IL VENTO since 2005

イタリア語で「風」を意味する30~60代を中心にした
バイシクルフリークたちのクラブチーム

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18 コメント

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藁トレ(ピナラー現る) (電気屋)
2014-08-31 15:46:53
今日は藁トレ。
羽鳥のファミマにようやっとたどり着いたって感じで、
みんなの到着を待っていると、
今日はS井先輩、もっち~先生、初参加のY沢さん(もう既に改め「ピナラー」)
とりあえず久能尾。
予感はしていたが、えげつない速さ。初参加のピナラー。
ふと思った。
あぁ、俺が藁トレ来始めたころって、みんなこんなふうに見ていたんだろうな。
とにかくガツガツ。
蛇塚登ったけど、こちらもガツガツ登って行く。すぐに見えなくなった。
今日はイルベントの仲間が梅ヶ島アタックしてるというので、
久能尾へ下って羽鳥へ下るのだが、
この下りもピナラーのえげつない速さで、すっかり私たちの脚はそぎ落とされた。
けど、贅肉はついたまま。
山崎から安倍川西岸、美和街道へ入って足久保から竜西橋。
相変わらずピナラーはガツガツ。
コイツ、髭生やしてつけ麺食ったら、藁科出入り禁止だ!
そういえば、本家本元チネラー生きてるか?
結局、私もS井先輩も、もっち~先生も、真富士の里までで撃沈。
瀕死の状態で帰宅宣言。
帰りに曙橋で梅トレにつかまって、最後は引きずられるように鯨ヶ池まで。
解散後も私は諸事情で帰宅が許されないので庵原から和田島で遊んでいく事にして、
のんびりと走ったのだが、ピナラーもついて来てくれて、イロイロ話がで着て楽しかった。
しかし、また、とんでもねぇヤツ、つれてきちまったな。
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電気屋さんへ (Tosh)
2014-08-31 15:35:47
別にお詫びには及びませんよ。
「心拍20180bpmを超えないよう」にしただけでしょ?越えちゃったら、ちょっと問題だけどね(笑)
あの聖飢摩Ⅱのデーモン閣下は、10万52歳だけど(^_^;)
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藁科川にも秋が来た! (Tosh)
2014-08-31 15:27:28
今朝は8時から、恒例の「藁科クリーン作戦」の一貫で、羽鳥町内会として河川敷清掃に参加した。総勢60名を上回る参加者により、アユ釣りで賑わう川原と土手の間に深々と繁る草むらがメインになるが、夏の間にバーベキューでもやったのだろう、草むらに隠すように、ビールの空き缶が10本以上捨てられていた!きっと、僅かながら罪悪感もあるのだろう、草むらの奥に押し込むように捨てられている缶には、ご丁寧にも吸い殻もギッシリ!
「捨てる神あれば、拾う神あり」の諺は、この場には相応しくないが、捨てる者の心の貧しさに秋風が寂しく吹き抜ける。
10時過ぎに帰宅し、着替えて、久能尾往復のTTを試みたが、往路は追い風で快調な反面、久能尾で蛇塚に上ったという oさんを引いて下ったが、復路の向かい風が思いの外きつかったか、またもや30km/hオーバーならず!
ゴールした羽鳥の久住谷川の土手には、もう秋の花々が咲き誇っていた!
