BBで御一緒した純さん(西原純)が出演なさってたお芝居を観に行ってきました♪
今回は台本を手にしてワークショップ形式の公演で、来年本公演が行われるそうです。
作品はアメリカ現代劇作家のエドワード オールビー作『山羊~シルヴィアって誰?』☆
リアリズムと不条理の混在した独特の作風で人気の作家さんで、
この作品は2002年度トニー賞最優秀作品を獲得したものです。
「ヴァージニアウルフなんか恐くない」など作品のタイトルは知っていたのですが、
実際に演じられてるお芝居を観たのは初めてで、観てなるほど、確かに「リアリズムと不条理が混在した」内容で、
シュールな感じ。
計算された会話の妙みたいな、「きっと戯曲読むだけでも面白いんだろうな」って思いました。
来年の本公演楽しみです♪
わたしもこういう作品やってみたいなあって単純に興味津々でした。
観るは易し、、、なんですよね。
面白さを味わうと共に、その計り知れない難しさを察しました。
、、、、でも挑戦してみたいです。
この日はサイゴン、BBで御一緒だったくりすくん(栗栖裕之)も観に来ていて、終演後は純さんと3人で
久々の再会!!
まだ一ヶ月経ってないのにねえ☆
懐かしかったですよ、既に。
リーディング公演、この試み自体が今回初めてだったそうで、単純にお芝居だけでなく色んな点について
学ばせてもらいました☆
最近のブログでは全く触れてませんでしたが、お芝居のワークショップやピラティスやダンスのレッスン、歌のレッスン
そしてカノンの稽古で、感じること、課題や疑問、表現とは表出とは身体とはなどなど、、、、
確信として「カラダ」に「細胞」感覚で掴んだという手応えがあったわけではないけれど
漠然としてたものに対して、少しずつ、本当にほんの少しずつだけれど、近づき、「漠然」という靄が
ほんのちょーーーっとだけ、前より晴れてきたような日々を過ごしていたので
今回のリーディング公演で感じたことも含め、日々の何かしらの出来事や出会いが、何かの一歩となるように
過ごしていきたいなと思います。
頭でっかちにはならないように☆
今回は台本を手にしてワークショップ形式の公演で、来年本公演が行われるそうです。
作品はアメリカ現代劇作家のエドワード オールビー作『山羊~シルヴィアって誰?』☆
リアリズムと不条理の混在した独特の作風で人気の作家さんで、
この作品は2002年度トニー賞最優秀作品を獲得したものです。
「ヴァージニアウルフなんか恐くない」など作品のタイトルは知っていたのですが、
実際に演じられてるお芝居を観たのは初めてで、観てなるほど、確かに「リアリズムと不条理が混在した」内容で、
シュールな感じ。
計算された会話の妙みたいな、「きっと戯曲読むだけでも面白いんだろうな」って思いました。
来年の本公演楽しみです♪
わたしもこういう作品やってみたいなあって単純に興味津々でした。
観るは易し、、、なんですよね。
面白さを味わうと共に、その計り知れない難しさを察しました。
、、、、でも挑戦してみたいです。
この日はサイゴン、BBで御一緒だったくりすくん(栗栖裕之)も観に来ていて、終演後は純さんと3人で
久々の再会!!
まだ一ヶ月経ってないのにねえ☆
懐かしかったですよ、既に。
リーディング公演、この試み自体が今回初めてだったそうで、単純にお芝居だけでなく色んな点について
学ばせてもらいました☆
最近のブログでは全く触れてませんでしたが、お芝居のワークショップやピラティスやダンスのレッスン、歌のレッスン
そしてカノンの稽古で、感じること、課題や疑問、表現とは表出とは身体とはなどなど、、、、
確信として「カラダ」に「細胞」感覚で掴んだという手応えがあったわけではないけれど
漠然としてたものに対して、少しずつ、本当にほんの少しずつだけれど、近づき、「漠然」という靄が
ほんのちょーーーっとだけ、前より晴れてきたような日々を過ごしていたので
今回のリーディング公演で感じたことも含め、日々の何かしらの出来事や出会いが、何かの一歩となるように
過ごしていきたいなと思います。
頭でっかちにはならないように☆