千三百八話 どうしたらいいかわからない時

　よく、どうしたらいいか迷ってます。
何か方法はありますか？という質問がある。
悩んでいる人の典型である。

方法がわからない時、また方法が二つ三つあってどちらに
したら良いかまよっている時など
私も迷います。

方法が無い時は後から考えることにしましょう
方法がどっちがいいかの場合はどっちもいいんです
だからまようのですよね。ただ今の自分にとって
どちらの体験が良いか考えて先にしたい方に

したらどうですか？こんな考え方もあります。


ウスイツカサ

千三百七話 将来の不安

　将来を考えたら不安が出てくる
自分の自信のなさからも来る。
今自信を持ってできる事をしっかり
やることだ。


ウスイツカサ

千三百六話 疑い

　疑いをしはじめてら原因を探ってみよう
原因は自分にもあるはずだ。


ウスイツカサ

千三百五話 つづけるとマンネリ化する

　良いことはつづく、好きなことはつづく
しかしつづけるとそのことについて考えなくなる
ときどきその事をどうしてつづけるのか考えてみよう


ウスイツカサ

千三百四話 信じられること

　信じられる事を言ったりしたりするのはきもちいい
きょうはどうでしたか？
信じられる事をしようよ　パワー前回になれる

ウスイツカサ

千三百三話 自由に体が踊る

　目を閉じて、体が動くままに任せてみよう
うごくうごくどんどん動く

右に左に、ゆれるゆれる
誰が動かしているのか、止まらない
心地よさを感じながら、ゆっくりゆったり

激しく動く
なんだか宇宙と通じているよう
宇宙の真ん中でくねくね踊っている

あー気持ち良かった

ウスイツカサ

千三百二話 自分を出してますかー

　地震のある事をしている時
自分を出している周りを気にしている時はでてないよー
自分のために生きていない

中心がずれているこまは回らない
軸を中心に戻そう
今地球も軸をがずれて中心に戻している

中心に戻してまわすとみんな元気になるよ
元気を見せてくれー
わー

ウスイツカサ

千三百一話 思いを現わすのが行動

　頭で考えての行動より、思いを行動で現わした場合
のほうが感動する。

頭で考えての行動は、マニュアルの基本で動いている正しく伝わるが
心には届かない。

思いを現わそうとする行動は、言い回しが下手でも心にしっかりと
伝わる。

思い出行動するといいよ、上手くゆくよ

ウスイツカサ

千三百話 今を明るい場にできますか？

　家にいるとき、学校職場遊びの仲間といる時
その場その場を明るくできますか？

そんな風に思って場を明るくしてみてください
世界がみんな明るくなるよね


ウスイツカサ

千二百九十九話 何をしている時の自分が好きですか？

　あなたの一日で何をしているとき生き生きしてますか？
そのわけは、よーくかんがえてみよう。

そしたら解かるよ。元気な自分でいれることがね。


ウスイツカサ

千二百九十八話 苦手な場所はどこ？

　たまには苦手な場所にいってみよう
新しい自分を発見できるかも！

いつもとちがう人、店
おもしろい

ウスイツカサ

千二百九十七話 つながっている

　みんなつながっている
人もこころもみんなみんなつながっている
そんな見方で見るとみんな家族だファミリーだ。

みんなのために生きたくなるよね

ウスイツカサ

千二百九十六話 川岸から自分を見る

　世の中の流れの真っ只中に自分は泳いでいる。
こっちの水は流れが良いかな、美味しいかなとおもいながら
一所懸命に生きている。

でもちょっとその流れの岸から見てみよう
自分が良く見える。


ウスイツカサ

千二百九十五話 タイミング

　慌てる必要は無いが、遅れるとあせって上手く行かない。
気づきの時が一番のタイミングです。

後でとするともう相手はいないよ。


ウスイツカサ

千二百九十四話 あなたはどんな適性

　適性をみるのに生年月日姓名判断などの占いもいい
自分の適性がわかる

適性にあったものを伸ばしてゆくとうまくいく
自分を見て適性を見抜きあったことはあきないものだ
自分の適性を自分のため家族のため、地域のために

使うことだ。だから適性にあった事をする時代だ。


ウスイツカサ