本屋さんにフラッと立ち寄った時に太宰治さんの「人間失格」、「走れメロス」買いました☆
既に二冊共読破済み☆
「人間失格」
思いきったタイトルですね。
。。。あ、病んでないですよ!
表紙のカッコイイ松山ケンイチさんに惹かれたわけでもないです!
(。。。ちょっとだけです)
同期のさやか(岡村さやか)のブログに「ろまん燈籠」という作品が紹介されてて、それが読んでみたくなったのがキッカケだったんですけど、本屋さんで探してもなかったんです<(_ _;)>
でもせっかくだから太宰さんの作品読んでみようかなあと思って、そして、表紙の松山ケンイチさんの挑戦的な目がわたしを見てる気がして購入。
「走れメロス」は以前読んだことあったのですが、「人間失格」は初めてでした。
簡単な印象は「ずどーん」という感じでした。
この主人公(つまり太宰治さん)の考え方、生き方、顛末等に対して「こうなっちゃいかんな」という反面教師にするような感想を持ちました。
サザエさんな自分をちょっとだけ大事にしようと思いました。
既に二冊共読破済み☆
「人間失格」
思いきったタイトルですね。
。。。あ、病んでないですよ!
表紙のカッコイイ松山ケンイチさんに惹かれたわけでもないです!
(。。。ちょっとだけです)
同期のさやか(岡村さやか)のブログに「ろまん燈籠」という作品が紹介されてて、それが読んでみたくなったのがキッカケだったんですけど、本屋さんで探してもなかったんです<(_ _;)>
でもせっかくだから太宰さんの作品読んでみようかなあと思って、そして、表紙の松山ケンイチさんの挑戦的な目がわたしを見てる気がして購入。
「走れメロス」は以前読んだことあったのですが、「人間失格」は初めてでした。
簡単な印象は「ずどーん」という感じでした。
この主人公(つまり太宰治さん)の考え方、生き方、顛末等に対して「こうなっちゃいかんな」という反面教師にするような感想を持ちました。
サザエさんな自分をちょっとだけ大事にしようと思いました。