真実は一つだけ

犯罪者を裁く裁判所の人間が
堂々と自ら犯罪行為を行って許されるのか

沖縄県警のしつこい弾圧

2024-05-04 | Weblog
 昨日、2台目の防犯カメラを取り付け、やっと一安心だと思った。


しかし夜中の2:30頃、まだドラマのビデオを観ているところ、

家の前にバイクが通った音が聞こえ、すぐさま「対戦態勢」を取った。

(数週間前にも、早朝の4:00頃に、一度同じ排気量のバイクが家の前に通った音がした)

(右側の家は空き家で、道路は突き当たって、行き止まりだし、向かいのお隣さんはみんな駐車場を持っていて、新聞配達のバイクという可能性もない)


 その「対戦態勢」とは、

1階にあるすべての照明をつけ、わざと窓を開閉したりして音を出し、更に玄関の照明をつけたり消したりして、わざと犯人を威喝した。


 女性だから、外に出るのは危ないので、朝日が出るまで、ビデオを観続け、待っていた。
それから、早速防犯カメラの録画を再生し、バイクの形や色を確認しようと思ったが、
残念ながら、全部私の映像しかない。
犯人は私がまだ起きていることに気付いたので、家の玄関に近づくことを止め、
なんとか時間を稼ぎ、タイミングを見て、向かいのお隣さんの家と小さい川との間の細い道を利用し、逃げたはず。


要は、照明を付けたり、音を出したりするのは、録画が撮れなかった失策だ。


 埼玉県から静岡県に引っ越す直前に、沖縄県警の関係者が急に動き出し、

セールスマンを化け、しょっちゅう私の家のチャムスを鳴らしに来て、

私の行先や行動を把握しようとし、しつこかった。



 この現象は、2011年2月頃、私は埼玉県川口市から蕨市の住宅に引っ越した日と同じことでやられた。

詳しいことは、昔のブログ記事に書いてあるので、こちらは省く。

(この出来事のきっかけ、後程、長男が警察に上手に殺され、「自殺」の形で片付けられた)
(一番目私の家に入り込んだ「偽物」の救急隊員は、当時の警察庁長官片桐だった。
副総理は民主党の岡田克也で、私に訴えられたイオンクレジット会社の
イオングループの兄弟ではないか)


 前述のお引越しの、その夜は、警察は私の「旧居」川口市にあるマンションを、
「被害者」である私の長男が盗まれたヘルメットを「強制捜査」するため、被害者の居宅に
裁判所の令状がない立場で、私の家に強引に侵入した。


 「10人の警察も、貴方の家に入ったよ」と、
斜め向かいの喫茶店のオーナーが、その翌日、私が現地に行った時に、こっそりと教えてくれた。

(この喫茶店は実は政治家に利用され、埼玉県のある議員を応援するための場所であって、一般の人が利用するような喫茶店ではない。
その後、私は埼玉県警に「強制捜査」の件で相談しに行ったが、聞いてもらえない上に、被害状況は益々深刻になり、
例の喫茶店のオーナーは、その後、なんとベンツの車を持った)


