「なら、僕たちがダフトパンクになればいいじゃないか?」
友人は言った。
これはある種ふざけた物語、それとも旅?
そんな類いの小説になります
今日のエレクトロミュージックの最先端技術を使いこなして
飽きのこない脳天直撃物のブレイクジャムセッションを
一晩中自由自在に再現できたのなら
僕らはまだまだ先に行けるかもしれない
吉岡ラーメンも
ハイアーパーティーも
嫁が家を留守にしている隙に、とっても恐ろしい3曲のエレクトロハウスがこの世に産み落とされた
稚気のみで構成されているが大体に老いて邪気を感じるものが多く、面倒くさがりやな感じも見受けられる
こんな曲で世界が満たされようものならそれはカタストロフィ以降の価値観となる
(そんなこんなで、以上の三曲は近日当ブログにて無料配信の案内を致します。また何の為にもならない物が生まれた。)
「まだまだやりたいようにできてはいないな」
自分の人生にストレスを感じて生きていているのだからそうだ。思うようにいかない。
ミュージシャンとして生きるんだったら納得いく曲を作るしかないはずだ
自分で決めた道さえも面倒に感じるときがある。
というかマルチな才能を発揮したいといのう恥ずかしい願いは
TVに写る芸能人のせいなのか?
はたまた親のせいなのか?
TVに写る芸能人を見た自分のせいなのか?
なんとなくクリスタル