これもけっこう前の作品。何回かテレビで観たな、と思いつつ、、、、、
すっかり記憶から忘れて最発見。
またまた、マダムセクレタリー！ｗティアレオー二登場。
というか、まったくもって笑いっていうより、
シビアなパニック映画。
印象ではインベテンスデイとかぶってて、どっちがどうだったか？話なんだけど、
隕石が地球に！という感じで、他にもドラマ版で似たような作品があったような。。。
改めて、今作は。ロードオブザリングに出てたイライジャウッドが出てたり、マダムセクレタリーのティアが出てたり、
大統領がモーガンフリーマンだったりするのが今作。
なかなか隕石を打破しにいったのに、思うようにいかず。ついには、宇宙船をあてて、、、人類のために。
数名が犠牲に。っていうのと
大きな波が襲ってきて、、、それまで個人的問題を写していた女性キャスターだったのに、
最期はビーチで父と。
最終的にはなんとかなったもんだったけど、実に映画的な話ではなく、地球の歴史からみても
これまで小惑星など、宇宙からの惑星衝突はフィクションではない、ということから、色々と人間のどうあるべきか、っていう様を見せてくれたような作品だった。
既にコロナ蔓延において、いまだ人類はそこからの完全なる脱却が出来てないだけに。
未曾有なものが人類を地球を覆いつくしたとき、古代生物がそうであったかのように
人類も絶滅の道を歩むのか、
対抗し回避できる技を生み出すのか。
あくまで、人類も自然科学の宇宙系の惑星の生き物の一つにすぎないことを裏付ける。
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