
「リトルマーメイドの仲間たちと、ゆかいな海底王国 マーメイドラグーン」
『リトル・マーメイド』のアリエルたちが住む、にぎやかな“アンダー・ザ・シー”の世界。光をあびてキラキラ輝くキング・トリトン・キャッスルが海底王国への入口です。中には陽気な海の住人たちが、皆さんに楽しんでもらおうとつくった乗り物や遊び場がいっぱい。
海の中にあるこのカラフルな世界で、ゆかいなひとときを。
の外にある(DisneySeaは大人用なので、ランドよりも喫煙所が多かったはずが・・・あれ?前あそこにあったよね?と確認しあうPサーとLダーダー)
どうも一個喫煙場所が減ったっぽい。
ま、あるとこで、とりあえず食後の一服ウマー!て感じ。
そして、俺が最も好きな住みたい場所、マーメイドラグーンを回る、その前に外にある藪をぬけて・・・
「フランダーのフライングフィッシュコースター」
アリエルの親友、フランダーが仲間のフライングフィッシュ(トビウオ)たちを率いてつくったジェットコースター。トビウオに乗って潮だまりの上を元気にかけぬける!
雨はけっこう降ってる分、アトラクションはすぐ乗れる快進撃が続きます。
これもあっという間に乗れて
俺:Lダー>2列目>Pサー:Mサイ
と、乗ったのでした。ちょっと小さいサイズのジェットコースターなので、体が出てる方が多いので、いつ体がとばされるか?!なんて思いながら乗るジェットコースターです。
あのケツが浮く感覚もあり、でなかなかおもしろい。初めて乗った。到着地に着く時は、「もう?終わり?」て感じがする。
どうも後談で、PサーとMサイのとこは、体の大きさの違いで、揺れる度、お互いがぶつかって謝りあってたそうでwww
「スカットルのスクーター」
ヤドカリの背中に乗って、カモメのスカットルのまわりを「ぐるぐるドライブ」!
これはLダーと俺と二人で乗りました。
なんか昔、デパートの屋上とかであったアトラクションで回るやつを思い出します。その為か、PサーとMサイは辞退。
俺とLダーで乗ってたら、外からたおやかに微笑み、手を振るPサーとMサイ。
それはまるで・・・
「おとーさ~ん!おかーさ~ん!」とPサーとMサイの立ち居地に近づくと、俺とLダーで叫んで、ゲハゲハ笑っていた。
更に、他の客が後ろだったのに、回転して、正面をむきあうってのもあって、お見合いのようでもあり、てか、その集団がどうも修学旅行生なんだけど、ひとり
図体でかい、じゃがいも頭の奴がひとりで乗らされてて、後姿がとても、NYAKO先生と同じだった。www
「マーメイドラグーン シアター」
海底王国の奥に眠る沈没船が「マーメイドラグーンシアター」への入口です。このシアターではただいま、アリエルと海の仲間たちが海の魔女アースラに立ち向かう、勇気と友情のミュージカル「アンダー・ザ・シー」を上演中!海の中を自由に泳ぎまわっているかのような空中パフォーマンスに大注目。
実写版アリエルの登場。
ここに来る前にLダーに「リトルマーメイド」観て予習しとくように言ってたんだけど、「2」を見たそうなw「1」のう方がアリエルのカワイサが爆発なんよ。
これも家族には見せたとても、ステキなショー。Mサイも喜んでいたね。確かにその後Mサイは人魚のように・・・・うふふ
アリエルが空中を泳いできて、手を振られると、ツイツイ手を振りかえすよね、漏れなくAchanもやってたのを思い出した。あぁあれは皆と初回会う前の前日なり。
アリエルのオッカケもいる話をLダーから聞いたね。まぁ、それはちょっと・・ねぇ。夢の世界の住人と、客人の世界観は保ってないとねぇ。
「アリエルのプレイグラウンド」
アリエルのお気に入りの場所には、楽しい道具や不思議なスポットがいっぱい。ケルプ(海草)でできた迷路を進んだり、たくさんの宝物が隠された秘密の洞窟を探険したり。子供たちに大人気の遊び場です。
