ハマヒルガオ

今度はnagaさんのブログを見て、海に行って来ました。
でも、丈のある草がボーボーで、なかなか良い感じに撮れなかった。

お着物

友達が、ブライスの着物を縫って送ってくれた。
粋な縞柄です。


前にも素敵な着物を貰っていて、お返しに、ワンピースでも作ってあげる・・・なんて言ってから、どれ程経つか。
貰ってばかりで、ごめんなさい。やる気がでない年頃です。

ブライスも久しぶりに棚から出して貰えました。これもごめんなさい。

ユウレイタケ

写真を撮っているときは、あぁ、終わりかけの花なんだなと思っていた。
よく見ると種になってきていたんだね。
トックリのような形になってる。
なんとなく菌糸のようなもので増えるイメージだが
マルハナバチが来て受粉していた。
紺色がメシベで、オレンジがオシベ。



トリミングしてみました。

ソーダ？そうだ！

ご当選
おめでとうございますって？？？
そうだ！そうだ！トドックで、毎週のチラシとは違う冊子に応募が載っていたんだ。

早速、冷やしておこうっと




昨日のトワベールを、デスクトップの壁紙にした。
写真なら雲の２つ３つも欲しいけど、
壁紙には、うるさくなくてグッドでした。

ニョロニョロ

不思議な植物「ギンリョウソウ」を見に行って来た。
撮っても、撮っても、飽きない。
モニターで見たときは、芸術的写真が撮れているように思えたが、
取り込んでみたら、ガッカリなものばかり（爆）
今年は、もう無理だろうから。また来年行きたい。




森林の林床に生え、周囲の樹木と外菌根を形成して共生するベニタケ属の菌類とモノトロポイド菌根を形成し、
そこから栄養を得て生活する。つまり、直接的にはベニタケ属菌類に寄生し、
究極的にはベニタケ属菌類と共生する樹木が光合成により作り出している有機物を、菌経由で得て生活している。
古くは周囲の腐葉土から栄養を得ていると思われていて、
そのように書いてある著作も多いが、腐葉土から有機物を得る能力はない。

地下に短い地下茎と太く絡まりあった根から成る塊があり、花が咲く以外にはその姿は地上では見られない。
4～8月ごろに地下から花茎を伸ばし、最大約15cmほどまで伸びる。
色素はなく全体が透けた白色だが、花が咲くと柱頭は紺色である。茎には鱗片状の葉を多数つける。

花茎は多数が集まって出る。枝分かれせず、先端に一輪の花をつける。
花は横からややうつむきに咲き、全体は円筒形。先端がやや広がる。
やはり白だが、若干赤みを帯びることもある。花の先端からは雄蘂と雌蘂の先端が見える。
雌蘂の先端は円形でやや平たく、青みを帯びるのが際立って見える。マルハナバチなどが訪花して受粉に与る。
花期が終わると地上の植物体は黒く変色し、液果をつける。

似た種にギンリョウソウモドキがあるが、むしろ同じ科のシャクジョウソウに近縁で、花期がずれ、果実は果である。

地味～

珍しく濃い色
オレンジのミニバラ。
買ったときは黄色だった。


シチダンカ。


クレナイ


早く咲くといいな。ノイバラ


雪姫、めっちゃかわいい。


タカネマンテマ。
フウセンの先が、ナデシコのようにピンクになるはずなのに
我が家のは、こう言う種類なのか、先が割れて、花びららしきものが無い。

ハマナス

みんとさんのブログを見たら、ハマナスが咲いていた。
私も見に行った。
咲いていたけど、今年はなんだか綺麗な花が少ない。



ハマナスを撮りにブラっと行ったので
三脚を持たなかった。
小鳥がさえずり、ミサゴが獲物をゲットしていた。
また今日も、ゴミ箱行き写真を量産してきた。やれやれ。

更新します

更新しないとhideちゃんに怒られるから？（えっ！）
しょうがない鹿部までパンを買いに行って来たよ。
天気が良くて暑いくらいだった。

ジェットコースター道路
でっかいどう北海道


パン屋さん「ムックル」




砂原の道の駅で、ブルーベリーソフトクリームを食べた。
展望室からの眺め


森町のシマムラにも寄ってきた。
９７０円のチュニックを、お買い上げ～～（笑）

朴の花

朴の花を求めて牧場へ。
あっちゃ～、今年も少し遅かったみたい。
綺麗な花が、ほとんど無かった。

雨上がりで、空気が澄んでいたせいか、
室蘭の白鳥大橋がよく見えた。
子狐さんにも会った。

祭りの後

なにも律儀にお祭りの間、雨を降らせなくてもいいのに。
お祭りが終わったら、ほら青空が出てきたよ（笑）


もう少しで咲きそう。
クレナイ


ノイバラ


シチダンカ
その色の違いは、ますますハッキリしてきた。
これはきっと、青とピンクだね。



こ・こ・これは、も・も・もしかして・・・・ウルシ？？？
後で、抜いておこう。恐いな。