 とにかく、私がどちらに引っ越すか、沖縄県警の公安にとっては、「急務」に、重要な任務だ。
だから、非合理的でも、しつこく私の行方を追った。


 静岡県の家のリフォーム工事は、彼らの通告及び「ご褒美のばら撒き」の形で、
見積りすればするほど見積り料金が高くなった一方で、

「挫折が多すぎる」リフォームの見積もりは、不思議にしょうがない。

しかも、毎回見積りを依頼する度に、業者さんは単なる機械的に

私の家の隅から隅までの写真ばかりを撮り、本気に見積りしているような様子がない。

 やっとリフォーム工事が始まっても、意地悪ばかりと、嫌がらせと、「殺意」のある結果に過ぎない。

その内容と経緯は、現在の地元役所の「消費者センター」に訴えたが、放置され、無視されたので、
同じの内容の手紙で、現在の管轄警察署に送付した。


 結局、あれからも犯人が、いつも夜中に私の家にやって来て、鳥の糞を投げ込んだり、蛾の死体が多く撒いたり、

植物にいっぱいの虫をぶっかけたり、お湯か何か変な液体をさつきと紫陽花に掛けたりして、植物たちが死にそうな格好になった。

 更に、ある日、水道水の水栓も止められ、風呂場の水が出なくなったりして、

業者さんを呼び、故障ではなく、水栓が止められたことを分かったが、それだけでも出張費を請求された。

このきっかけに防犯カメラを取り付けたが、ある原因で、いったん外した。

しかし、外したところに、犯人が観察しに来て、防犯カメラの土台に機械がないことを分かり、その翌日の夜中12時過ぎに、二度目水道水の水栓を止めに来た。

 ちょうど私がお風呂に入っていたところに、水が急に出なくなったことに困った。

しかし、すぐに、また水が出た。

 それは、きっと犯人が頭を上げた突端に、目の前にある防犯カメラに気付いたはずだ。



 防犯カメラのことに詳しい「プロ」である犯人は、

例え、私は貼り紙して「防犯カメラが録画中」と書いても、彼らは平気だった。

 しかも、二重の玄関を設置した私の家に、夜中は犯人が二階の窓から侵入し、

暗みの中、犯人が1階の壁にあるインタホンのモニタにぶつけてしまい、モニタが宙に浮いている状態を、その翌日に気付き、ビックリした。

モニタの中にある電線で、モニタを押し出したと思い、電気屋さんを呼び、

送電しなくなったコンセントを見に来てもらったついでに、インタホンも見てもらった。

結局、モニタは単なる「ちゃんと嵌めればいい」という話だった。

 脱衣所のコンセントが送電できなくなった原因については、脱衣所にエアコンを取り付けに来た別の電気屋さんにチョッキされたそうだ。
(このコンセントを増設してくれた電気屋さんが判明した事実だ)


 このように私へのしつこい弾圧は、犯人は、犯人のことを書き続ける私を「消す」つもりだ。


なんて、前回の投稿の補足として、婚活サイト:パートナーズで知り合ったもう一人の犯人を述べる。


 この方は死別で、自称富士通を退職し、息子は東大の博士学位を持っていて、特許の審査に関わる仕事をしていると言う。

他にも結婚した娘二人がいると言う。

(彼の名前と住所を教えてくれたが、会っていないので、本当かどうかは分からないので、敢えて申し上げることができない)



 私は婚活による被害は、そのお相手は、どうも似ているストーリーが繰り返されている。

例の私の携帯電話の「指紋認証」を取り消した沖縄県の「公務員」は、6,000万円の貯蓄を持っていることは、小平市に住む遊佐さんと、同じストーリーだった。


 そして、上記に述べたあの方:自称「佐藤修二」、東京都調布市に在住する人の家庭背景と
息子さんの出身大学と学位は、まったく前回の投稿に述べている金沢市在住の西博史さんの家族構成と同じことだった。

 何故、今は、上記の方を提起したかというのは、

 この方は、私が何歳まで生きられるか「予言」してくれたのだ。


    私は、2030年までしか生きられないと、彼が予言した。


 しかも、「将来のことが予言できる」と言い張った彼は、私の確認の質問に
「笑いが止まらない!」と、ヘラヘラと笑った表現をした。


 実際はまだ直接に会ったことのない彼のメールアドレスを、下記に述べる。


最後の彼からの受信:

2024年4月28日(日) 11:24

From: Tim St <sato9375@gmail.com>
(その直前のメールアドレスは、sato9375@yahoo.co.jp)




(下記は、前回の投稿です)

  まず、この犯人を追え!



昨日、2機目の防犯カメラを取り付け、やっと一安心だと思った。

しかし夜中の2:30頃、まだドラマのビデオを観ているところ、
家の前にバイクが通った音が聞こえ、すぐさま「対戦態勢」を取った。
(数週間前にも、早朝の4:00頃に、一度同じ排気量のバイクが家の前に通った音がした)
(右側の家は空き家で、道路は突き当たって、行き止まりだし、向かいのお隣さんはみんな駐車場を持っていて、新聞配達のバイクという可能性もない)

 その「対戦態勢」とは、
1階にあるすべての照明をつけ、わざと窓を開閉したりして音を出し、更に玄関の照明をつけたり消したりして、わざと犯人を威喝した。

 女性だから、外に出るのは危ないので、朝日が出るまで、ビデオを観続け、待っていた。それから、早速ビデオの録画を再生し、バイクの形や色を確認しようと思ったが、
残念ながら、全部私の映像しかない。
犯人は私がまだ起きていることに気付いたので、家の玄関に近づくことを止め、
なんとか時間を稼ぎ、タイミングを見て、向かいのお隣さんの家と小さい川との間の細い道を利用し、逃げたはず。

要は、照明を付けたり、音を出したりするのは、録画が撮れなかった失策だ。

 埼玉県から静岡県に引っ越す直前に、沖縄県警の関係者が急に動き出し、
セールスマンを化け、しょっちゅう私の家のチャムスを鳴らしに来て、
私の行先や行動を把握しようとし、しつこかった。