<本日の走行>
Time 1:02:54
Dst 30.9km
Ave 29.4km/h
Max 47.8km/h
HR av.145 mx.163bpm
Cd av.83 mx.100rpm
761kcal
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超心拍 (電気屋)
2014-08-30 18:27:22
心拍数が2万を超えてしまってました。
180bpm(百八十)の間違えです。
ここに訂正してお詫び申し上げます。
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井川往復 (電気屋)
2014-08-30 18:20:09
雨が上がるのを待って。
いたらダラダラしてしまい、
結局9時半頃出発。
富士山へ行こうかどうしようか迷ったが、
家から見える富士山の方角は、どうやら荒れ模様。
天候急変ともなるとタチが悪いので、井川方面へ。
横沢バス停からいつものようにタイム計測だったが、
いつものように55分ちょうど。
心拍20180bpm超えないようにコントロールしながらだったが、油断すると軽く超えている。
有酸素トレーニングをもっと積まなければダメだ。
それよりも、今年は走り込みがぜんぜん足りない。
冬場からマッタク速くなっていない。
今年はどこ登ってもタイムが悪い。
しょぼくれて井川へ向けて富士見峠を下り出すと、
雨が降りだした。路面を濡らせないほど小雨だが、
ダムから見た閑蔵~千頭方面は分厚い雲。
S井先輩からメールで横沢へ向かってるということなので、
私も折り返して富士見峠を越えて横沢へ下る。
横沢過ぎて内匠のあたりでS井先輩とスライド。
横沢まで一緒に走らせてもらった。
ところが結構良いペース。
私は峠を2回超えた脚なので一緒に走るのがかなりきつかったけど、
大見得張って前に出たりした。
横沢で折り返して静岡市街地へ向かう。
途中、LOOKに乗った見るからにピュアクライマーの人を抜いたが、
ピュアクライマーと思った小柄の人は、下りもガンガン行けるようで、
我々の50~100m後ろから様子を見て走ってる。
抜いてくれてもよかったんだが、私もその気で少々とばし気味で走る。
私とS井先輩とで下るとソコソコ速いと思うんですが、
その人は強かった。
安倍街道に出て、野田平のコブで颯爽と抜いていったその人背中は、
さおしんで既に見ることは出来なかった。
竜南のパン屋アプリコットに寄っていくといったら、S井先輩が付き合ってくれた。
アプリコットの店先で、パンをほおばってると、店主と奥様が出てきて、コーヒーをサービスしてくれた。
ありがとうございました。
家への帰路はかなりヘロヘロで、145kmしか走ってないのに、草薙の登りでは脚がつりそうだった。
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本日の梅トレ (MASSIMO)
2014-08-24 23:49:23
N田さんN川さんで。心拍が90%以上上がらず・・・不調ながらも最終トンネル出口までつかせてもらったがここでN川さんの意表をついたアタック、通常一休み雰囲気のポイントなので・・・N田さんはついたが私はあきらめた。大橋ではN田さんが圧勝。
復路もN川さんがシャープなところをアピール
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SHIMANO "SUZUKA" ROAD 2014 (Tosh)
2014-08-24 21:54:53
23日24日は、恒例の自転車乗りの運動会、"Shimano Suzuka Road"が、鈴鹿サーキットで開催された。
ここ数年(10年近くになるか?)、IL VENTOのメンバーも多数参加していたが、今年は我々IL VENTO G(S巻、ヨネーニョ、Tosh)の高齢コンビ以外は、O澤さんだけという規模に寂しさを感じる。
それに加えて、全国的な天候不純の影響も心配され、出発前からテンションは気圧と共に下がりっぱなし(泣)
23日は、16:00スタートの、「2時間エンデューロ(3人の部)」だけなので、10時過ぎに出発して、新東名~伊勢湾岸道で13:30頃には鈴鹿市に入ったが、そこでタイミングよくヨネーニョさんから電話が入り、大雨警報が出たので、本日のレースは中止とのこと!
ゲートウェイで、まさかのお出迎えだ(トホホ)!
考えようによっては、サーキットに着いて、濡れながら着替えた後で中止の宣告を受けるよりは増しか、と前向きに捉え、でもホテルのチェックインは3時だし、仕方ないのでDennysで雨宿り…
デニーズでチェックインタイムの15:00を待ちわびて、「オテル・ド・グラン パレ(Hotel de Gland Palace」みたいな(どこがじゃ!?)、キャッスルイン玉垣の部屋でゴロゴロしていたら、空でゴロゴロ鳴っていた雷も遠ざかり、大雨警報も解除されたか、いつの間にか陽が差し込み、窓から外を眺めたら、路面も乾いていたので、慌てて表に飛び出し、ハッシハッシと駆け出した!
鈴鹿サーキットの周りを40分、20kmほど走って溜飲を下げたと共に、夜の焼肉パーティーに備えた♪
ホテルに戻ったところで、駐車場で名前を呼ばれて振り向いたら、ヤッシーさんだった!やっぱり、レース中断で走れなかったので、一時間ほど走って来たそうだ。
夜は恒例の、BイシクルWタナベ主催の焼肉パーティーが、鈴鹿市内の「みさき屋」でにぎやかに繰り広げられた!
