せっかくなので神居古潭竪穴住居遺跡へ行ってみました。
北海道の指定文化財(史跡)に認定されています。
場所はとてもわかりにくく、国道を札幌方面から旭川に向わないと
看板が目に入りません。
(左手にあります。)
しかも、「えっ!?」というような坂を下りていきます。
坂を下りたスペースに無理やり車を停め、少し進むと、すぐにこんな看板があります。
しっかり管理されているようですね。
竪穴式住居の説明です。
はば5m四方の正方形で、深さが1m。
かまどや柱のあとがあるようです。
おお!窪んでますね。
こんな簡素な窪みが縄文時代から残っているなんて、不思議な気がします。
中には窪みの中から大木が生えているところもありました。
住居跡は縦に長く旭川市指定文化財のページによると総面積3.5haで、竪穴が2百数十基と
チャシコツ(砦跡)が一基あるようです。
で、チャシコツの説明書きです。
このあたりがチャシコツ跡のようですが、はっきりしません。
この石狩川の眺めを、かつての縄文人も眺めていたのかと思うと、感慨深いものがあります。
しばらく眺めていると、当時の生活の様子や走り回る子供の姿が、浮かんでくるようでした。
単なる穴ぼこで、いずれ埋まってしまうかもしれません。
是非一度、見学に来て、縄文人になった気分を味わってみませんか!
ブログランキングに参加しています!
よろしくお願いします!
↓↓↓
にほんブログ村
北海道の指定文化財(史跡)に認定されています。
場所はとてもわかりにくく、国道を札幌方面から旭川に向わないと
看板が目に入りません。
(左手にあります。)
しかも、「えっ!?」というような坂を下りていきます。
坂を下りたスペースに無理やり車を停め、少し進むと、すぐにこんな看板があります。
しっかり管理されているようですね。
竪穴式住居の説明です。
はば5m四方の正方形で、深さが1m。
かまどや柱のあとがあるようです。
おお!窪んでますね。
こんな簡素な窪みが縄文時代から残っているなんて、不思議な気がします。
中には窪みの中から大木が生えているところもありました。
住居跡は縦に長く旭川市指定文化財のページによると総面積3.5haで、竪穴が2百数十基と
チャシコツ(砦跡)が一基あるようです。
で、チャシコツの説明書きです。
このあたりがチャシコツ跡のようですが、はっきりしません。
この石狩川の眺めを、かつての縄文人も眺めていたのかと思うと、感慨深いものがあります。
しばらく眺めていると、当時の生活の様子や走り回る子供の姿が、浮かんでくるようでした。
単なる穴ぼこで、いずれ埋まってしまうかもしれません。
是非一度、見学に来て、縄文人になった気分を味わってみませんか!
ブログランキングに参加しています!
よろしくお願いします!
↓↓↓
にほんブログ村
あれぁれあれ~
楽しみにしてた>^_^<なーんて
こういう所の散歩!
良いですね(^^ゞ
以下…
こういう所の散歩…
健康に良いですね(^^ゞ
コメントありがとうございます。
もう少し暖かければ、上半身裸になって
原住人ポーズが可能かと。
とてもマニアックな場所でしたが、
古代の人の生活が感じられて、良かったです。