きだった
あたいが入院してた事も知っていて　（勿論、いもママが何処かで喋ったのだろう）
天真爛漫な子供時代を知られてるだけにこんな姿は情けないし、恥ずかしい
『元気になって良かったね』と、降り際に一言かけて下さった

相変わらず余計な事も聞かない優しい人だった


もう一人は、ある意味！？有名人（爆）
いもママの会話したくないビームが感じ取れた
何でも、胃を切除した友達のお見舞いに、漬物を持参で行くと
流石のいもママも　『・・・』　(ーー;)

あたいが定期入れをカバンから出したら
『手帳（障害者）持ってるの？』と
他の乗客の視線が刺さる
皆、いかにも興味津々
無視する事も出来ず　『手帳だけは』と、答えると
『私も貰えるかしら？』

いもママによると、その人も、かなり前にくも膜下出血を患ったらしいが
何故、今頃あたいに聞く？　┐（-。-；）┌
そんな判断出来る訳もなく困ってたら・・・
いもママがすかさず　『役場で相談したら』と、ナイスフォロー
普段、社交的でいろいろご盛んなくせに　(-。-)y-゜゜゜

相変わらず関わりたくない人だ