 この現象は、私は川口市から蕨市の家に引っ越した日と同じことをやられた。
詳しいことは、昔のブログ記事に書いてあるので、こちらは省く。
(この出来事は、後程、長男が警察に上手に殺され、「自殺」の形で片付けられた)
要は、お引越しのその夜は、警察は、私の「旧居」川口市にあるマンションを、「被害者」である長男が盗まれたヘルメットを「強制捜査」するためだった。

「10人の警察も貴方の家に入ったよ」と、斜め向かいの喫茶店のオーナーが、その翌日、私が現地に行った時に、こっそりと教えてくれた。
(この喫茶店は実は政治家に利用され、埼玉県のある議員を応援するための場所であって、一般の人が利用するような喫茶店ではない)

 とにかく、私がどちらに引っ越すか、沖縄県警の公安にとって、「急務」に重要な任務だ。だから、非合理的であっても、しつこく私の行方を追った。

 静岡県の家のリフォーム工事は、彼らの通告及び「ご褒美のばら撒き」で、見積りすればするほど料金が高くなった一方で、
「挫折が多すぎる」リフォームの見積もりは、到底考えられない。
しかも、毎回見積りを依頼する度に、業者さんは単なる機械的に
私の家の隅から隅まで写真ばかりを撮り、本気に見積りしているような様子ではない。

やっとリフォーム工事が始まっても、意地悪ばかりと、嫌がらせと、
「殺意」のある結果に過ぎない。
その内容と経緯は、現在の地元役所の「消費者センター」に訴えたが、放置され、無視されたので、同じの内容で現在の管轄の警察署に手紙として送付した

 結局あれからも、犯人が、夜中に私の家に来て、鳥の糞を投げ込んだり、蛾の死体が多く撒いたり、
植物にいっぱいの虫をぶっかけたり、お湯か何か変な液体を掛けたりして、植物たちが死にそうな格好になった。
 更に、水道水の水栓を止められ、風呂場の水が出なくなったりして、
業者さんを呼び、故障ではなく、水栓が止められたことを分かったが、それだけでも出張費を請求された。
このきっかけに防犯カメラを取り付けたが、ある原因でいったん外した。
しかし、外したところに、犯人が観察しに来たが、防犯カメラの土台に機械がないことを分かり、その翌日の夜中12時過ぎに、二度目水道水の水栓を止めに来た。
 ちょうど私がお風呂に入っていたところに、水が急に出なくなったことに困った。
しかし、すぐにまた水が出た。
 それは、きっと犯人が頭を上げた突端に、目の前にある防犯カメラを気付いたはずだ。

 防犯カメラのことに詳しい「プロ」である犯人は、
例え、私は張り紙して「防犯カメラが録画中」で書いても、彼らは平気だった。
 しかも、二重の玄関を設置した私の家に、夜中は犯人が二階の窓から侵入し、
暗みの中、犯人が1階の壁にあるインタホンのモニタにぶつけてしまい、モニタが宙に浮いている状態で、翌日に気付き、ビックリした。
モニタの中にある電線でモニタを押し出したと思い、電器屋さんを呼び、
送電しなくなったコンセントを見に来てもらったついでに、インタホンも見てもらった。
結局、モニタは単なる「ちゃんと嵌めればいい」という話だった。
 コンセントが送電できなくなった原因については、脱衣所にエアコンを取り付けに来た別の電器屋さんにチョッキされたそうだ。


 このように私へのしつこい弾圧は、犯人のことを書き続ける私を「消す」つもりだ。

なんて、前回の投稿の補足として、婚活サイト/パートナーズで知り合ったもう一人の犯人を述べる。

 この方は死別で、自称富士通を退職し、息子は東大の博士学位を持っていると言う。
他にも結婚した娘二人がいると言う。
(名前と住所を教えてくれたが、本当だとはっていないので、敢えて申し上げないことにする)

私は婚活による被害は、そのお相手は、どうも似ているストーリーが繰り返されている。
私の携帯電話の「指紋認証」を取り消した沖縄県の「公務員」は、6,000万円の貯蓄を持っていることは、小平市に住む遊佐さんと、同じストーリーだ。

上記に述べた方の家庭背景と息子さんの出身大学と学位は、
まったく前回の投稿に述べている金沢市在住の西博史さんの息子さんと同じだった。

何故、今、上記の方を提起したかというのは、
この方は、私が何歳まで生きられるかと「予言」してくれたのだ。

私は、2030年までしか生きられないと、予言された。

しかも、予言できると言い張った彼は、私の確認質問に
「笑いが止まらない!」と、ヘラヘラと笑った表現をした。
実際はまだ直接に会ったことのない彼のメールアドレスを、下記に述べる。