そして翌朝は、曇天なるも雨は降らず、無事にマスターズ+60、無事完走した!
52/88位、Ave.34.89km/hで、中村仁さんが三つ前だった。一周目は先頭集団で周回できたが、お約束のシケインで千切れた(トホホ)!
自分としては、まあいい走りができたかな、といった感じ♪
【マスター+60 リザルト】
 http://www.shimano-event.jp/result/14suzuka/032-1.pdf
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honnjituno 梅トレ藁トレ (MASSIMO)
2014-08-17 23:06:04
牛妻の当たりでN田さんとすれ違い・・・信号機でK川さんヒロアキサン、ヨネピー合流と共に・・・ここでお別れ曙橋を渡った宴会部長の予想通りポツリと・・・気の弱いN野さんと私はUターンし藁トレに、私はまたしてもポツリと来た大銀杏で失礼し連休疲れの体力を振り絞って営業に向かった。
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藁トレ (電気屋)
2014-08-17 19:23:13
今日は珍しく家族全員休日だったので、
一緒に過ごしましょうと言う事になっていて、
午前中早い時間に帰ってくる予定で出かけた。
とても疲れがたまってしまって、
走る気がしなかったけど、
羽鳥のファミマへ。
久能街道から安倍川沿いを手越から牧ケ谷へ。
K川かあさんと遭遇して、牧ケ谷橋まで一緒に。
羽鳥のファミマには49X15さん、S井先輩、massa兄貴、もっち~先生。
しばらく待っていると、見慣れてるけど珍しいムッシュ・マッシモ、N野(♂)さんが、
こりゃまた珍しく宴会部長を連れてきた。
雲行きは著しく悪く、どこ向いて走っても雨が降ってきそうだ。
N野(♂)さんは帰ったけど、その他のメンバーはとりあえず久能尾を目指す。
久能尾から清笹へ。
久能尾の尾崎商店での休憩が長くて、調子の悪い私は皆さんより一足先に走り始めた。
ゆっくりのんびり登っていると大銀杏で後ろからメンバーが登って来るのが見えた。
ムッシュはここでシンデレラタイムのようで引き返す姿が確認できたが、
大銀杏からしばらく登ると、もっち~先生が追いついてきて、
みんな雨が降り出したので帰ったと。
もっち~先生もここで帰ると言うので、まだ時間があったが私も引き返す事にした。
尾崎商店で先に下った皆さんと再び合流し、
私の帰路、久能街道から日本平方面へお誘いしたら、皆さんお付き合いしてくれると一緒に走り出した。
富沢で登ってくるTosh親分とスライド。
安倍川西岸を丸子新田まで下り、安倍川大橋を渡って東岸の土手を下り、
中島から久能街道へ。
駒越で元気なAbexさんとスライド。
久能街道は灼熱地獄。
暑かった。
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近場の帰太郎 (Tosh)
2014-08-17 10:33:30
6時前に起き出して、先ず「観天望気」…山側の雲が怪しい!
6時半過ぎに出発したが、ウォームアップコースを1周して、藁トレには参加せず、そのまま梅ヶ島方面に向かった。途中で、Mrs.K川とスレ違った!
その後、藁トレに向かうmassaさんとS井さんともスレ違った。
昨日は、雨で順延になっていた盆踊り大会の会場の撤収作業で、櫓やテントの解体や部材の収納作業が7時から始まり、11時前に終了直後に雨が来て、事なきを得たが、もう熱中症直前、ヘロヘロ!
気がつけば、今週末には「SHIMANO SUZUKA ROAD」が迫って、この夏殆ど乗れないまま、ここに至ってシマッタ!
今日は、久々の梅ヶ島と思いつつも、山にまとわりつく雲が不安を呼ぶ。
案の定、松野辺りから路面がウェットになり始め、龍西橋を渡った辺りからは完全ウェットに!
橋をわたり終えたところで、迷わず右折してた!
直ぐに路面はドライ状態に戻り、そのまま羽鳥に舞い戻った。
西の空も、早朝の時よりは明るくなったようなので、そのまま久能尾方面に向かった。途中で、H田さんとスレ違い、富沢辺りでは、下って来る藁トレの、massaさん、S井さん、宴会部長と後一人は誰だった?ちょっと遅れて、モッチーともスレ違った!
