マダム路子とファミリー後期高齢者の引越しと終活!
70代の引越しは、想像以上に体力も気力も消耗し疲労します。
しかし、私は引越しの片付けは殆どひとりでこなしました。
それは、モノを捨てたがらない夫のものも含めて徹底的に断捨離する
チャンス!私にしかできないからでした。
最後の夜は夫は新しいマンションに泊まり、私はひとりガランとした
部屋で一夜を明かしました。山野路子名で仕事をしていたころ。
土地と家を2度共有で建設したことがあります。
それらの権利を譲渡してからは何回も引越し経験はあります。
家族が減るたびにそれに合わせた住居に変えたからです。
二人だけ生活と、健康上の不安も重なる今回の引越しは「終活」としても
大きな選択でした。老いと対峙するとき、日々の生活をする「家」の
在り方を考えることは重要な要素だと思います。
70代の引越しは、想像以上に体力も気力も消耗し疲労します。
しかし、私は引越しの片付けは殆どひとりでこなしました。
それは、モノを捨てたがらない夫のものも含めて徹底的に断捨離する
チャンス!私にしかできないからでした。
最後の夜は夫は新しいマンションに泊まり、私はひとりガランとした
部屋で一夜を明かしました。山野路子名で仕事をしていたころ。
土地と家を2度共有で建設したことがあります。
それらの権利を譲渡してからは何回も引越し経験はあります。
家族が減るたびにそれに合わせた住居に変えたからです。
二人だけ生活と、健康上の不安も重なる今回の引越しは「終活」としても
大きな選択でした。老いと対峙するとき、日々の生活をする「家」の
在り方を考えることは重要な要素だと思います。