フヨウサキナな女子の日々

サキナさんの美顔器情報を発信

サキナ化粧品がよすぎた件【化粧品成分も評判よい♥】

2022-10-04 15:22:12 | サキナ

ニキビや吹き出物、しわとかにずっと悩んでいて、

化粧品ジプシーしていたのですが、アットコスメでも高評価だった

フヨウサキナの化粧品にしてから、肌の調子がどんどんよくなりました。

美顔器(エステマシン)もよさそうですが、

フヨウサキナの化粧品が、なぜ肌にいいのか?

今日はフヨウサキナの化粧品の基本について調べてみました!

 

サキナのビューティープログラム化粧品

サキナ化粧品には、3つのラインがあるのです。

どれも天然由来成分が配合されている肌に優しいシリーズ

◇ベーシックケアライン

健康的な肌になるようにサポートするスキンケア

守るケアに加えて、育むケアにも取り組み、美しいすっぴん肌にアプローチするシリーズ。
環境のストレスに負けない、理想の肌サポートするベーシックケアライン。

◇エイジングケアライン

大人の肌悩みに着目した、年齢対応のスキンケア

年齢による、肌悩みのない肌を目指す、エイジングケアラインのRAEVA

メンズケアライン

歳を重ねても、錆びない、男のためのスキンケア

ストレスフルな現代、肌環境に加え、紫外線やシェービングなどのダメージ、
不規則生活、乾燥によるベタつき、肌荒れ、女性よりも過激な肌の状態に
なりやすい男性特有の肌悩みを追求。

 

天然由来成分のこだわり

フヨウサキナは、たくさんのお肌に効能がある、自然エキスを採用しています。

だからすっぴん肌が目指せるんですね~

高い化粧水をいろいろ買ってた私がバカでした・・・

肌にやさしい、肌をいたわる、っていう基本的なことを忘れていました。

天然成分を紹介しますね!

         

アルガニアスピノサカルス培養エキス
由来ーアルガニアスピノサの芽

雨がほぼ降らないモロッコの南西部、
砂漠地帯にだけ生育するアルガンツリー
は、雨の後にすぐ芽吹く力を持つ。
アルガニアスピノサ芽細胞エキスは、
その新しい芽から得る幹細胞エキスで
真皮幹細胞に力をあたえます。

アルガニアスピノサカルス培養エキス
由来ービタミンC

体に摂取した時ビタミンCになる、
ビタミンC誘導体のなかでも、浸透性抜群で、
ビタミンCを供給する力にすぐれている成分。
安全性と安定性という点からも高く評価。
抗酸化性のほかに、コラーゲン生成の促進
効果を持つ。
        

オウゴン根エキスエキス
由来ーコガネバナの周皮を除いた根

コガネバナの根、オウゴンから
抽出したエキス。漢方では、
オウゴンは消炎剤や解熱に使用。
活性酸素を除く効果、脂質の
過酸化抑制の効果あり、紫外線
以外の環境のストレスによって
コラーゲンの分解酵素が出るのを
抑える効果もあり。

オタネニンジン根エキス
由来ーオタネニンジンの根

オタネニンジンの根っこから
抽出したエキス。オタネニンジン
は高麗人参のこと。
種蒔きから、収穫まで4~6年。
古く昔から不老長寿、
滋養強壮の薬として重宝。
主成分はサポニンです。血行の促進効果、
抗炎症の効果などがあります。
       

加水分解酵母エキスエキス
由来ー酵母

酵母から加水分解によって出した、
天然のペプチド。ビタミン、ミネラルも
豊富に含まれています。
細胞間の物質生成の遺伝子や
線維芽細胞の増殖遺伝子を増加させ、
コラーゲン、ヒアルロン酸の生成を促進。
皮膚細胞の修復効果や、保湿の効果にも最適です。

加水分解ヒアルロン酸
由来ー乳酸菌

バイオの発酵により、ナノサイズに
精製されたヒアルロン酸。
分子が小さいので、皮膚の角層への
浸透性が高いです。また皮膚の表面で
水分の高いフィルムを形成します。
普通のヒアルロン酸の、倍以上の
保水力と持続性がある成分。
       

グルコシルヘスペリジンエキス
由来ーダイダイ果実キャッサバ芋根茎

柑橘類の皮などに含まれる
ヘスペリジン(ビタミンP)を、
バイオ技術で、肌に浸透しやすい
成分として開発。血管を拡張する
作用があり、血行促進の効果あり。
血管の弾力をアップさせるので、
血管の強化も期待。

グルコシルセラミド
由来ー米ぬか

米ぬかや米胚芽から抽出、
精製される、植物糖セラミド
(スフィンゴ糖脂質)
人間の皮膚に同じ構造のセラミドが
多くあるため、外から補うことで
減ってしまったセラミドの代用になる
作用あり。バリアの機能を高め、
肌の柔軟をアップさせます。
       

ザクロ果皮エキスエキス
由来ーザクロの果皮

ザクロの皮から出した
エキス。抗酸化力のある
ポリフェノールを含んで、
脂の過剰分泌に関係している
男性のホルモン抑制が確認されています。
ザクロの色素成分は、
女性ホルモンのエストロゲンと、
類似成分も含まれています。

サッカロミセス培養溶解質液
由来ー酵母

酵母へのストレスを与えることで
得られるエキスで、ダメージうけた細胞を
修復。免疫細胞の働きを強化する
効果あり。乳酸発生を遅らせる働きもあり。
アミノ酸やビタミンなどの成分を含んで、
脂質のバリア保護や、肌タンパク質の
劣化も阻害します。
      