みんなも早じまいのようだけど、奥は雨でしたか?
久能尾を目指すも、八幡でパラッと来たので、ここが潮時かと、そこで折り返して家路を急いだ!
結局、いつでも帰れるような近場を走って終った「近場の帰太郎」でした、チャンチャン♪
<本日の走行>
Time 2:27:30
Dst 65.2km
Ave 26.5km/h
Max 43.5km/h
HR av.131 mx.158bpm
Cd av.76 mx.96rpm
1,381kcal
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富士山富士宮口新五合目に行って来ました(今年マダ3回目) (電気屋)
2014-08-16 16:30:17
仕事が続いたり、天候が悪かったりで、
しばらく行ってなかった新五合目。
いつものように清水から自走でちょうど2時間。
なのだが、今日は結構な追い風のワリにはぜんぜんペースが上がらず、
とにかくサドルが高く感じてしょうがない。
富士川楽座あたりから、ぶ厚い雲がかかって、時折シャワーが降って来る。
そんなでも、松野から浅間大社の横を通って山宮を登れば、
ソコソコペースが掴めてきた。
篠坂交差点シグナルグリーンでタイム計測開始。
しかし、ぜんぜんペース上がらず。
1合目キャンプ場~西臼塚。
明らかにタイム悪い。霧がすごい。雨はあまり気にならない。
ありがたいぐらいだ。
料金所を1時間02分。こりゃぁダメだ。
料金所を過ぎてから、急に風が出た。
風にも翻弄され、もう終わり。
サイクリングペースよりも遅いくらいでチンタラチンタラ。
心拍も160台でマッタクやる気なし。
それでもせっかく登り出したし、なんだか涼しいし、晴れてきたし。
のんびり登ってもキツイですね。スカイラインは。
2時間13分だって。
笑えない。
さて、今後どうしようか。
御殿場方面も富士の宮方面も、
下界はぶ厚い雲。
同じ降られるなら清水に向かったほうが良いか?
新五合目は晴れて20℃くらいあったので、
ウィンドブレーカー1枚はおっただけで下り始めたら、
高鉢あたりから霧が出て小雨。
気温は新五合目とさほど変わらず。寒い。
長い下りで、ウィンドブレーカー1枚でギリギリの感じ。
結局篠坂までドンドン霧は濃くなる一方だった。
篠坂で、富士宮市街地方面は真っ暗なので、
ワリと空が明るい白糸方面へ右折。
上井出を右折して人穴を登って朝霧方面だったけど、もちやで雨が降り始めた。
猪之頭を下って芝川~内房~瓜島~宍原でR52はいつものコース。
ところが宍原あたりじゃもうヘロヘロ。
今年は距離乗ってないからダメだね。
すぐ疲れちゃう。
マダ、サドルが高い。もう下げちゃおうかなと思う。
もっと距離を上したかったけど、
調子の悪さでモチベーションが上がらず楽しくない。
170キロしか走れず帰宅。
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ふちょ~~! (Tosh)
2014-08-13 11:52:00
ウェストのクビレがない白衣の? それは、婦長(あくまでイメージです ^_^;)!
 ピン・リャン・ゲタ… そりゃ、符丁だろ!
 大阪や京都の役所…もお、それは府庁でしょ!
 てな具合で(何が?)、先週までの疲労の蓄積が抜けず、今朝は、どこが悪いのでもないのに、食欲もなく、ドーパミンの分泌もないみたいだ(泣)
それでも、何とか8時前に出発したけど、藁科川を八幡まで遡上し、牧ヶ谷~安西橋まで下って、安倍川を遡上して玉川までの平坦コースにした。
 それでも、後半は強い向かい風になり、最後は渋滞の中を走らされ、久々のライドは結構疲れた!
