goo blog サービス終了のお知らせ 

イメージ [image]

あなたのイメージとワタシのイメージ。
違っててあたりまえ、きっとなんとかなるさ。

ガンツ

2011-04-19 14:10:57 | Weblog
やっぱり我慢できなかったガンツむすび


実はワタシと下の子は、すでにガンツ2を観ている(鼻息)

そう、試写会に応募して当たったのだ。

「うお~!スゴイ!当たったね~!!」と喜んだ直後、ペア試写会だということを思い出した。

ペア試写会の当選ハガキを手に、上の子をチラっと見るワタシと下の子・・・。

「いいよ、2人で行っておいでよ、私はガンツ観てないし」とオネエサンな上の子。

ネタバレにならない程度にガンツ話をすると、初回のを観たとき、ワタシは開始10分で具合が悪くなった。
ドリフや濡れ場シーン満載のドラマ全盛期に育ったワタシにとって
エロ要素には免疫があるが、グロ要素はからっきしダメなのだ。

そして当時まだ小学6年生だった下の子には、刺激が強すぎるのでは?とヒヤヒヤした。

でも時代が違うのね、下の子は「ちょっとだけ怖かったけど大丈夫だった」と映画を楽しんでいた。

そんなワタシも初回版が終わる頃には次回作を早く観たくてたまらなくなっていた。

スクリーンの中のマツケンはとても魅力的な男性だった。
だけど、映画の宣伝でTVに出るマツケンは、相変わらず芸能人オーラが皆無で愛おしくなるほど野暮ったい。
この振り幅に、ワタシは彼が役者として長く活躍できる人だと確信した。

ニノちゃんのことは、あえて語らない。
だって基本的に好きだから、ワタシのメガネが曇ってるわけで
この10年で若返ってる?ってほど年を取らない人だなあ、とかそういう感想から始まるので割愛。

話がそれたが、ガンツむすび。

今日は下の子がいったん完全一斉下校ということで帰宅してから
4時半から開始する卓球部の練習のため再登校するので
毎朝「ふーん・・・私のときには、こんなの作らないよね?」と愚痴る彼女のために。

本当は

2011-04-19 07:52:46 | Weblog
ガンツ弁当にしたかったが


上の子はガンツを観てないので断念。

真っ黒くろすけ弁当

混ぜご飯おにぎり
卵焼き
タコさんウィンナ
唐揚げ
ハム巻きブロッコリー

ちなみに前回のガンツ公開時期、上の子も誘ったのに
「インフルエンザや風邪をもらいたくないから」と留守番をしていた。

これが受験生か~!と感動するノンキなワタシ。

高校生になれて良かったね。

月曜の朝

2011-04-18 07:22:33 | Weblog
いつもの時間に起きたのになあ


あ~間に合わないかと思った。
焦るとハサミで切る海苔のクオリティーが下がるわ。

カピパラおいなりさん弁当

おいなり
うずら玉子
卵焼き
ウィンナー
ブロッコリー
唐揚げ

この適当さでも、それらしくなるのは
おいなりさんそっくりのカピパラさんのおかげ。

偽善に見えるなら

2011-04-17 10:30:09 | Weblog
それも間違えてないよ


仕事で伺っている1人暮らしの高齢男性に対して
各方面の担当者が施設に入所してもらうよう、本人に働きかけを始めた。

ワタシは何の権限もないのに、本人といちばん近い状態であるということで
「さとさんからも、さりげなく言ってみてくれる?」と責任者に頼まれてしまった。

身寄りがなく、国の援助で暮らす男性だ。
わずかな年金をやりくりして生活する人には申し訳ないが
国の援助としての生活費のほか冬には暖房費が支給され、医療費や税金などが免除になる。

身寄りがない(結婚歴ありで妻子と絶縁)ばかりか、一切の他人との付き合いもないため
とにかく余計な出費がない。
家賃と光熱費と雑費を差し引いた差額がほぼ食費になるわけだが、その額は我が家の3人分の食費よりも多い。

最近、男性は酒量が増え自分でフラフラとお酒を買いに行っては転倒したり
ヤカンに火をかけたまま寝てしまったり、服薬の水にむせて呼吸困難になって救急車を呼んだりと
誰がみても1人暮らしは危ないと思われることが続いていた。

そうして昨日、ワタシが男性に施設の話題を軽く振ってみたところ
普段はとても穏やかで物静かなその男性が豹変した。

「オレを哀れんで親切な振りして、ああしなさい、こうしなさいって指図するな!
 人がたくさんいるとこで暮らすなんて大嫌いなんだ!
 みんなそうだ、みんな俺のためだとか言ってヘラヘラ笑って近づいて世話してやるような顔して
 その顔みるだけで腹が立って仕方ないんだ!
 だけどオレは自分で何でも出来る! 1人で暮らしていける!
 オレに内緒で勝手なことしたら腹切って死んでやるからな!」