子供だけでなく、本当に迷路になってるから、けっこうマタ~リ、大人も楽しめるとこ。そして
こういう間欠泉みたいに水が吹き上げたり、とまったりするところがあるんだけど、そこで・・・・
Pサー、俺、Lダー、Mサイの順で、水をくぐり抜けて遊んでたわけですわ。
そしたら、なんや、マサンはん、結構必死な顔になってるや、おまへんか。
それでもなんとか、こなしてはったんやけど・・・・
結構、水のタイミングを伺う時間が人よりなごうて、苦手な風が見え隠れした時、
Mサイはんを待ってた、Pサーはん、わて、Lダーはんの3人の目はスローモーションに(中森明菜のデビューシングルのCMのように)
Mサイはんの動きがスローモーションで、水をかぶってもーて。ワラワラ
あいや~、水かぶった人なんて、わて、初めてみましたがな、と笑っていいもんか、どないなもんかっちゅう話でね。
Mサイはん、半ギレ半泣きって感じで「あ~、もうアタシ、どんくさいから、こういうの、絶対ヤバイと思ったんだよねぇ」とクールにいて、
ゲハゲハ笑いながら、Mサイはんの水を拭いてあげてるLダーはんと、愉快なバランスの二人組みを観てましたわ。
--------------------------------------------------------------------------------
さて、上演時間が近づいてきたので再び
に戻り
「アンコール!」
華やかなアメリカのエンターテイメントの歴史が今、ひとつのミュージカルに。豪華で伝統的な雰囲気に包まれた劇場、「ブロードウェイ・ミュージックシアター」で上演される「アンコール!」は、数々のすばらしいナンバーに載せてお贈りする魅惑のレビュー。出演者全員によって繰り広げられるフィナーレは豪華絢爛。
初めて体験したアトラクション。
そこはニューヨークのようであり、ミュージカルをブロードウェイに観にきた感じ。内部の様子もそんな感じ。
ショーが始まるまでにBGMでかかっていた曲が知ってる曲だったりとかでね(2003 HipHoppy!~we have 14 eyes~に収録)
ダンスショーを観たのであった。しかし・・・心地よい音楽は眠気を誘う・・・ちょっとZzzzzとしてたとこを、Lダーに観られてた。
そう、Tシコと来年はTapを習いにいったり、HipHopも復活させようと考えてるんだよねぇ。
--------------------------------------------------------------------------------
早くも夕方・・・・
雨も小降りになってきたので
隣の
で「ヴェネツッィアゴンドラ」
に乗ろうと思ったのに・・・雨のせいで中止となり、写真を撮ったのでした。
さて、ちょっとここでお土産タイムに。
--------------------------------------------------------------------------------
「エンポーリオ」
とにかくたくさんお買い物したい!そんな人におすすめなのが、パーク内で一番大きなこのショップ。百貨店という名前のとおり、ぬいぐるみ、衣料品、ステーショナリー、生活雑貨などさまざまなディズニーキャラクターグッズを取り揃えています。
Lダーとともに、あのお菓子がうまい!といって、チョコサクっりなやつとか、苺入ってるやつとかを探しながら、
Lダー&Mサイは女学生のように、かわいい!かわいい!とイイながら物色してた。Mサイが近所の人に買ってくわ、って言う言葉も面白かった。
「あんた、バレんじゃん!?」みたいなw
各アトラクションに個別の趣のお土産屋も存在するので、時間あったり、好きな世界観のとこで、たんまり土産を買うのもいいでしょう。
今回はDisneySeaなので、「リロ&スティッチ」のもんはなかったから良かったものの、ランドの方にあったら、俺はどれほど買ってしまう事だろうか・・・?!
