やっぱり我慢できなかったガンツむすび
実はワタシと下の子は、すでにガンツ2を観ている(鼻息)
そう、試写会に応募して当たったのだ。
「うお~!スゴイ!当たったね~!!」と喜んだ直後、ペア試写会だということを思い出した。
ペア試写会の当選ハガキを手に、上の子をチラっと見るワタシと下の子・・・。
「いいよ、2人で行っておいでよ、私はガンツ観てないし」とオネエサンな上の子。
ネタバレにならない程度にガンツ話をすると、初回のを観たとき、ワタシは開始10分で具合が悪くなった。
ドリフや濡れ場シーン満載のドラマ全盛期に育ったワタシにとって
エロ要素には免疫があるが、グロ要素はからっきしダメなのだ。
そして当時まだ小学6年生だった下の子には、刺激が強すぎるのでは?とヒヤヒヤした。
でも時代が違うのね、下の子は「ちょっとだけ怖かったけど大丈夫だった」と映画を楽しんでいた。
そんなワタシも初回版が終わる頃には次回作を早く観たくてたまらなくなっていた。
スクリーンの中のマツケンはとても魅力的な男性だった。
だけど、映画の宣伝でTVに出るマツケンは、相変わらず芸能人オーラが皆無で愛おしくなるほど野暮ったい。
この振り幅に、ワタシは彼が役者として長く活躍できる人だと確信した。
ニノちゃんのことは、あえて語らない。
だって基本的に好きだから、ワタシのメガネが曇ってるわけで
この10年で若返ってる?ってほど年を取らない人だなあ、とかそういう感想から始まるので割愛。
話がそれたが、ガンツむすび。
今日は下の子がいったん完全一斉下校ということで帰宅してから
4時半から開始する卓球部の練習のため再登校するので
毎朝「ふーん・・・私のときには、こんなの作らないよね?」と愚痴る彼女のために。
実はワタシと下の子は、すでにガンツ2を観ている(鼻息)
そう、試写会に応募して当たったのだ。
「うお~!スゴイ!当たったね~!!」と喜んだ直後、ペア試写会だということを思い出した。
ペア試写会の当選ハガキを手に、上の子をチラっと見るワタシと下の子・・・。
「いいよ、2人で行っておいでよ、私はガンツ観てないし」とオネエサンな上の子。
ネタバレにならない程度にガンツ話をすると、初回のを観たとき、ワタシは開始10分で具合が悪くなった。
ドリフや濡れ場シーン満載のドラマ全盛期に育ったワタシにとって
エロ要素には免疫があるが、グロ要素はからっきしダメなのだ。
そして当時まだ小学6年生だった下の子には、刺激が強すぎるのでは?とヒヤヒヤした。
でも時代が違うのね、下の子は「ちょっとだけ怖かったけど大丈夫だった」と映画を楽しんでいた。
そんなワタシも初回版が終わる頃には次回作を早く観たくてたまらなくなっていた。
スクリーンの中のマツケンはとても魅力的な男性だった。
だけど、映画の宣伝でTVに出るマツケンは、相変わらず芸能人オーラが皆無で愛おしくなるほど野暮ったい。
この振り幅に、ワタシは彼が役者として長く活躍できる人だと確信した。
ニノちゃんのことは、あえて語らない。
だって基本的に好きだから、ワタシのメガネが曇ってるわけで
この10年で若返ってる?ってほど年を取らない人だなあ、とかそういう感想から始まるので割愛。
話がそれたが、ガンツむすび。
今日は下の子がいったん完全一斉下校ということで帰宅してから
4時半から開始する卓球部の練習のため再登校するので
毎朝「ふーん・・・私のときには、こんなの作らないよね?」と愚痴る彼女のために。