タイトルがかっこいいのと、エイリアンの前時代にあたるということで、期待度大としてみたら。
んーーー。まぁ、普通かな。本命エイリアン作品の、おおおお！これぞ！
ていうのが、ない。
ひたすら、宇宙空間、宇宙惑星、異性物がエイリアンのもとだった。。。。ていう
まぁ、ありがちなSFホラー映画なみ。
マイケル・ファスベンダーがXメンで見せた、無骨な悪者から、無機質なアンドロイドっていうのが斬新だった。
どう動くのか、っていう。もうエイリアンというより、彼主演の映画だよな。実際、次作品にも登場だし。
この前１作目ってどのくらい好評だったんだろう？でないと
次ないよね？！なのにあった、てことは受け入れられたのか。
俺的には、別に、これはこれで終わっていい話に見えて、別に次は期待しない終わりであった。
シャーリーズ・セロンもせっかくの！シャーリーズ・セロンなのに、別に。っていう役どころだったな。
最後の退場は、なにあれ？あんたあんだけ偉そうにしてて、そんなことで退場なん？って笑った。
それにしても、あっという間に妊娠で出産のエイリアンだったが、寄生だったのか？
人間の遺伝子が配合されてるはずなのに、まったくの
白エイリアンであった。。。
なにこれ？
サブタイトルがまた大げさに大期待してしまう。。。ある意味、狡猾な戦略ｗ
スターシップトゥルーパーズとジュラシックパークを混ぜたような展開だったな。
改めて、オリジナルのエイリアンを最初から観たくなる作品です。
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