大人だからなぁ、好きなだけ買えるんだぜ、金さえあれば、イヒヒヒヒ。
そして18:30 夕飯はPサーに予約してもらってた
「リストランテ ディ カナレット」
運河に面して並ぶ美しい建物や、水の上を行き交うゴンドラを眺めながら食事ができる、絶好のロケーション!窯焼きピッツァやパスタをビールやワインとともにお楽しみください。
店内には、画家カナレットの絵が掛けられ、イタリアのアートギャラリーのような雰囲気です。
ここで、ワインボトル頼んだので、記念メダルがもらえた!家族できた、JnJnの会社がスポンサーの「櫻」に次ぐ快挙。
そして、サラダ、パスタ、ピザ、食べたね。すっごいおいしかった。パンお変わり自由なので、たくさん食べました。ピザも焼いてるとこ観にいったり。
レーズンがあまり好きではなかったんだけど、ここのパンに入ってるレーズンはとてもおいしかった。ので、たくさん食べた。お変わり何杯したっけ?w
そして、Sweetsのケーキ。あはは、これも凄いね。いつの間に?!不二家のレストランにもあるサービスで
誕生日の人に、店の人が集まってくれて「Happy Birthday To You♪」を歌ってくれるんだけど、イタリア語でした。ちょっと気恥ずかしいながらも、イタリア語の
「カンタルーテ♪」って音は拾っておきました。イタリア語の歌なんて、めったに聴けないし。
ケーキにも蝋燭があって、後で現像した写真でその様子が伺えます。
それにしても、また~~~~~~り、飲みました。酒飲めるのいいねぇ、なんて言いながら。
--------------------------------------------------------------------------------
さて、アメリカンウォーターフロントまで一服して行ってから、酔っ払いながらの巡りを開始!
目指すはここ!
「インディジョーンズアドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮」
酔いも入ってて、ゲハゲハ笑って、乗ったね。しかも、この時間もまだ、すいてるからすぐ乗れた。
すぐさま、4人の目線と、カメラがどのあたりにあるか?!チェックして、も一回!・・・これがまた乗れたんだな。普通ありえない話だよねぇ。雨降る奇跡。良い雨でした。
歩いてもいけるのに、妙に早足。Mサイの小走り音♪がかわいい。
2度目、3度目と、既に全てはチェック済みなのに、うまくカメラ目線ができたのは・・・・・・・・・Lダーだけw
--------------------------------------------------------------------------------
「天才科学者ネモ船長の驚異に満ちた秘密基地 ミステリアスアイランド」
時代は1870年代、南太平洋に浮かぶ火山島。ぶきみにそびえたつ巨大な活火山、プロメテウスのカルデラ奥深くに、謎の天才科学者ネモ船長の秘密基地がありました。SF作家ジュール・ウ゛ェルヌの物語にヒントを得たこのテーマポートには、ネモ船長が導く数々の冒険への扉が隠されています。
未知のできごとが待ち受ける深海へ、神秘と脅威の地底世界へ、いざ出発!
「海底2万マイル」
ネモ船長のクルーの一員として調査用の小型潜水艇に乗り込み、さあ、神秘的な深海の旅へ出発!ネモ船長からの通信を受けながら潜行する潜水艇は、水中農園や、色鮮やかな魚が泳ぎ回る岩礁を通り、たくさんの沈没船が眠る船の墓場へと進みます。
いよいよ限界深度に達したとき、潜水艇は巨大なイカに遭遇。海の奥深くへと引きずりこまれ…。海底の謎がまたひとつ明らかになる驚異のクライマックス!
