入院してから2～3日は、血中の酸素量が少なくなってしまうという症状がなかなか改善されず、このままでは入院が予定よりも長くかかるかも？とも言われていたのですが・・・
ハル自身も「早く元気になって、保育園でお友達と遊びたい！卒園式にも元気に出席したい！」との思いも強かったのでしょう。
あれほど付けるのを嫌がっていた酸素マスクも、頑張ってガマンして一日中付けていてくれたおかげで症状も徐々に回復してくれました。
入院中は左腕にず～～～っと点滴の針が刺さったままで生活するので、もちろんお風呂には入れません。
なので、今日無事に退院出来て、やっっっと7日ぶり（入院前から高熱でお風呂は入ってなかったのです）に家のお風呂でゆっくりとハルをサッパリ綺麗に洗ってやる事が出来ました。
ジュンギさんが来日する一日前（1月25日）からハルが発熱・・・・
そしてハルが退院出来た本日（2月1日）、ジュンギさんは韓国へ帰って行きました・・・
私にとってのファンミは名古屋で終わり。
しかし、握手会、そしてファンミに参加出来た事だけでも何てありがたい事だろうと、今回は特に痛感しました。
こんなバカ親のわがままを許してくれた旦那（いえ、本心では許していないでしょうけれど）、そして文句を言いながらもまた今回も様々な面で助けてくれた実家の両親に本当に感謝します。。。
私も今夜からは、病院の付き添い用の狭いベッドでは無く、自宅のお布団で安心して寝られます。。。
少し疲れました。。。
お休みなさい
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