最後の彼からの受信:
2024年4月28日(日) 11:24
From: Tim St <sato9375@gmail.com>:




(下記は、前回の投稿です)

この数年間、パートナーズ(婚活サイト)で知り合った人は、むしろ公安警察の弾圧よりも、恐ろしいものだ。

もちろん婚活サイトでの仕掛けも、沖縄県警発の弾圧
(公安警察)によるものだが、
目に見える警察及び裁判所での弾圧は、婚活により親しくなった
私の傍で寝ている男性の方が恐ろしい。
数年前に(というかこの10年以内の出来事)、
私はあることで川口警察署に訴えたことがある。
それは、私の携帯電話(Yahoo モバイル)は、指紋認証なのに、突然利かなくなり、暗証番号の形に切り替えられたこと。
その当時、埼玉県蕨市塚越7丁目に住んでいたが、
何故川口警察署に訴えに行ったのか、
というのは、2005年9月以降、何度も何度も川口署へ被害相談をしに行った訳だから。
この相談は、結局、どう考えても考えられない事象だった。

しかし、今、
その犯人が再び婚活サイトに現れたので、この犯人を突き止めれば、私を弾圧する悪党らのことを、より明らかにするのだ。
前述した相談は、この犯人とは、ヤフーパートナーで知り合ったと記憶しておる。だけど、今度は、パートナーズだった。
(話は変わるが、pairsと言う婚活サイトは、勝手に私の会員権を剥奪することもあった。理由は、誰かの訴えがあったからだという)

2024/4/28前後に、婚活サイト・パートナーズで、この方をブロックしたので、サイトの協力があれば、まだやりやすく、調べやすいと思う。

この犯人のデータは、
ニックネーム:イチロー 63歳 男性 沖縄出身 沖縄県宜野湾市在住。
やり取りした内容を要約すると、公務員で、今は再雇用。
不動産収入は月16万円で、資産は6,000万円があるという。
宜野湾市にある外人住宅で、敷地は130坪、30坪の平屋に住む。
徒歩10分間でコンベンションセンターに行ける所在地。
両親は他界し、同居していたお兄さんも亡くなった。

数年前に、この犯人とまだ婚活サイトで知り合って間もない時だが、
しつこく私に会いたいという。そして、わざわざ沖縄から飛行機に乗って、会いに来たのだ。
私はすぐに彼と関係を持ちたいというつもりが全然ないが、経済事情は
さほど良くない沖縄人のことを考えると、二階にある別室に泊めてやることを許した。
(直接会うことは、長々とメールすることよりも相手のことを分かりやすいからだ。)
今回は、何故、彼だと分かったのは、
上記に述べた「外人住宅」と「同居しているお兄さん」というキーワードがあったからだ。
彼は、ご自身が犯人だと私にバレたことを知らなかったようだ。
だけど、数年前に、彼は私の家(塚越7丁目)に泊まりに来ていた時に、夜中に、私の家の外に出ていた時に、私は起こされてしまった。
何故夜中に外に出たのか、不思議に思ったが、その利害関係は深く考えていなかった。上記警察署に相談しに行った時も、まだ閃くことができなかった。
だけど、その一二年後か、
寝ている時に、自分の指が自分の携帯電話にでも触れれば、暗証番号と同じ効果で、私の携帯電話に簡単にアクセスすることができる、と思いついた。
婚活の形で、このような手法でやられた経験があったことで、携帯電話でのネットバンキングは、絶対に指紋認証の形を取らないことに決めた。
数年間が経って、婚活を止めたり、復活したりして、被害は尋常ではないことで、「アラカンの婚活」というタイトルで映画の脚本を書き、
2020年の9月、日本シナリオ作家協会 新人シナリオコンクール係に書留で郵送するため、川口青木五郵便局に向かった途中、(制服姿の警察)
2台ぐらいのバイクが私にくっついて、郵便局の近くでウロウロしていた。
そして、いつもガラガラの小さな郵便局なのに、私が着いた時に、待合スペースだけでなく、カウンターの内側に普段よりも大勢の人が陣頭の指揮を執った感じだった。
今までの裁判は、警察は私に郵便局に追っかけ、那覇家裁の所長様宛の書留まで、堂々と取られた経験があるので、
簡易書留と普通書留の金額さえ分からない、と言うか、言い間違えした「大物そうな顔をしている」郵便局員に、
「私の郵便物を、ちゃんと送ってくださいね」と強く注意した。
 案の定、私の脚本は「石沈大海」になった。