これも全然、楽々に乗れました。家族で来た時も閉園時間過ぎて乗ったのも懐かしい。
混んで並んでまでは乗らないモノだからこそ、こういう時に楽しめるのがイイ感じ。
らせん状の渦巻き階段を降り、即効、海底2万マイルへ。なにげに結構、これ好きかなぁって気がしてきた最近。
なぜか?一生懸命なアナウンスの声と、浮上して行くときの神秘的なBGM.自然科学と文明の融合。2003年度に収録。
これを乗り終え、登ったあたりで、そろそろ、バーへ向かおうと歩いてたら、そうあの時間でした。
「ディズニーシー・シンフォニー」
東京ディズニーシーの開園以来、多くの人を感動で包みこんできた、光と音の壮大なページェント「ディズニーシー・シンフォニー」が、2004年4月22日、いよいよフィナーレを迎えます。夜空と水上を舞台に、ミッキーの魔法によってディズニークラシックの音楽に命が吹き込まれる、あの感動を体験できるラストチャンスです。
※2004年7月17日より、夜のメディテレーニアンハーバーを舞台に、新しいエンターテイメント「ブラヴィッシーモ!」がスタート!
ミッキーの声と共に、夜空と水上を舞台にした光と音の壮大なシンフォニー、の始まり。水のアーチや、花火、火山など
既に始まっていて、まぁ観れたらラッキー。が、意外にも結構最後の部分が見れて良かった。とかく初入場のMサイにはPサーが
「あのね、Mサイ、これはねぇ~~~」と説明してる姿も多く観たw ここでMサイ、ガキんちょのように人垣を縫って前に見に行って「観た、観た」って言ってた。
Mサイならではの技ですな、フォフォフォw
--------------------------------------------------------------------------------
本日の最終地、アメリカンウォーターフロントにて
「テディ・ルーズヴェルト ラウンジ」
S.S.コロンビア号のCデッキ(2階)にあるこのラウンジは、アメリカの偉大な冒険家であり指導者であったセオドア(通称テディ)・ルーズヴェルト大統領の名が付けられています。
アメリカンスピリットあふれるラウンジで、優雅なひとときをお過ごしください。
更に!前回、Pサーと来た時に、Lダーらと来れた時には、是非、あの席を!て感じで・・・・・・・
奥にある、暖炉を中央に4人がけ用のフカフカソファ、で、この店一番の特等席を頼んで、そこに座った。
そこで、LダーとMサイの女学生時代の足長オバサン計画とか、また~り、今日の一日を振り返ってみたり、伸びやかに優雅に飲んでいた。
凄くゴージャスな席で、なんか店も落ち着いていて、酒もおいしいお店(大学生時代ずっとバーテンダーをやってた俺が言うから間違いない)
ここのお酒おいしい。メニューにないのも作ってくれるし。さすが、ちゃんとしてるね!
そして、閉演時間くらいに店を出て、いつもの・・・・・・・・・・喫煙場所へw
そして、帰路へと。
というわけで・・・・
今回連続4度目だったわけですが、1度目に乗れなかったものや、2度目の案内係りのシンドサや、3度目の夏のイベント満喫を超えて
4度目:雨けっこう降ってたけど、その分、すっごい奇跡のようにスイスイとアトラクションに乗れた。晴れだったらこうはいかないだろうね。
後、本来もっと寒いはずが、雨のおかげで、湿度が高く、防寒もちゃんとしていっただけに、寒い!ってのはなかった。
ま、そう考えたら、Mサイだけでなく、皆濡れたわけでw
いやぁ、本当にアッ!という間に時間は過ぎたね。
後、多回目のPサー、4度目の俺、2度目のLダー、初回のMサイとで、まだ観てないとこもたくさんあるから、次回も楽しみに♪だね。
ゴンドラはまだ、俺も乗った事がないし。
更に、ここで「Tシコ&JnJn」参加だったら、もっと凄い事になりそうだね。
後は来年、皆で行っても、個別が行っても、案内できるくらいになってるだろうから、今後の展望としても良い事だったね。
来年は、また、皆で行きましょう。てか、行った人はまた行きたくなるし、行ってない人は具体的にこれでどんなとこか分かったかと、思います。
Merry Chrsitmas To You。
*ちなみにメールなら、各アトラクション、店の画像も全てつけて送ります。
ので、欲しい方はメール下さい。
WEBの旅行記のページが完成するまでは、画像無しでUPしてる事を了承ください。
■write by 2004/09/12 13:39
『リトル・マーメイド』のアリエルたちが住む、にぎやかな“アンダー・ザ・シー”の世界。光をあびてキラキラ輝くキング・トリトン・キャッスルが海底王国への入口です。中には陽気な海の住人たちが、皆さんに楽しんでもらおうとつくった乗り物や遊び場がいっぱい。
海の中にあるこのカラフルな世界で、ゆかいなひとときを。
の外にある(DisneySeaは大人用なので、ランドよりも喫煙所が多かったはずが・・・あれ?前あそこにあったよね?と確認しあうPサーとLダーダー)
どうも一個喫煙場所が減ったっぽい。
ま、あるとこで、とりあえず食後の一服ウマー!て感じ。
そして、俺が最も好きな住みたい場所、マーメイドラグーンを回る、その前に外にある藪をぬけて・・・
「フランダーのフライングフィッシュコースター」
アリエルの親友、フランダーが仲間のフライングフィッシュ(トビウオ)たちを率いてつくったジェットコースター。トビウオに乗って潮だまりの上を元気にかけぬける!
