千四百七話 あるがままを愛しなさい。

2008年05月30日 | メディスン
あるがままを愛しなさい。

あなたが今いるところに平安を見つけられなかったら、どこにさまよって行けば平安は見つかるのでしょうか?
(なまけ者のさとり方より)

この地球、いや宇宙にちがうもっといいところなどないんです。
なぜなら今いるところももっともよいところの一つですから

いまの自分が最高と思えるようにもっともっとボルテージを上げてください
なにかが変わって見えます。




ウスイツカサ

千四百六話 さからわらないこと

2008年05月29日 | メディスン
     さからわらないこと
   (なまけ者のさとり方より)

さからわないとは、何もしないとか無抵抗ということではないのですよ
何にもとらわれず、何にも執着せず行動する姿です。

そんな思いで日々過ごしたら、いいですよね。
では今から思いましょう

さからわないこと

ウスイツカサ

千四百四話 こんなことが現実に起きているとすると

2008年05月27日 | メディスン
こんなことが現実に起きているとすると、
私の意識はどのレベルにあるのだろう?
(なまけ者のさとり方より)

今の自分
今の父母・兄弟
今の学校・会社
地域・環境

全てが今の私に丁度良い現実です。
意識にあったところにいて、意識に丁度良い人たちが周りにいる。

あなたの意識レベルはどんなのかなぁ?

ウスイツカサ

千四百三話 私達はみな平等です。

2008年05月26日 | メディスン
私達はみな平等です。
そして宇宙とは、私達のお互い同士の関係です。
(なまけ者のさとり方より)

みんな一つからできたもの
私は目
私は鼻
私は口
私は頬

みんな同じものからできているが演じているものがちがうだけ
目が鼻になったら意味が無い
しかし目も鼻も同じものからできている。

みんな同じ平等なのだ

ウスイツカサ




千四百二話 誕生日を迎える

2008年05月25日 | メディスン
 もう節目の誕生日をむかえます。
誕生日にはいつもいままでの事を思い起こす。

幼少の頃、小学生、中学と・・・・・・・二十代、三十代、四十代と、
面白い人生の旅です。

まだまだしたいことが一杯で、遣り残したこと
逃げてたことに挑戦です。

よーやく人生の旅の楽しみ方が少しわかってきた。
今まで逃げてもったいない事をしてきたもんだ。

じゅっくりとこれからはいくよ

こつは さからわないこと(参考図書・なまけ者のさとり方より)
今まで対処法や逃れる方法などの方法論がベストと思い、得意な思考を使ってきた。大きな間違いだった。

みなさんもよんでみられたらどうぞ

ウスイツカサ

千四百一話 チェンジメーカー

2008年05月25日 | メディスン
「社会起業家というのは、ただの夢想家ではなくて夢を持った行動家なんです。」 
               Bill Drayton ビル・トレイトン氏

この言葉はアショカ財団の代表を務めるビル・トレイトン氏の言葉です。

アショカ財団とは、社会を変革する可能性を秘めた先駆的な事業を選んでそこに投資し、活動を支援することを通して、世界中にソーシャル・アントレナーシップ(社会起業家の精神)を広めるという活動をしている財団です。

 社会が変わったとよく聞いたり言ったりしているがどう変わるのかどうなるのか解からないでいました。でも先日ビル・トレイトン氏の話をテレビで偶然に聞いた。もう動いていたんだ。社会企業家ですよね。

社会がもう変わっていたんですね。どんどん住民が考え行動する地域社会、本来の仕事が生まれている。これからもっと楽しみになります。

あなたもわたしもチェンジメーカーです。

ウスイツカサ
 

千四百話 徳永英明 壊れかけのラジオ

2008年05月24日 | メディスン
夢が一杯で、進むことしか思っていなかった頃
よく聞いていた歌だ。

この歌と声
体をスーッと抜けて行きワクワクしてくる。
いま丁度この歌をきいている。

私もラジオがすきだった
ながら族といわれた世代だ。
オールナイトニッポンがよみがえる。

真空管の大きなラジオが私の始まりだった。
ちょっとこもったような声
そこに人の温かみが伝わった。

いまこの感覚が必要なのかなぁ
ラジオにも意思があり、
ラジオも時代を観てきているのだ。

今は携帯がそれにかわるものかなぁ

たいせつに!


ウスイツカサ

千三百九十四話 自転車

2008年05月18日 | メディスン
 今日は自転車にのって近くのスーパーにいってきました。
遠くのなく調度良いくらいの距離ですが、日差しが強く
ジリジリ痛いくらいでした。

自転車の道路法規も変わるようで、車道を堂々と乗れるように
なるようです。
私も好きなこの自転車にこれからも運動と一石二鳥で晴れた日は特に
自転車で出かけるようにしたいです。

この自転車も、もう18年は使っているかなぁ、ミヤタの自転車、
20キロ乗っても疲れが違うこの自転車は、いつまでも私と一緒です。


ウスイツカサ

千三百九十二話 五月の空

2008年05月16日 | メディスン
 きょうは晴れ渡った青空に太陽が眩しく、半袖のシャツが活き活きしていた。
こんな日は、外に出よう

野道を歩き、自転車に乗り、それが似合う青空でした。
私たちは晴れ、曇り、雨と天候に心と体が影響される。

どれが良くてどれが良くないかなどは、もちろん無いが
心と体がそれで、ゆらいでしまう。

きょうは、スカッと爽やかに心が動く
気持ちが良い日でした。

五月の空に思いが雲に乗って飛んでいる。
高く高く、空に舞い上がった。

10000メートルぐらいかなぁ
ちょっと雲の上で昼寝でもするか


ウスイツカサ

千三百九十一話  気分

2008年05月15日 | メディスン
 気分はいいですか?
気分て面白い

元気パワーが強いのに今日はいらいらする。
どうしたんだと抑えようとしてもいらいらがそこにいる

んっとみてみると後頭部のあたりにいらいらがいる
またみぞおちのあたりにもいる

このイライラはどこから生まれたのか?不思議なことだ。
イライラの原因はあの人の一言であったり態度に反応してのこと
だと思うんですが、イライラすると気になることが目立ってくる。

本当の原因がもっと違うところにあるのかも、だからイライラを抑えることができないんだね。

ちょっとイライラをゆっくり観察してみよう
そこに原因があるかもしれない。


ウスイツカサ

千三百八十六話 再スタートをきる

2008年05月11日 | メディスン
人生においていつも再スタートがきれる

ありがたい事だ

また挑戦できる

解かるまで、ずーと


夜、目を閉じれば終わり

朝、目を覚ましたら再スタートをきって

新しい1日を送る。

今がいつも新鮮です


起こってくることにも好き嫌いがあって

嫌いな時は嫌で逃げたくなる

でもそれも味わうことが後の好きなことの

味わい深さに通じ体験した方が人生おもしろい


辛い時はリセットしたくなるが

それも長くは続かない

人生はほんの夢物語を聴いているようなものだからねぇ


さあー今日も出発した

しっかり前見て歩こう


ウスイツカサ