恐ろしい事実をもっと書きたいが、文字数の制限もあって、「アラカンの婚活」は、その半分ぐらいの出来事しか書けなかった。

じゃ、何故、警察は私が書いた「アラカンの婚活」に恐れているのかというと、
毎回と言える程、警察は、私の婚活を介入しているからだ。
(もちろん斡旋、仕掛け、邪魔、阻止、嫌がらせを含める)

 とりあえず、肝心な事件を、他にも3件を書いておく。
1. 2020年5月、私の誕生日に、婚活のお相手の家に暫く泊まるということで、スーツケースに着替えとパソコンを入れ、千葉県南房総市に行った。
私の年齢に近いこのお相手の名前を忘れ、住所も書き止めていないが、南房総市の現地に行けば、彼の家を認知できる。
(この方は死別で、娘二人がいて、一人は結婚していた)
この方は、私のパソコンに保存してあったすべてのフォルダーを消し壊したのだ。(家に逃げ戻った後に、事実を知った)
これらのフォルダーは、かつての裁判のすべての記録(裁判書類等を含め)と、
かつてのブログ記事(私が受けた弾圧の事実など)と、
私の個人情報(写真と免許資格など)が突然消えてしまった。
(幸い、殆どはUSBなどで保存してあるが、保存していないのもある)
問題は、どっケチな彼は悪い習性があることで、翌日は埼玉県に戻る予定だが、前夜、偶然に玄関に置き忘れの彼の財布を見かけ、好奇心で財布を開いて見たら、少なくとも100万円以上の現金が入っている。
どっケチな彼は何故こんな大金を持って、財布をパンパンさせているのか。
要は、不思議なのは、昼間の時間帯に、男性の誰かが彼の家を訪れた。

2. 2020年1月の下旬に、西博史という人が、わざわざ石川県金沢市から新幹線に乗って、会いに来た。
住所:金沢市四十万町イ167-1
電話番号:090-5175-7352
問題点は、何故かこの方は「クルーズ船」で海外旅行することに拘り、
船酔いの私に、練習の意味で横浜停泊する等の国内航路に乗り、旅に出ようと、二回程、彼が旅行代理店に行った。
その翌月、コロナが爆発になり、横浜停泊していたクルーズ船のことは、みんな覚えていらっしゃるのか。

最終的に、福井県の温泉旅館に一泊して来たが、留守の間、彼の家に置いてある大きなトランクは、「強制捜査」されていないのかと、
今ふと思ったが、要は、その旅からの帰りに、彼は私の著書について
「貴方が直木賞でももらったのか」と馬鹿にされ、風呂の湯船に溜まったお湯を惜しがった癖に
「貴方は、日本語で小説を書いているとは言え、貴方の日本語が可笑しい」などの暴言を吐かれ、滅茶苦茶なヘイトスピーチされた。

3. 2021年3月か4月頃に知り合い、5月頃に遊佐さんという彼は、保証人2人を依頼し、婚姻届に
彼の署名を先に書いて置いたが、彼の亡き妻の一周忌を控え、私は署名することを待った。
というのは、彼が死別したばかりのことを知らなかったし、
しかも、その後、彼の家に2つの「遺骨」もあることに驚いた。

また、毎回彼の家に通う度に、必ずドアホンを押され、誰かが訪れて来た。
それを遡って、初対面のため、彼を南浦和駅で待っていた時、私の近くに数人の警察が立っていた。
この方は、間違いなく韓国人のルーツがある。
(上記の西さんも、韓国人のルーツがある)
冒頭の部分に述べている沖縄のお相手と同じく、6,000万円の貯蓄があるとおっしゃった。
しかも、両親の時からのタンス貯金があっただろうか、家に大きな金庫を持っている。
なんていろいろすれ違った考え方もあっただろうが、彼は急に「婚約破棄」したのだ。
彼の家に通う度に、少しずつ自分の家財道具を彼の家に運び、せめて一周忌が終えないと、私は婚姻届を出すのは、すごく抵抗感があった。
そんな思いの中で、突然婚約破棄されたのも驚いた。
要は、何故、同時に彼の家に二つの遺骨の壺があるのか。
一つは亡き妻、もう一つは叔母というが、なんか不思議に仕方がないと思うし、気持ちが悪い。
お相手のデータ:
氏名:遊佐浩継
住所:小平市天神町1-9-19
電話:080-3012-3101

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