雨はけっこう降ってる分、アトラクションはすぐ乗れる快進撃が続きます。
これもあっという間に乗れて
俺:Lダー>2列目>Pサー:Mサイ
と、乗ったのでした。ちょっと小さいサイズのジェットコースターなので、体が出てる方が多いので、いつ体がとばされるか?!なんて思いながら乗るジェットコースターです。
あのケツが浮く感覚もあり、でなかなかおもしろい。初めて乗った。到着地に着く時は、「もう?終わり?」て感じがする。
どうも後談で、PサーとMサイのとこは、体の大きさの違いで、揺れる度、お互いがぶつかって謝りあってたそうでwww
「スカットルのスクーター」
ヤドカリの背中に乗って、カモメのスカットルのまわりを「ぐるぐるドライブ」!
これはLダーと俺と二人で乗りました。
なんか昔、デパートの屋上とかであったアトラクションで回るやつを思い出します。その為か、PサーとMサイは辞退。
俺とLダーで乗ってたら、外からたおやかに微笑み、手を振るPサーとMサイ。
それはまるで・・・
「おとーさ~ん!おかーさ~ん!」とPサーとMサイの立ち居地に近づくと、俺とLダーで叫んで、ゲハゲハ笑っていた。
更に、他の客が後ろだったのに、回転して、正面をむきあうってのもあって、お見合いのようでもあり、てか、その集団がどうも修学旅行生なんだけど、ひとり
図体でかい、じゃがいも頭の奴がひとりで乗らされてて、後姿がとても、NYAKO先生と同じだった。www
「マーメイドラグーン シアター」
海底王国の奥に眠る沈没船が「マーメイドラグーンシアター」への入口です。このシアターではただいま、アリエルと海の仲間たちが海の魔女アースラに立ち向かう、勇気と友情のミュージカル「アンダー・ザ・シー」を上演中!海の中を自由に泳ぎまわっているかのような空中パフォーマンスに大注目。
実写版アリエルの登場。
ここに来る前にLダーに「リトルマーメイド」観て予習しとくように言ってたんだけど、「2」を見たそうなw「1」のう方がアリエルのカワイサが爆発なんよ。
これも家族には見せたとても、ステキなショー。Mサイも喜んでいたね。確かにその後Mサイは人魚のように・・・・うふふ
アリエルが空中を泳いできて、手を振られると、ツイツイ手を振りかえすよね、漏れなくAchanもやってたのを思い出した。あぁあれは皆と初回会う前の前日なり。
アリエルのオッカケもいる話をLダーから聞いたね。まぁ、それはちょっと・・ねぇ。夢の世界の住人と、客人の世界観は保ってないとねぇ。
「アリエルのプレイグラウンド」
アリエルのお気に入りの場所には、楽しい道具や不思議なスポットがいっぱい。ケルプ(海草)でできた迷路を進んだり、たくさんの宝物が隠された秘密の洞窟を探険したり。子供たちに大人気の遊び場です。
子供だけでなく、本当に迷路になってるから、けっこうマタ~リ、大人も楽しめるとこ。そして
こういう間欠泉みたいに水が吹き上げたり、とまったりするところがあるんだけど、そこで・・・・
Pサー、俺、Lダー、Mサイの順で、水をくぐり抜けて遊んでたわけですわ。
そしたら、なんや、マサンはん、結構必死な顔になってるや、おまへんか。
それでもなんとか、こなしてはったんやけど・・・・
結構、水のタイミングを伺う時間が人よりなごうて、苦手な風が見え隠れした時、
