イタグレと京都の印刷屋

京都のはじっこの小さな町の印刷屋で働く、自称「デザイナー」とイタグレの男の子『アル』との「なにげある」日々のあれこれ。

躾は続くよ、どこまでも。

2010-12-07 17:44:42 | アル
さて、今回はアルのパピー教室で教えてもらった
事の覚え書きです。



1.シッコ、ウンPについて
 まず、どこにするのかよく観察する事が大事
 ある程度の範囲におしっこシートを敷いて
 しない所から引き上げてゆく、最終的には一カ所に決まるはず。
 『気長に』
 失敗しても絶対おこったり、大きな声を出さない。
 絶対にたたかない。

 ↑これはサークル又はゲージでオチッコをしないので
  先生に相談した時の回答。

2.かみ癖
 遊びの最中でも、歯があたったら「痛い!」
 と叫んで、遊びを中止する。


3.呼び戻し
 イタグレは特に呼び戻しを重点的に
 躾けて下さいとのこと なぜなら「速いから」
 とにかく「アル おいで~」と呼んで、反応したら
 ご褒美か遊んでやる(来たら 楽しい事を理解させる)
 「おいで~」のあとに「ハウス」などは絶対だめ。

 等など…。

む~ん 躾は続くよ どこまでも…。
絶対に終わりがないゾ これは…
↑ 私が感じた事。

など、だらだら 覚え書きですが、5ヶ月たった今現在も
まだまだ 躾中 全てにおいて 躾中・・・・・
やっぱり 躾に終わり無し…。

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