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2016年02月02日 | 一言・つぶやき
「子を叱るのは親の責任」世界遺産の神社に置き紙 ネットに共感の声、書いた神職の思いとは

やはり、「鉄は熱いうちに打て」と言われるように小さい時からある程度の躾をしておかなければなりません。

逆切れするのは子供がかわいいから?

子供だから許される?

しかし、子供も何れ大きくなり、親は年老いていきます

人としての権利があっても法律にかければ悪いことをすれば罪になります

罪な子供を持った親は後で後悔することになります

もちろん幸せにはなりにくくなります

躾は未来において幸せになるためのものです

「躾、親の責任」と言葉だけに終わっています

ただ、現代の親も親に育てられたもので、親の責任というなら祖父母の責任にもなります

もう一つ言えることは「世界遺産の神社」というならその役目を果たしてもらいたいものです

厳しく言えば、「あなたは神をどうのように理解していますか?」

「観光物にしていませんか?」

今の神社は少し、形骸化しているのではないでしょうか?


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