Mサイはんを待ってた、Pサーはん、わて、Lダーはんの3人の目はスローモーションに(中森明菜のデビューシングルのCMのように)
Mサイはんの動きがスローモーションで、水をかぶってもーて。ワラワラ
あいや~、水かぶった人なんて、わて、初めてみましたがな、と笑っていいもんか、どないなもんかっちゅう話でね。
Mサイはん、半ギレ半泣きって感じで「あ~、もうアタシ、どんくさいから、こういうの、絶対ヤバイと思ったんだよねぇ」とクールにいて、
ゲハゲハ笑いながら、Mサイはんの水を拭いてあげてるLダーはんと、愉快なバランスの二人組みを観てましたわ。
--------------------------------------------------------------------------------
さて、上演時間が近づいてきたので再び
に戻り
「アンコール!」
華やかなアメリカのエンターテイメントの歴史が今、ひとつのミュージカルに。豪華で伝統的な雰囲気に包まれた劇場、「ブロードウェイ・ミュージックシアター」で上演される「アンコール!」は、数々のすばらしいナンバーに載せてお贈りする魅惑のレビュー。出演者全員によって繰り広げられるフィナーレは豪華絢爛。
初めて体験したアトラクション。
そこはニューヨークのようであり、ミュージカルをブロードウェイに観にきた感じ。内部の様子もそんな感じ。
ショーが始まるまでにBGMでかかっていた曲が知ってる曲だったりとかでね(2003 HipHoppy!~we have 14 eyes~に収録)
ダンスショーを観たのであった。しかし・・・心地よい音楽は眠気を誘う・・・ちょっとZzzzzとしてたとこを、Lダーに観られてた。
そう、Tシコと来年はTapを習いにいったり、HipHopも復活させようと考えてるんだよねぇ。
--------------------------------------------------------------------------------
早くも夕方・・・・
雨も小降りになってきたので
隣の
で「ヴェネツッィアゴンドラ」
に乗ろうと思ったのに・・・雨のせいで中止となり、写真を撮ったのでした。
さて、ちょっとここでお土産タイムに。
--------------------------------------------------------------------------------
「エンポーリオ」
とにかくたくさんお買い物したい!そんな人におすすめなのが、パーク内で一番大きなこのショップ。百貨店という名前のとおり、ぬいぐるみ、衣料品、ステーショナリー、生活雑貨などさまざまなディズニーキャラクターグッズを取り揃えています。
Lダーとともに、あのお菓子がうまい!といって、チョコサクっりなやつとか、苺入ってるやつとかを探しながら、
Lダー&Mサイは女学生のように、かわいい!かわいい!とイイながら物色してた。Mサイが近所の人に買ってくわ、って言う言葉も面白かった。
「あんた、バレんじゃん!?」みたいなw
各アトラクションに個別の趣のお土産屋も存在するので、時間あったり、好きな世界観のとこで、たんまり土産を買うのもいいでしょう。
今回はDisneySeaなので、「リロ&スティッチ」のもんはなかったから良かったものの、ランドの方にあったら、俺はどれほど買ってしまう事だろうか・・・?!