男性の目は、ワタシを『この偽善者め』と訴えていた。

うん、ワタシは善意でボランティア活動してるわけじゃあないんだよ。

こういう仕事をしていると相手から「あなたは優しいのね」と言われることがあるが
本気でそう思われているなら不本意な話だ。

ワタシは自分の仕事を、接客業でサービス業だと思ってる。

たまに、ワタシたちの笑顔に対して本気で個人的に親密になったと勘違いする人もいる。

そしてたまに、ふとワタシたちに対して「しょせんは仕事だから親切にしてくれるんだろ」と落胆する人もいる。

それでもワタシは元気そうに優しそうに感じの良い人に見えるように頑張る。

だって仕事ですから。

ぎうぎう

2011-04-15 07:24:53 | Weblog
これに入れたかったんだよ


というか、他のどれにも入らなかったし。
今日はバターロールを使ったお弁当。
構想は昨日のうちに出来ていたけど
微妙に入れ物が小さかった。

バターロール・トマトハンバーグ&ハムチーズ
唐揚げ
ブロッコリー
チューリップソーセージ

パンを押し込めるのに手間取った以外は、隙間を埋めて終了。

猫さんとお花の茎のピックのおかげで可愛いさアップ。

ありがたや。

あれ?そういえば

2011-04-14 07:56:17 | Weblog
お弁当は娘が作るはずだったような・・・。


キイロイトリ弁当

ケチャップライスのオムライス
ミートボール
タコさんウィンナー
ブロッコリー
プチトマト

いつになったら娘が自分でお弁当を作るのか。
いつになったらワタシがお弁当作りに燃え尽きるのか。

下の子が毎朝、お弁当をチェックして言う。

「私の時にも、同じの作ってね」

うっ。

こんなことを3年続けて
さらに次の3年同じモチベーションでいられるだろうか・・・。

ガンバリマス・・・。

幼稚園弁当ではありません

2011-04-13 08:31:23 | Weblog
JK弁当です


マグロハンバーグ
卵焼き
タコさんウィンナー
プチトマト
人参グラッセ
枝豆
タラコ混ぜご飯おにぎり

のんびりした上の子、昨日お弁当の時間が足りなかったらしく
『明日はもっと少ない量でいいよ』と言ってきた。

足りるかなあ。

いや、上の娘は可愛かったら何でも良いんだ。

ラップに包んだおにぎりに猫サンを描きながら
『うへ~楽しいな』と
幼稚園ママのキャラ弁がヒートアップする心理が分かる気がした。

JK弁当

2011-04-12 07:18:26 | Weblog
はじめました


7時15分に家を出る娘に合わせて
逆算して6時40分から作る。

から揚げ
卵焼き
ウィンナー
焼き鮭
人参のハート型グラッセ
枝豆
プチトマト
ワカメとゆかりのご飯

ギリギリでいつも生きていたいからぁ~あ~ぁ~。
間に合った・・・。

ちなみに昨日の入学式で娘は上履きを忘れた。
300人以上いる新入生の中でただ1人
来客用の茶色いスリッパで入学式にのぞむ娘・・・。
どうかあだ名が『スリッパ』になりませんように。

準備完了

2011-04-10 23:54:36 | Weblog
お弁当作りが始まります


毎日のお弁当作りは、幼稚園ママ時代以来だ。

は~今思えば、キャラ弁などという言葉さえなかったあの頃
小さなお弁当箱に、玉子焼きとウィンナー、そして冷凍食品を詰め込んだ手抜き弁当だったっけ。

だって、みんなそんなもんだったし・・・(言い訳)

当時、キャラ弁をせがまれてたら、どうしてたんだろうなあ。
それなりにやったのかしらん。

という訳で、あの反省をふまえて。
いや違う、最初だけ張り切るワタシのいつものパターンだ。

明後日からのお弁当のために、夕飯が終わってから唐揚げをたくさん作って冷凍した。

ええ、節約のためです・・・。

娘たちに4つも食べられたのは想定外だったけど「おいしー!」と言ってもらえたから許す。

あと、冷凍のカボチャと枝豆を常備品にして、鮭の切り身も半分に切って冷凍した。

そうだ、お弁当をここに載せることにしようかな。

それなら頑張れそうな気がする・・・(弱気)


占いが気になるときって

2011-04-07 09:52:43 | Weblog
きっと迷っていたり心が弱っていたりするんだな


普段まったく占いが気にならないワタシ。

あ、占いが嫌いとか信じないとかではない。
ふと目にした占いで自分に該当するものが良いと嬉しい。
でも、それをその日ずっと覚えていたためしがない。

ワタシにとっての占いって、その程度のモンだ。

さて、このブログですが。
携帯からも見ることができるわけで。

その携帯で見た画面をざーっと下まで行くと
スポンサーリンクなどいうものがありまして。

そこに占い的な、無料だの個別だのと書いているのがありましてね。

ついフラフラとクリックして結果をメールで頂くことにしたら、あーた・・・。

結果を見るために『こっちへおいでおいで』するようなURLが貼ったメールが届き
ちょっと怖いので放置することに決定したのはいいけど
まあ、連日来るわ来るわ・・・メールが。

確かアドレスを指定してメール着信拒否が出来るはずと検索したら
けっこう面倒なのね・・・。

上の娘に「ねえ、メールの着信拒否設定って出来る・・・?」と訊いてみた。

即座に「で? 何やったの?」と娘。

必死に「いや、あの・・・脳内メーカーとか動物占いとか、そういうのだと思ったんだよ・・・」と言い訳するワタシ。

「ばっかだね~」と言いながら、ワタシの携帯を手に取りささっと設定してくれた。

あーん、ありがとう~~!

老いては子に従えの入り口を、チラッと垣間見た瞬間。
いや、ワタシには強い味方がいるんだとしみじみ実感した瞬間。