求菩提温泉 卜仙の郷く ぼ て ぼくせん さと ↑ 道端や田んぼの畦道に咲く彼岸花。
天狗 豊前市ぶぜん .のキャラクター
「豊前国」は、現在の福岡県東部及び大分県の北西部に属する。平安時代までは「とよくにのみちのくち」と読んだ。
豊前市は、福岡県の西部最南端で、そのすぐ南が大分県の中津に位置する。
漁協直営の漁師食堂うのしま宇島 .豊築丸 . . . 本文を読む
友達の名前と自分の名前を変える方法は、次のとおり。友のニックネームなどは、日数がたつと忘れがちになるので有効。
ラインを開き誰かとのトーク画面なら、左上の < をタップして、友の一覧にする。
①友達の名前を変える方法
②自分の名前を変える方法
ラインを開いて、真下の左にある「ホーム」をタップする。
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第1部は日本人作曲者の作品を、第2部に「昔、テレビから流れていたあの曲・・・」をテーマに編成したという。
ラストのジャパニーズ・グラフィティX「時代劇絵巻」は、
テレビ番組の人気テーマ曲をメロディにした。
「水戸黄門」より、ああ人生に涙あり
「銭形平次」より、銭形平次
「大江戸捜査網」ょり、大江戸捜査網のテーマ
「暴れん坊将軍」より、暴れん坊将軍・旧オープニングテーマ
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最近は、抽選はずればかりのところを、NHK公開録画放送「東京落語会」を当てたので喜んで聴いてきた。
三噺は、いずれも初耳だった。隅田川馬石「締め込み」の一席をブログに披露。
路地奥の家に、空き巣に入った泥棒。家人はいないが長火鉢に、やかんの湯が煮立っている。
家の者はすぐ帰って来ると思い、急いで箪笥を引き出し風呂敷に包んで、逃げようとしたら八五郎が帰って来た。
あわてて台所のカマドの横の羽目板 . . . 本文を読む
7月18日公開録画「新・BS日本のうた」(9月8日放送)渋谷・NHKホールを友が当て、誘われて聴いてきた。
石川さゆり、クミコ、新☆ハッピー&ブルー、伊達悠太、田中あいみ、半﨑美子、福田こうへい、前川清、森進一(欠席・菅原洋一)
森進一と石川さゆりのデュエット松尾和子の「再会」で幕が開く。
そして、「京都から博多まで」「涙の太陽」「真夜中のギター」「無錫旅情」「今日の日はさようなら」「霧にむせぶ夜 . . . 本文を読む
新橋演舞場の招待券が舞い込んだので東銀座まで鑑賞にでかけた。『唐木の看板』 『はなのお六』の二本立を大いに笑った。
喜劇王・藤山寛美の娘・藤山直美が、寛美の当たり役「はなの六兵衛」を二部『はなのお六』で演じた。
田舎娘のお六が人並み外れた嗅覚を武器に、藩主の危機を救うサクセス・ストーリーで、随所にある歌舞伎的な演出が見どころ。
市村萬次郎、中村亀鶴ら歌舞伎俳優が出演する
『唐木の看板』は . . . 本文を読む
東京都の四高校の吹奏楽の響演を、友に誘われてはじめて聴いてきた。
奏者に動きを加わえて演出され、飽きさせない。チケット発売直後に完売されるほどの人気で、今年が12回目。感動ものだった
片倉高等学校吹奏楽部は、「第47回 東京都アンサンブルコンテスト」2024年2月4日に金賞受賞。
八王子高等学校吹楽部一同は「歌って 踊って 演奏できるバンド」をモットーに日々活動。
東海大学付属菅生高校 . . . 本文を読む
11月3日(祝)、「サキソフォックス特別演奏」を観てきた。
動物園・横浜ズーラシアから、四つ子のきつねによるサックス四重奏団「サキソフォックス」が舞台に立つ。
曲目は「こぎつね」「マンボNo・5」のほか、リクエストコーナーでは2曲を客に選んでもらう趣向で、拍手の多い曲を吹いた。
選曲は、「アンパンマン」と「となりのトトロ」から後者。「千の風になって」と「津軽海峡冬景色」も後者が選ばれた。
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火曜日夜8時はうたコン。10月3日に『作曲家・筒美京平特集』(生放送)を渋谷NHKホールで聴いてきた。うたコン4度目
郷ひろみ「よろしく哀愁」 Little Glee Monster「魅せられて」
岩崎宏美「ロマンス」 LE VELVETS「また逢う日まで」
野宮真貴「ブルー・ライト・ヨコハマ」 平山みき「真夏の出来 . . . 本文を読む
七月の第2日曜日9日、江島神社境内・八坂神社の天王祭に出かけた。
神主によるお祓い
海に向かう神輿
海へ
神輿を担いで海に入り、禊(みそぎ)を行う海中渡御
【腰越天王祭の神輿海中渡御】 . . . 本文を読む
5月3日で満80歳となる節目に引退する橋幸夫のラストステージを「BS日本のうた」公開録画で聴いてきた。NHKホール
デビューから63年、演歌界のビッグスター橋幸夫が往年のヒット曲を後輩歌手とともに熱唱した。
【名曲特選】は「東京音頭」からスタート
「盛り場ブルース」山内惠介、「想い出まくら」長山洋子、
「小さなスナック」純烈、「湖愁」辰巳ゆうと、
「よろしく哀愁」新浜レオン、「雨がやんだら」 . . . 本文を読む
無戸室浅間神社むつむろ せんげん 祭神:木花開耶姫命このはなさくやひめのみこと洞穴めぐりが、「父と母の胎内」に帰り、再び地上に戻ることによって“生まれ変わる”と信じた。
左が社殿の胎内入口で右が出口
肋骨 (あばら)
母の胎内 岩から垂れる乳水滴を吸う
賽銭箱の上に木花開耶姫命このはなさくやひめのみこと
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