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hp.

久々の音楽座談

2006-09-28 22:37:57 | コンテキスト(文脈)
いずれは ブログに嘘のような真実を書くかもしれない

真実とは フィルター越しでないもの

僕が感じた まんま の世界

それだけじゃあ 僕の真実

僕が感じたまんまの世界 を他人に正確に伝わったら

それも 僕が感じたまんまの世界

ピュアな真実とは僕だけのもの

それともその言葉に付随するパブリックイメージになるか?

僕の 真実は今のところ このブログを読んでいる人にとっては

真実ではない

僕にとっての真実がどれだけの人の真実になるだろう?

「音楽」という言葉にとらわれてはいけない

見たまんまの音楽?否、音楽は見れない触れない

音楽を捕まえると イギーポップが言っていた

彼の音楽はつかむところがあるらしい

音を掴みたい と どこぞの誰かが言っていた

サウンドシステム、環境、を作るのは

かなり みんながまとまらないとできない

都市には良いサウンドシステムが多い

郊外には良いサウンドシステムは少ない

郊外の人はまとまるのが苦手なの?

ただ都市にはたくさん人がいるからなの?

一戸建ての家、塀で囲った我が家

家の中でも他者との壁と壁

決められた通学路

決められた音楽

アングラ?
コメント
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