大人だからなぁ、好きなだけ買えるんだぜ、金さえあれば、イヒヒヒヒ。
そして18:30 夕飯はPサーに予約してもらってた
「リストランテ ディ カナレット」
運河に面して並ぶ美しい建物や、水の上を行き交うゴンドラを眺めながら食事ができる、絶好のロケーション!窯焼きピッツァやパスタをビールやワインとともにお楽しみください。
店内には、画家カナレットの絵が掛けられ、イタリアのアートギャラリーのような雰囲気です。
ここで、ワインボトル頼んだので、記念メダルがもらえた!家族できた、JnJnの会社がスポンサーの「櫻」に次ぐ快挙。
そして、サラダ、パスタ、ピザ、食べたね。すっごいおいしかった。パンお変わり自由なので、たくさん食べました。ピザも焼いてるとこ観にいったり。
レーズンがあまり好きではなかったんだけど、ここのパンに入ってるレーズンはとてもおいしかった。ので、たくさん食べた。お変わり何杯したっけ?w
そして、Sweetsのケーキ。あはは、これも凄いね。いつの間に?!不二家のレストランにもあるサービスで
誕生日の人に、店の人が集まってくれて「Happy Birthday To You♪」を歌ってくれるんだけど、イタリア語でした。ちょっと気恥ずかしいながらも、イタリア語の
「カンタルーテ♪」って音は拾っておきました。イタリア語の歌なんて、めったに聴けないし。
ケーキにも蝋燭があって、後で現像した写真でその様子が伺えます。
それにしても、また~~~~~~り、飲みました。酒飲めるのいいねぇ、なんて言いながら。
--------------------------------------------------------------------------------
さて、アメリカンウォーターフロントまで一服して行ってから、酔っ払いながらの巡りを開始!
目指すはここ!
「インディジョーンズアドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮」
酔いも入ってて、ゲハゲハ笑って、乗ったね。しかも、この時間もまだ、すいてるからすぐ乗れた。
すぐさま、4人の目線と、カメラがどのあたりにあるか?!チェックして、も一回!・・・これがまた乗れたんだな。普通ありえない話だよねぇ。雨降る奇跡。良い雨でした。
歩いてもいけるのに、妙に早足。Mサイの小走り音♪がかわいい。
2度目、3度目と、既に全てはチェック済みなのに、うまくカメラ目線ができたのは・・・・・・・・・Lダーだけw
--------------------------------------------------------------------------------
「天才科学者ネモ船長の驚異に満ちた秘密基地 ミステリアスアイランド」
時代は1870年代、南太平洋に浮かぶ火山島。ぶきみにそびえたつ巨大な活火山、プロメテウスのカルデラ奥深くに、謎の天才科学者ネモ船長の秘密基地がありました。SF作家ジュール・ウ゛ェルヌの物語にヒントを得たこのテーマポートには、ネモ船長が導く数々の冒険への扉が隠されています。
未知のできごとが待ち受ける深海へ、神秘と脅威の地底世界へ、いざ出発!
「海底2万マイル」
ネモ船長のクルーの一員として調査用の小型潜水艇に乗り込み、さあ、神秘的な深海の旅へ出発!ネモ船長からの通信を受けながら潜行する潜水艇は、水中農園や、色鮮やかな魚が泳ぎ回る岩礁を通り、たくさんの沈没船が眠る船の墓場へと進みます。
いよいよ限界深度に達したとき、潜水艇は巨大なイカに遭遇。海の奥深くへと引きずりこまれ…。海底の謎がまたひとつ明らかになる驚異のクライマックス!
