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うたたね雑記帳

失感情症気味の hide が仕事や趣味を通じて日々感じたことを記録します。
うたたねしながら書いています^^

B'z LIVE-GYM 2012 -Into Free- EXTRA 後編

2012-10-19 23:37:26 | 趣味
B'z LIVE-GYM 2012 -Into Free- EXTRA の後編です。

音楽を演奏する原点に立ち返っているライブでした。
アメリカ公演をなるべくそのままに、ということなのでしょう。
MCが最小限で、ましてや井戸なんて出て来ませんでした^^

2時間で19曲の演奏で、間延びしていなくて良かったです。
英語詞の曲が多く、「Pleasure」的な豪華さもあり新鮮でした。

「GO FOR IT, BABY」の後に恒例の「B'z のLIVE-GYMへようこそ!」が。
タメが少なくシンプルでした。

稲葉氏が「EXTRAとはオマケの意味です。が、今日は本編にも
負けないようにやります!」のようなことや、
英語詞でノリが悪いことを気にしてか、
「知っている曲なら歌ってもいいんですよ」と声をかける場面も。

そのすぐ後「Easy Come, Easy Go!」、やはり安心しますねぇ。
これ、まだ私が浪人生の頃の曲。

「MOTEL」は今回一番印象に残った曲です。演歌っぽい。
「もう一度...」から「愛しい人よ...」への流れ、良かったです。

「ZERO」の時に A席の人に稲葉氏が駆け寄っていました。
あれはすぐ近くで観ていた人は嬉しかったでしょうね。
「衝動」は最近聞いていない曲で完全に忘れてしまっていました。
ここで本編終了。ウェーブしていたらすぐにアンコールが開始。

アンコールは 3曲。英語詞の「HOME」、提供曲のセルフカバー
(これは聴いたことがなかった)、ラストは照明が点灯して
「BLOWIN'」で盛り上がります!

最後に恒例のあいさつで終了。写真は演奏終了後の様子。

稲葉氏のシルエット、男の私から見ても綺麗でした。
足が細くてバネのように躍動的でした。私よりも年上なのに!

あそこまでは無理でしょうけれど、体が資本ということを
忘れてはいけないですね。始まる前にワイシャツは脱いで、
「C'mon」のTシャツを着ましたが、靴は革靴のままで
飛び跳ねたので、腰がとても痛かったです..

非常に厳しいスケジュールの中、参加したのですが
大変貴重な経験で、気分転換にもなりました。
25周年のライブもぜひ参加したいです。

「おつかれー」

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