さんざんな休日

今日はお休み＼(*^▽^*)／

まずは、数日前に購入したシーリングランプを取り付けたけど何か不自然
取説をじっくり見ると、マイルームには取り付け不可だった・・・
Ｓｈｏｐに返品が利くか問い合わせると
『次に売れる状態かどうか商品を見ないとわからない』と
ちょっと感じ悪い電話の向うの声
とりあえず店へ出向き担当者を呼ぶと、雑な扱いで商品を点検し
レジの人へ『返品！　○○○○円！！！』と言い放ち
無愛想な態度でその場を去って行った

あたいはそんなに悪い事をしたのでしょうか？

何か後味が悪いので少しお買い物をして店を後にする

時計を見ると既に１時３０分を過ぎている
そういえば目覚めてからまだ何も口にしていない
お財布を見ると本日まで有効の海老１本無料券があった
エビラーのあたいがそんなチャンスを無駄にする事はありえない（笑）
券に導かれ、某天丼チェーン店でランチをする事に
季節メニューのずわい蟹の天丼をオーダー　もちろん海老無料券もね
その海老は天丼にせずお塩でいただく
おいちぃ（*^_^*）
天丼には、あたいの大好きなレンコンも鎮座しており大満足　d(^_^o)
しかし、かき揚げを食べたあたりからちょっと油っこさが気になり始めた
それでも何とか完食し、お会計を済ませると、再び次回からの無料券が手渡された
一生通い続ける破目になるのかぁ　(^_^;)
顔はクールを装い、心ではガッツポーズをしながら店を後にした

家を出る前に、クリーニング店からの年賀状を思い出した
本日まで半額と記してあったので、数点持ち込んだ
店員が必要以上に確認する　
以前から、その店員は持ち込んだ物を嘗め回した上、難癖をつける
そして、自分の言いたい事だけを永遠に話し続ける
で、発券されたお預かり書には肝心な出来上がり日が記してない始末
今回もまただ！！
気持ちよく、お預かりしてくれる気配がなかったので
流石に頭に来て話しの途中で店を後にした　(`◇´)

クリーニングに出しそびれた物と不快な気分を家に持ち帰り
おやつの苺をパクツク
そして、アクアビクスまで時間があったのでひと休み

(;゜゜)ウッ!　気持ちが悪い・・・

久々に戻してしまった
お昼の天丼と苺の食べ合わせが悪かったのか

でも、それがかえってスッキリして、アクアビクスも楽しく参加出来た

冷えた身体をサウナと大きなお風呂で癒そうとスーパー銭湯へ
５００円で今日は入館出来るメールを昼間もらっていたので喜んで行く
１万円で２枚購入し、脱衣所で飲み物を買おうと思ったら・・・

お釣りを取り忘れてる～～～～～っ！！！

急いでフロントに戻るが、もちろんあるわけない　(×_×;）
自分を責めるしかない
まるでムンクの叫びの心境

念のため、係りに伝えると
券売機から記録を取り出し確認をし、挙句の果て
『ちゃんと１万円入金してますね
千円入れたかと思って確認してみました』だって

で、確認が取れたからお釣りを保証してくれるのかと思いきや
『保証はありません』と、冷酷なセリフを

なぜ、フロントマンはこんな対応をしたのか・・・
あたいが嘘ついてると疑ってるからとしか思えない
傷心の気持ちでいっぱいなのに
思いっきり逆なでされた　凸(`_')

癒されに行ったのに、怒りを覚える始末で入浴せずに帰宅した

このままじゃ済まないじょ！！

ちんちん燒

何か、変な想像しませんでしたか？　((＾▽＾ケケケ

実はこれ、縁日の屋台で売っているベビーカステラなんです

年２回、隣の市にある自蔵尊のお祭りでしか見かけないんですが
最初に友人から聞いた時は
やっぱり変な想像しちゃいました (^_^;)