ショウガ根エキスエキス
由来ーショウガの根

生姜の根っこから出したエキスで、
ジンギベロール、カフェインなど、
血行の促進の効果のある精油を
含みます。皮膚の細胞の活性化などに
働きかけるほかに、抗菌作用や抗酸化作用が
あり、くすみ防止の化粧品のほかに、
育毛剤などにも、配合されます。

セラミド2
由来ー植物(大豆)

角層の細胞同士をつなげる働き
をするセラミドには七種類あり、
なかでもセラミド2は肌に存在する
セラミドの、約20%を占めて
います。肌に脂質のバリアを形成して、
肌を柔軟に、瑞々しく保つ働きが
期待できます。
      

ダイズイソフラボンエキス
由来ー大豆

大豆の胚芽に豊富に含まれる
ポリフェノール化合物の一種。
女性らしい体や、肌の若さを保つ
女性ホルモン、エストロゲンと
化学の構造が似ているので、コラーゲン
やヒアルロン酸の生成を促進して、
メラニンの生成の抑制などの働きが
あります。

ダマスクバラ胎座培養エキス
由来ーダマスクバラの胎座の培養物

甘くて濃厚なかおりで知られる
ダマスクバラ。その胎座の細胞を培養して、
抽出したエキス。ケラチノサイトの
増殖作用、線維芽細胞コラーゲンの
合成促進の作用が確認されています。
フラボノイド、ポリフェノールも含んで、
抗酸化の作用もあり。
      

トウキ根エキスエキス
由来ートウキの根

トウキの根から出したエキス。
当帰と書き、漢方では、婦人病に処方、
体を温めて、血行をよくする薬。
メラニンの生成を抑える働き、ヒアルロン酸
合成の促進の作用も認められて、皮膚を
活性化して、ハリを与える効果が
期待できます。

トマト果実エキス
由来ートマトの果実

トマトの皮から出したエキス。
抗酸化作用がある、カロチノイドの
一種のリコピンが豊富です。カロテン、
ビタミン類や、有機酸類も含有。
保湿の効果や消炎の効果、収れん効果、
そして細胞の活性化効果も期待できて、
加齢対策にも用いられます。
     

ハトムギ種子エキスエキス
由来ーハトムギの種子

はとむぎは、古くから美容食として
中国宮廷料理にも使われていました。
そのハトムギの皮を除いたものが、
イボとりや、肌トラブルの改善に利用されている
ヨクイニン。そのヨクイニンから出した
エキスで、高い高い活性酸素の除去効果が
あり。

ピチア/レスベラトロール発酵エキス
由来ー酵母

ブドウの皮や種、イタドリなどに
含まれるレスベラトールという
ポリフェノールを、微生物発酵させて
作られたエキス。コラーゲンなどの
繊維状たんぱく質の生成を促進する
効果あり、肌トーンを整えて、
ハリのある肌へ導く効果が期待
できます。
      

フランスカイガンショウ樹皮エキスエキス
由来ーフランスカイガンショウの樹皮

フランス南西部のボルドー地方に
自生するフランスの海岸の松の皮から
抽出された成分。通称ピクノジェノール。
強い抗酸化の作用あり、紫外線による
炎症防止作用や、コラーゲンやエラスチンの
活性酸素による分解を、防ぐ作用もあり。

β−グルカン
由来ー酵母

黒酵母の培養液から抽出して精製した
高分子成分。同じ分子量である、ヒアルロン酸Naと
比較して、2倍くらいの保水力あり。
高分子特有のべたつき感ない、
サラッとした使用感が特徴です。
食品添加物でも利用されるほど、
安全性にも優れます。
      

メバロノラクトンエキス
由来ーオタネニンジンの根

オタネニンジンの根っこから
抽出したエキスです。オタネニ
ンジンとは高麗人参のこと。
種蒔きから収穫まで4から6年
かかります。古く昔から不老長寿や
滋養強壮の薬として珍重されてます。主成分は
サポニンで、血行促進の効果や抗炎症の
効果などがあり。

ユビキノン
由来ー酵母

別名、コエンザイムQ10。
体内の色々な場所に存在する
強い抗酸化物質で、加齢とともに
減少。以前は心不全の治療の薬でしたが、
2004年から化粧品への配合が許可され、
シワ改善、保湿力アップやターンオーバー
を促すなど、効果が期待できます。
     

ライチ果皮エキスエキス
由来ーライチの果皮

ビタミン、ミネラルなど豊富で、
楊貴妃が愛した果物として、知られる
ライチ。その皮から抽出したエキスは、
保湿力を高めるほかに、紫外線で
引き起こされる炎症の反応の低減効果や
活性酸素を除く効果があり。

ローヤルゼリーエキス
由来ーハチの分泌物

みつばちの若い働きばちが分泌する
粘性物質で、女王蜂になる幼虫にだけ、
与えられる餌。細胞を活性化して
皮膚組織の新陳代謝を促進する効果が
あり。ローヤルゼリーにだけ含まれる
ヒドロキシデセン酸は、すぐれた抗菌作用が
あります。
以上、天然由来成分の紹介でした!
たくさんありましたね~!
ちょっと詳しくなりたいと思いました。
勉強していると飽きないです。
美肌を目指したいから、飽きないのかな?
効果とか読んでいるのがおもしろいです。
自然ってすごいですね!
世界はまだまだ知らないことだらけだ~~~~笑
以下の植物成分は、
ハナマメエキスSQ
ダイズ芽エキス
アスペルギルス/ダイズ種子エキス発酵エキス液
ミロタムヌスフラペリフォリア葉/茎エキス
ブドウつるエキス
まだまだお肌にいい植物がたくさんあるんですね!
これからいろいろ知っていきたいなと思いました!
 
 
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こちらの記事はアイコンサルティング株式会社によるプロモーション記事です。
 


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