こんばんは、稲垣です!
急に寒さがやってきましたね、皆様くれぐれもご体調にお気をつけください。
さて、社内旅行にて、そば好きの娘にお土産に鳴子ホテルの売店にて「啼子そば」を購入しました。
おそばの画像は食べちゃって撮り忘れたのですが…盛岡冷麺の麺のようにコシというより弾力抜群のおそばでした。
兄である源頼朝に追われて東北に逃れた義経一行が河原の温泉へ、生まれたばかりの子亀若丸が初泣きしたという逸話があります。
里の方々は「啼子(なきこ)の湯」と呼び、後年「鳴子」になったと伝えられているそうです。
今回の大河ドラマにはまっている私は、「おおおお!その話は義経の回で、紹介されていた!!!!」と高揚、即購入でした。
旅のお土産探しもイベントのひとつで楽しいものです。