<本日の走行>
Time 2:49:08
Dst 70.24km
Ave 24.9km/h
Max 42.7km/h
HR av.138 mx.212bpm
Cd av.73 mx.97rpm
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本日の梅トレ (MASSIMO)
2014-08-03 23:56:00
思いだすのがめんどくさいので・・・牛妻まででおそらく12人くらい。最近は前半からペースが上がるので・・・とはいっても引いてる人は普通なの?・・・
後半スケマササンがアタック、どうしてもヒロアキサンから逃げ切りたいところだが・・・クライマーにとっては傾斜が少ないようで・・・大橋で捕まる。大橋まで生き残ったのは他ヤッシー、N川さん。K川さんは粘ったがトンネルの坂でちぎれた。私は久々にコルナゴより1.5kg重いクロ森フレームで臨んだが・・・けっこう快適。
今回も大人数ながらエキサイティングでありながら危なげない走りができてよかった。安全第一
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午後トレ (電気屋)
2014-08-03 18:32:58
午後、用事が済んで、
グダグダしていたんだけども、
いくら、モトモト走れるつもりじゃなかったとはいえ、
朝の梅トレで不完全燃焼だったので、
このままじゃ練習不足。
日本平は暑すぎ。
涼しい山の方へと思ったけど藁科方面は真っ黒い雲。
横沢方面は朝走ったので、竜爪へ行って来ました。

いつものように、平山温泉赤い橋からタイムアタック。
やっぱり40分ちょうど。
今年は何度登っても40分ちょうどだ。

やっぱり竜爪は涼しい。
西里への下りも思ったとおりかなり涼しい。
キテヨカッタ。
西里へ下って、高山~吉原~伊佐布の坂道を気持ちいいチンタラペースで走り抜けて、
気分も多少持ち直した。

急に休みがとれて、144キロも走れて、
内容には不満足だが、まあ、ヨカッタとしよう。
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梅トレ (電気屋)
2014-08-03 12:10:49
急に休みがとれたので走れる事になったが、
休日が少ないと、休日にやりたいことも増える。
今日は時間の都合で梅トレに行く事にした。
思ったとおりの大所帯に膨れ上がってる梅ヶ島トレイン。
曙橋で更に増強されて梅ヶ島へ向かう。
中平でヒロアキ君、すけさん、A山さん、私の4人のローテーション。
逃げてるのかと思ったら、後ろに長いとレインがあるではないか。
後ろでツキイチじゃ練習にならんので、
今日は引けるところまで引く。
と、鼻息荒くスタートしたけど、
平地でもマッタクスピードが上げられず、
情けない。
私が先頭に出るとトレインの速度が落ちる。
度のコブで既にキツイ。
このペースじゃ大河内ダムは上まで踏み切れないなと思ったら、
やっぱりダメだった。
今度は調子のいい時にいって見よう。
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なんとまあ! (Tosh)
2014-08-03 10:35:47
時前に起きて、外に出てみたら、丁度ポツリと来たので一旦撤収!
その後、雨は上がったものの、好転というほどでもないので、久能尾辺りまでは行けるだろうと、仕度を整えてスタートした!
ところが、表通りに出た途端に、又してもポツリと来た!
いつもなら、即引き返すところだが、直ぐにザァっと来そうもないので、新間まで走ってUターン!
結局、5kmのTTで終わった。しかも、30km/hオーバーならず(それじゃあダメじゃん)!
<本日の走行?>
Time 10:09.3
Dst 5.0km
Ave 29.8km/h
Max 45.3km/h
HR av.131 mx.153bpm
Cd av.84 mx.97rpm
96kcal
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RACINGZERO (電気屋)
2014-08-02 17:56:19
フルクラム レーシング・ゼロ
私も愛用しています。
流行ってきた矢先ですが、
RACING ZERO カーボンにモデルチェンジしましたね。

諸事情で明日は梅の予定です。
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Shake Down (Tosh)
2014-08-02 12:10:46
何だか久しぶりのライディング、しかも「隠し球」"Fulcrum Rcing Zero"のシェイク・ダウンを兼ねて、土曜の朝の儀式(新聞のクロスワードパズルと「花子とアン」)の後に出発して、定番の久能尾~湯ノ島を走った。
ロードインプレッションとしては、「踏んだだけ前に出る」(なんだ当たり前じゃないか!という声が聞こえそう)という感じはあるし、確かに軽い!でも、エンジンが変わっていないので、走り終えたら、タイムはいつも通りだった(レレレ)!
<本日の走行>
Time 2:19:36
Dst 60.1km
Ave 25.8km/h
Max 50.7km/h
HR av.146 mx.173bpm
Cd av.73 mx.96rpm
1,633kcal
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