2008年3月6日(木)
あこがれの君は
ずぼらの一番の友達・・・
ずぼらは男社会で働いている。
従って友達も男の人ばっかり・・・
話を、するのは、もちろん
山に行くのも
ご飯を食べに行くのも
飲みに行くのも
エトセトラ・・みんな男の人達と行く・・
その中で共通の趣味である山の話をいつもしていた。
山のパートナーはそれぞれ違う・・
山に行く時偶然駅であこがれの君とであった。
ずぼら 「私の山の会の人達 見ませんでしたか?」
あこがれの君「君の山の会の人達?知るわけないでしょう・・」
そんな事を言われた。
普段電車など・・一年に数える程しか乗っていない・・
確か一番前の車両・・?・・一番後ろの車両・・・?
ずぼら 「どこ・・・?」
中高年の人達がみんな同じ格好だ・・・
帽子もかぶっている。
その時ホーム前の方で山の仲間らしき人が手を降った・・
ずぼら 「仲間だ 良かった・・。」
発車のベルがなる。
ずぼら 「あっ~間に合った。」
飛び乗った・・
そして 電車は動いた・・
山の反対方向に・・・・
あこがれの君「君はどこの山に行ったの?」
ずぼら 「うるさい!・・ 」
あこがれの君は
ずぼらの一番の友達・・・
ずぼらは男社会で働いている。
従って友達も男の人ばっかり・・・
話を、するのは、もちろん
山に行くのも
ご飯を食べに行くのも
飲みに行くのも
エトセトラ・・みんな男の人達と行く・・
その中で共通の趣味である山の話をいつもしていた。
山のパートナーはそれぞれ違う・・
山に行く時偶然駅であこがれの君とであった。
ずぼら 「私の山の会の人達 見ませんでしたか?」
あこがれの君「君の山の会の人達?知るわけないでしょう・・」
そんな事を言われた。
普段電車など・・一年に数える程しか乗っていない・・
確か一番前の車両・・?・・一番後ろの車両・・・?
ずぼら 「どこ・・・?」
中高年の人達がみんな同じ格好だ・・・
帽子もかぶっている。
その時ホーム前の方で山の仲間らしき人が手を降った・・
ずぼら 「仲間だ 良かった・・。」
発車のベルがなる。
ずぼら 「あっ~間に合った。」
飛び乗った・・
そして 電車は動いた・・
山の反対方向に・・・・
あこがれの君「君はどこの山に行ったの?」
ずぼら 「うるさい!・・ 」