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ふうわのゲーム生活日記

東方とかネ実での出来事とかゲームの感想とか攻略とか妄想とか愛とか語るとこ
MGSPWに最近ハマってます!

今日の夢(3)

2010-04-24 10:55:11 | 
今日は久しぶりに夢のストーリーをきちんと覚えてました、最近夢を見ても断片的でほとんど記憶に残らなかったのでなかなか面白かったですね。まぁ夢の中では勿論必死でしたがw

まず相変わらすいきなり黒い円形の爆発がおきて仲間と逃げ出すんですが何人かが巻き込まれて消滅、やべぇってことで基地みたいな所に逃げ込みひとまず落ち着く、因みに爆発は人だけを消滅させるみたいでした。
その後相手の基地みたいな所に攻め込むんですが失敗して高い所から落下して地面にぶつかる寸前にブラックアウトしてベッドの上に移動してました、そしてまた攻め込むぞってとこで目が覚めてしまいました。


今回の夢は初めは逃げの一手ですが途中から攻めの姿勢が見えたのが自分的に嬉しかったですね、前なら逃げるだけで終わってたからなぁ…なんだか無意識だけど少しでも夢を動かせれるようになった感じがしましたね、さて今度はどんなストーリーが待ってるのやら、出来ればこの続きがみたいなう。

今日の夢(2)

2010-04-09 05:51:30 | 
今日の夢はなかなかのカオス空間でした。


今回は夢がやたらと話が長くそれに比例して体感時間も長く感じました、まず友人とでかけてるんですが途中でいきなり記憶が途切れたみたいに次の瞬間には車で運転してたんですよね、で携帯で誰かと話して仕事場が変わったからその場所に行くことになりえらく畑や田んぼしかない田舎に風景がかわり仕事場についてこれまたいきなり仕事してるし仕事してるのも少しではなく結構長くしてたんですがまた画面がかわりどこかの家族の家になって仲良くなることに(しかし外装は変わらず仕事場のままだったりします)家族と話してるとだんだん仲良くなりみんなでドライブすることに、しかしその家族は何故か謎の集団に狙われていてそいつらから隠れたり逃げながら車に乗り込み運転してるといつの間にか学校の教室にいてしかもクラスのみんながカードゲームしていてそれに混ざって対戦してる所で目が覚めました。


過程だけでこれだけ長いのに1つ1つ行動をしてるのでえらく長い夢でした、今回の夢はいきなり場所や設定が変わるのが特徴的だったと感じましたね、長い夢ですがその分覚えてる内容は断片的でどんな人だったかなどは残念ですがほとんど記憶にありません。

さて次回はどんな夢かなぁ、できたら自分で動ける夢がいいな。

今日の夢

2010-04-05 20:36:24 | 
早速今日夢を見たので覚えてるだけ書いてみる、始まりはいきなりと言うか覚えてないだけだと思うけどテレビ番組の最中でした、なんというかあの水曜どうでしょうみたいなパクり番組でしたね。しかしでてる人は大泉洋さんではなくまったく知らない眼鏡かけたおじさんでした、藤村Pは声でわかったのでどうでしょうと同じでしたね。
今回の夢は私が第3者視点でみてると言う状態でした、詳しく言うとどうでしょうっぽいテロップは出るんですがそれを見ている私の姿はなくテレビ画面が私の視野になっている感じです。
始まりも終わりも曖昧でしたが今回の夢はなかなか楽しめたなぁ、でも洋さんの変わりにでてたあのおじさんは誰なんだろうか?続きが見てみたいな。

例大祭に買った小説が素晴らしかった件について

2010-04-04 04:09:08 | 
さてさて、4月に入っていろいろあったけど落ち着いたのでちょっと書いてみる。
小説の題名は【シュレディンガーの箱庭世界】登場するキャラは宇佐見蓮子とマエリベリー・ハーン(メリー)です、内容は詳しくは言えませんがメリーの夢について秘封倶楽部が真実に迫っていくストーリーになってます、始めに買った時は秘封倶楽部ってだけで買ったのでこんな内容とは知らなかったけど買って損の無い買い物でしたね。
夢っていつもみてるらしいですが私は最近ほとんど夢を見てませんでした、ってか覚えてないだけかもしれないけど・・・そして見てもなんか銃もったやつに追いかけられたり撃たれたりいい夢ってあんまりみないから夢自体を拒否してた感じがします。
この小説では現と夢自分はどちらなのかみてるとわからなくなってきます、自分では現と思っていても夢かもしれない、夢と思っていても現かもしれない、でも私もそうですが夢をみてるときに自分が夢をみてるって気づくのはなかなか稀です、だいたいは今の夢に必死なっていて気づく時は起きた時とかが普通です。
夢と現の区別がつかないのは楽しい夢ならともかく嫌な夢や怖い夢なら多分すごく恐怖だと思います、小説でも楽しいと思っていた夢に不安が増えてくるともう見たくないと言い出しますが見てしまう、夢が嫌な夢だけを見続けるなら見たくないと思っている私と同じように思えてドンドン小説に引き込まれていきました。
結局最後は夢のメリー達が現の自分達を助けるのですが結論は曖昧なままで読者に答を任せる感じですが蓮子が考えた案と同じで私は夢は違う次元の自分の現だと思いました、そう考えるとなんか自分のみてる夢を変えて嫌な夢も楽しい夢に変えてしまえれば自分も楽しいし夢の違うどこかの次元自分も楽しい結末になるだろうし、とこの小説により夢について考えさせられたおかげで夢を見るのがこのごろは楽しくなりました、まあ夢を嫌なものとして生きて行くと一日の1/4もしめる睡眠時間が苦痛ですしね、楽しく夢みて疲れがと睡眠がとれるならその方がいいですしね。


なんだか柄になく語ってしまいましたが結論は夢は楽しく見ようってことですね、どんなに嫌な夢でもハッピーエンドに変える気持ち、気分で寝ればきっと嫌な夢の続きもいいものに変われると思います、悪夢や睡眠不足の人にはぜひ読んでもらって欲しい作品でした。
折角なんでこれから夢をみたらここに書いて夢日記でもつけてみようかなぁ・・・断片的だから覚えてるとこだけになるけど前見た夢の続きとかあったらその方が思い出しやすいしね。
以上小説を読んだ感想でした、小説は読むけどかなり選り好みする質なんで期待を裏切らないと思います。