これも全然、楽々に乗れました。家族で来た時も閉園時間過ぎて乗ったのも懐かしい。
混んで並んでまでは乗らないモノだからこそ、こういう時に楽しめるのがイイ感じ。
らせん状の渦巻き階段を降り、即効、海底2万マイルへ。なにげに結構、これ好きかなぁって気がしてきた最近。
なぜか?一生懸命なアナウンスの声と、浮上して行くときの神秘的なBGM.自然科学と文明の融合。2003年度に収録。
これを乗り終え、登ったあたりで、そろそろ、バーへ向かおうと歩いてたら、そうあの時間でした。
「ディズニーシー・シンフォニー」
東京ディズニーシーの開園以来、多くの人を感動で包みこんできた、光と音の壮大なページェント「ディズニーシー・シンフォニー」が、2004年4月22日、いよいよフィナーレを迎えます。夜空と水上を舞台に、ミッキーの魔法によってディズニークラシックの音楽に命が吹き込まれる、あの感動を体験できるラストチャンスです。
※2004年7月17日より、夜のメディテレーニアンハーバーを舞台に、新しいエンターテイメント「ブラヴィッシーモ!」がスタート!
ミッキーの声と共に、夜空と水上を舞台にした光と音の壮大なシンフォニー、の始まり。水のアーチや、花火、火山など
既に始まっていて、まぁ観れたらラッキー。が、意外にも結構最後の部分が見れて良かった。とかく初入場のMサイにはPサーが
「あのね、Mサイ、これはねぇ~~~」と説明してる姿も多く観たw ここでMサイ、ガキんちょのように人垣を縫って前に見に行って「観た、観た」って言ってた。
Mサイならではの技ですな、フォフォフォw
--------------------------------------------------------------------------------
本日の最終地、アメリカンウォーターフロントにて
「テディ・ルーズヴェルト ラウンジ」
S.S.コロンビア号のCデッキ(2階)にあるこのラウンジは、アメリカの偉大な冒険家であり指導者であったセオドア(通称テディ)・ルーズヴェルト大統領の名が付けられています。
アメリカンスピリットあふれるラウンジで、優雅なひとときをお過ごしください。
更に!前回、Pサーと来た時に、Lダーらと来れた時には、是非、あの席を!て感じで・・・・・・・
奥にある、暖炉を中央に4人がけ用のフカフカソファ、で、この店一番の特等席を頼んで、そこに座った。
そこで、LダーとMサイの女学生時代の足長オバサン計画とか、また~り、今日の一日を振り返ってみたり、伸びやかに優雅に飲んでいた。
凄くゴージャスな席で、なんか店も落ち着いていて、酒もおいしいお店(大学生時代ずっとバーテンダーをやってた俺が言うから間違いない)
ここのお酒おいしい。メニューにないのも作ってくれるし。さすが、ちゃんとしてるね!
そして、閉演時間くらいに店を出て、いつもの・・・・・・・・・・喫煙場所へw
そして、帰路へと。
というわけで・・・・
今回連続4度目だったわけですが、1度目に乗れなかったものや、2度目の案内係りのシンドサや、3度目の夏のイベント満喫を超えて
4度目:雨けっこう降ってたけど、その分、すっごい奇跡のようにスイスイとアトラクションに乗れた。晴れだったらこうはいかないだろうね。
後、本来もっと寒いはずが、雨のおかげで、湿度が高く、防寒もちゃんとしていっただけに、寒い!ってのはなかった。
ま、そう考えたら、Mサイだけでなく、皆濡れたわけでw
いやぁ、本当にアッ!という間に時間は過ぎたね。
後、多回目のPサー、4度目の俺、2度目のLダー、初回のMサイとで、まだ観てないとこもたくさんあるから、次回も楽しみに♪だね。
ゴンドラはまだ、俺も乗った事がないし。
更に、ここで「Tシコ&JnJn」参加だったら、もっと凄い事になりそうだね。
後は来年、皆で行っても、個別が行っても、案内できるくらいになってるだろうから、今後の展望としても良い事だったね。
来年は、また、皆で行きましょう。てか、行った人はまた行きたくなるし、行ってない人は具体的にこれでどんなとこか分かったかと、思います。
Merry Chrsitmas To You。
*ちなみにメールなら、各アトラクション、店の画像も全てつけて送ります。
ので、欲しい方はメール下さい。
WEBの旅行記のページが完成するまでは、画像無しでUPしてる事を了承ください。
■write by 2004/09/12 13:39