坊やの・・・④

駅まで戻り

いもブラ2を喫煙所へ解放

あたいは

近くのコンビニへ飲み物を求めに

小さい店舗なので通路は狭く

人とすれ違うのもやっと

入口そばの弁当コーナー前に

その通路を塞ぐように後ろ姿で立つ男

物色していると悪いので暫く待つ

が、全然移動しないので

『すみませんが通してください』と

丁重に声をかけた

すると

男は振り返ることなく

反対側の通路へ行けと

ボディランゲージ

店内に2本しかない通路

反対側はレジ前に面してるし

流れに反するので極力通りたくない

再度

『少し避けてもらえませんか』と

お願いすると

『オマエがあっち行け』と

やはりこちらを見ずに命令してきた

こちらに非がない上

オマエ呼ばわり

こういう態度の輩には

障害者のあたいでも・・・

少しだけ体当たりして

通り抜けてやった

でもね仕返しされたら

どうするつもりだったのか

時間が経つにつれて

自分がとった浅はかな行動に

怖さを覚えた

坊やの・・・② (追記あり)

予約時間に合わせて電車で向かうと

病院の最寄り駅では

改札(3階)からバス乗り場(1階)まで

階段を使うことになる

時間が遅くなれば、駅ビルのエスカレーターが利用可

以前は修行と称して

駆け上がって来る人を避け

駆け下りて来る人には超怯え

何とかクリアしていた

今更ながら閃いた

時間は3倍かかるけどバスなら

そのストレスは無くなる

ちなみに運賃

いもブラ2は2倍

あたいに関しては・・・

発車まで時間があり

コンビニに寄ると

よそ見しながら歩いていた

いもブラ2に足を踏まれた

一度あることは二度ある

その言葉通り

車内でも小学生に踏まれた

更に、病院でも目薬を点しにきた

看護師に踏まれた

今日の運気はだと悟る

坊やの・・・①の追記です

運賃を二人分引いたと言われたけど

次のバスで残高確認したら

一人分しか支払ってないことが判明

あの会話は一体なんだったのだろうか

結果

あたいは無料で乗せていただいたことに

ありがとうK中バスさん

坊やの・・・①

受診が終わったら

今日から公開の

名探偵コナンを観るつもりだったけど

初日だから混むだろうし

買い物もしたかったので予定変更

それが坊や(コナン君)の機嫌を損ねたのだろうか

自宅を出てから次々と・・・

バスにて

いもブラ2がチャージをお願いした

返事をしたにもかかわらず

運転手は運賃を引いた

いもブラ2が

『チャージです』と訴えると

運転手は

『チャージだったの？』

さっきの返事は何だったんだ

そして『二人分もらっちゃったよ』

誰がそんな指示した

で、次の言葉に驚く

『じゃあ、どうしたらいいの？』

それはこっちのセリフだよ

『金券で返して』と告げると

『それでいいの？』

開いた口が塞がらない

なのに、直ぐには返してくれず・・・

コチラも時間で動いているので諦めて

『もういいです』

以前にも

車内でチャージを頼んで

『二人分って聞いた』と

言い張られたことがある

あたい達は

個々に払う準備をしているので

絶対にありえない

もう

車内でチャージはしない

罪悪感...少し

不要不急の外出は控えねばならないのに

昨日、映画を観に行ってしまいました

もっとも用事があったのですが・・・

観たのはコレ

ダーリン達が主題歌を担当した映画

公開数日前に上映館を調べると

県内はたったの３館(横浜・川崎)

ちなみに東京でも５館Σ(･ω･ﾉ)ﾉ

一旦は諦めたけど

再度ググると

小田原で上映していることが判明

で、CLUB活動開始

大正時代

富山の貧しい漁師町で起きた米騒動

(日本で女性が初めて起こした市民運動らしい)

おかか(女房)達の活躍に

スポットを当てた物語だった

あまり宣伝をしてないので

誰もいないだろうと高を括ってたら

10人くらい鑑賞してた(爆)

ハッピーエンドのラストで

ダーリンの歌声やっぱり上手い

一瞬、ライブ会場と勘違いしプチ涙

米米CLUB新曲「愛を米て」

CDとしては約7年ぶり！

この時代を生きるすべての方々への

応援歌にもなっております！

ぜひ機会がありましたら耳を傾けてね

お昼は

某ショッピングモールの
フードコートにてココナッツカレー

モチコチキン＆マラサダは我慢

朝食は

コメダにて😋

そういえば
モーニングは初めて

お帰り～ぃo(^o^)o

いもママの携帯に
いもブラからメールが

独り旅してたスマホが帰宅したと

空腹だったようなので
お腹一杯、充電してあげるよう
速答でリクエスト

で、あたい達
まだ旅の途中です

ところで・・・
それあたいのだよね？

迎えに行けないので

指示通り
翌朝、旅先の最寄駅にて手続きを済ます

対応してくれた駅員から
『アテンダントは対処してくれなかったのか？』
問われてしまったので
これまでの経緯を話すと
驚いたことに謝罪してくれたw(゜o゜)w

スマホ対面は翌日以降に

恋しいよ～ん🎵

無事!?保護

電車が終点について１時間後以降に
再度連絡をとの言葉を頼りに
複雑な時を過ごす

そして改めて電話する
いろいろな質問に答えた末
らしき物が見つかった

とりあえずε-(´▽｀)

独り旅続行中

グリーン車アテンダントが来たら
事情を話し、連絡をとってもらおう

横浜駅でpick‐up出来るかなぁ・・・
などと
勝手な結末を焦りながらも期待しつつ

が・・・
現れたアテンダント
こちらの話しに表情一つ変えない対応で失望

職務に忠実な若作りなババア(アテンダント)に
グリーン車料金を請求され
電話番号を淡々と告げられ
優しさのかけらなど微塵もなく立ち去った

いもママの携帯から
やっとの思いで先方に繋がったが・・・
この時点では無く
泣く😭