で、ネーミングの由来はパッケージから察するところ
チンチン電車からきてるみたい
で、なぜチンチン電車なのかは・・・　わかりません　(-。-)y-゜゜゜
形が車両に似てる！？からかなぁ

このちんちん燒の屋台だけは、いつも行列が出来てる
知らない人はこの行列に驚く　そしてちんちん焼のネーミングに再び驚く
ベビーカステラやキャラクターカステラの屋台はいくつもあるのに不思議である
すぐ側に店を構えたベビーカステラの店などは閑古鳥状態
行列を恨めしく見る店主の視線が刺さる　(￢_￢)　

順番を待つ間、ゴマ油の香りが鼻をくすぐる
素朴な味だけど美味しいんだよね
ちびっ子はおばちゃんにおやつと言って１個手渡される
なんとも羨ましい　o(._. )oイイナァ

待つこと１０分あ～ぁ幸せ (o^～^o)オイシ～イッ！

８月のお地蔵さんが今から待ち遠しい

水中同窓会！？

昨秋、町で水中アクアビクス講座の募集があったので軽い気持ちで応募
申し込んだ事すら忘れてたら、見事に当選し今日から通う事になった

もともと水泳は嫌いではないけど、ここ何年かは遠ざかっていた
友人に連れられ、以前スポーツクラブで体験レッスンをした事があり
楽しかった事だけは、記憶の片隅に残ってる
けど、きちんとレッスンに通うと高ぁ～い月謝がかかるのは当然だし
元来怠け者のあたい通うのが義務になると苦痛に感じ
自ら理由付けをし、サボり始めるのは時間の問題なの(^^ゞ
でも、そこは町主催だからプールの使用料のみでＯＫなのがとてもありがたい

開講をワクワク待ち望んでいたら、無残にもシフトが出勤になっているではないか
初回から欠席は絶対に避けたいので根回しし無事クリア
自分の快楽のためには努力を惜しまず　（*＾ー゜)v

お家から水着を着込む
これからプールではなくリングが相応しいような姿（爆）
ウォーミングアップがてら歩いていけばよいのだけど
町の温水プールは、水を川に流すため石けん類は一切使えない
となると、終わったら直ぐにお風呂に入りたいから、やっぱり愛車でいざ出陣！！

こんな寒い季節にプールに通う奇特な人はいないだろう
なぁ～んて思ってたら受講者が３０人近くいた

集合場所に腰掛けていると講師がこちらに向かって来る
この講座の常連さんもいるらしく講師を囲んでいた
ちょっぴり、一人で申し込んだ事を後悔

あたいの前を通る講師が、ニッコリ微笑む
営業スマイル！？　いや、違う
(・_・?)...ン？　この人、知ってると思った矢先

『やっぱりそうだった　名簿見た時にもしかしたらと・・・』

工エェ(゜〇゜;)ェエ工...　なんと同級生でした

楽しみにしていたけど、何か恥ずかしくなってきた

みんに挨拶をする彼女が
『今回は、同級生が何名かいるようで・・・　』

(゜〇゜；）グェッ　あたい以外にいるのか！

出席を取る中
聞き覚えがある名前　見覚えがある顔がないか　キョロキョロ見回したが判らない

とりあえずプールに入る
一人の女性が近づいてくる
『いもちゃん？』と
誰だろうと考える時間も与えず『○○』だよと名乗ってきた
そう、もちろん彼女も同級生
高校を卒業した後は全く見かけてなかったから
実に・・・
計算すると歳がバレるので内緒

まぁ、町内に根付いてれば仕方がないし、意外と町内に残ってる同級生は多い
とはいえ、何もこんなところでさぁ　o(;-_-;)o

みんなの前で指導する彼女
真横で一生懸命身体を動かす彼女
二人とも素敵に歳を重ねてることは言うまでもなく
一緒に学び遊んだ事を思い出しつつ

とても複雑な心境で５０分間を過ごしたあたい

あと７回・・・
気持ちを切り替え、楽しむしかない(^_^;)