LIKE father,like son.

家庭菜園、花の事

日録

2006年06月24日 | Weblog
急に夏空がやってきました。萎れそう。
気温も高いので、新潟の(み)さんに貰った種を植えてみる。
メガネツユクサは今年、花が見られるかも。
白地にインクをこぼしたようなぶっかけ模様のビオラは来年になるらしい。


新装オープン間近の車屋さん。
看板の取り付け中。
人間の作り出した機械はすごいなー・・と思いながら、ボンヤリ眺めていた。


今年は、バラの花付きが、とても良いように思う。
プランター植えのミニバラ


今年の春に生まれたカラス。
これが、まだ鳴き方が上手じゃなくて、カァカァと鳴けない。
妙に色っぽく「あぁん、あぁん」と鳴いている。あははは。
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2 コメント

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ちょいとお待ちよ車屋さ~ん♪ (すぎさん)
2006-06-25 21:58:51
夏の雲。むくむくいろんな形に変わっていくのを見ているだけで楽しいですね。



「バラと呼んでいる花を、別の名前にしてみても、美しい香りはそのまま。」(シェークスピア「ロミオとジュリエット」小田島雄志訳)



色っぽい声で鳴くからす(笑)、一度聞いてみたいですね。

いくら家のように人間とからすが共生できている状態は、東京などの都心では見られなくなってきているようです。

餌を求めてゴミの袋を食いちぎりゴミを撒き散らすからすと人間の戦いが日常的に繰り広げられているようです。



野生の動物と人間の関係も、少しずつ変化してきているんですね。
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カラス (いくら)
2006-06-25 23:09:04
色っぽいカラスの鳴き声、聞かせてあげたいです。



いやいや、こんな田舎でも、カラスとの戦いは、けっこうなものですよ。

ゴミは、網に入れてみたり、カゴに入れてみたり。

これから出そうと、玄関の中に入れてあるのに、

ドアが開いていると、入ってきて袋を破いてしまいます。

子育て中は攻撃してくるし。

夕方になったら山へ帰るのがカラスでしたよね(笑)
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