2日目は、ローカル線の旅をしたいという私のわがままに付き合ってもらい、会津若松~湯西川温泉までの、会津鉄道、野岩鉄道の旅です。
まずは会津若松駅から、9時45分発、会津田島行のお座敷トロッコ車両に乗車しました。
前日にJRの人に聞いた限りでは、そんなに混雑しない・・と聞いたのですが、いざ発車する時間にはトロッコ席もお座敷席もほぼ満員状態でした。
(メモ:発車時間20分前には入線しているので、早めに車掌さんから座席整理券を購入するのが良さそう)
今回はお座敷列車に乗りましたが会津田島までの道中は、のどかな風景やキレイな山桜を眺めたり、途中の鉄橋の上で一旦停車したり、芦ノ牧温泉駅では、ばす駅長の遺影に挨拶したり、と楽しい2時間弱の旅でした。
会津田島での乗り換え時間が1時間程度あったので、お昼ご飯に。
お邪魔したのは駅前をぶらぶら散策して見つけた、「まもる食堂」さん。
宿の朝ご飯でお腹がいっぱいだったので、私は、モツ煮と餃子を単品で頂き、ネェさんは会津ラーメン。
モツ煮はご飯が欲しくなるほど美味しかったです。
食後は湯西川温泉へ。
湯西川駅からバスに乗り換えて到着したのは、本日お世話になる「高房ホテル」さん。
近所を少し散策した後は、宿のお風呂へ。
熱いお湯ではありましたが、家の近所の銭湯でこの程度の熱さには慣れっこなので、かけ流しのお湯を存分に楽しむことができました。
お部屋のこたつに入って、少しお昼寝した後は、お楽しみの晩御飯です。
前日、会津若松で購入してきた会津中将の純米吟醸雄町をお共に頂いた料理は以下。
鴨鍋や山菜、お刺身まで揃っていて品数も多く、食事中に出来たての一升べらも提供頂くなど、美味しくてお酒も進み、お腹いっぱいになりました。
翌朝は朝食前にお風呂に2回入り、お腹を空かせて頂いた料理は以下。
平家納豆や目玉焼き等、これまた品数豊富な美味しい料理でした。
チェックアウト時には、湯呑みをお土産に頂き良い思い出になりました。
その後は、バスで鬼怒川温泉駅まで向い、そのままスペーシアに乗車。
あっという間に、東京に戻ってきてしまいました。
まずは会津若松駅から、9時45分発、会津田島行のお座敷トロッコ車両に乗車しました。
前日にJRの人に聞いた限りでは、そんなに混雑しない・・と聞いたのですが、いざ発車する時間にはトロッコ席もお座敷席もほぼ満員状態でした。
(メモ:発車時間20分前には入線しているので、早めに車掌さんから座席整理券を購入するのが良さそう)
今回はお座敷列車に乗りましたが会津田島までの道中は、のどかな風景やキレイな山桜を眺めたり、途中の鉄橋の上で一旦停車したり、芦ノ牧温泉駅では、ばす駅長の遺影に挨拶したり、と楽しい2時間弱の旅でした。
会津田島での乗り換え時間が1時間程度あったので、お昼ご飯に。
お邪魔したのは駅前をぶらぶら散策して見つけた、「まもる食堂」さん。
宿の朝ご飯でお腹がいっぱいだったので、私は、モツ煮と餃子を単品で頂き、ネェさんは会津ラーメン。
モツ煮はご飯が欲しくなるほど美味しかったです。
食後は湯西川温泉へ。
湯西川駅からバスに乗り換えて到着したのは、本日お世話になる「高房ホテル」さん。
近所を少し散策した後は、宿のお風呂へ。
熱いお湯ではありましたが、家の近所の銭湯でこの程度の熱さには慣れっこなので、かけ流しのお湯を存分に楽しむことができました。
お部屋のこたつに入って、少しお昼寝した後は、お楽しみの晩御飯です。
前日、会津若松で購入してきた会津中将の純米吟醸雄町をお共に頂いた料理は以下。
鴨鍋や山菜、お刺身まで揃っていて品数も多く、食事中に出来たての一升べらも提供頂くなど、美味しくてお酒も進み、お腹いっぱいになりました。
翌朝は朝食前にお風呂に2回入り、お腹を空かせて頂いた料理は以下。
平家納豆や目玉焼き等、これまた品数豊富な美味しい料理でした。
チェックアウト時には、湯呑みをお土産に頂き良い思い出になりました。
その後は、バスで鬼怒川温泉駅まで向い、そのままスペーシアに乗車。
あっという間に、東京に戻ってきてしまいました。