ゆーちは相変わらず、不思議ワールドを形成しています。
おばあちゃん「ゆーちが今日、遠くの公園にお散歩に行ったらしいんだけど、
どこの公園だかよく分からないのよ。」
ハハ「ゆーち、どこの公園に行ったの?」
ゆーち「肉のこうえん!!!」
一同(おばあちゃん・ハハ・ねえね)「??????」
しばらくするとねえねとハハが同時に「二区のこうえん!」
→地名だったのね・・・。
オモシロかったので、今朝はダンナの前で言わせてみました。
ハハ「ゆーち、昨日のお散歩はどこの公園に行ったの?」
ゆーち「肉のこうえん!!!」
ダンナ「ああ、知ってる知ってる。ジャングルジムにモツとかが
ぶらさがってるんだよな。」
恐れ入りました。
おばあちゃん「ゆーちが今日、遠くの公園にお散歩に行ったらしいんだけど、
どこの公園だかよく分からないのよ。」
ハハ「ゆーち、どこの公園に行ったの?」
ゆーち「肉のこうえん!!!」
一同(おばあちゃん・ハハ・ねえね)「??????」
しばらくするとねえねとハハが同時に「二区のこうえん!」
→地名だったのね・・・。
オモシロかったので、今朝はダンナの前で言わせてみました。
ハハ「ゆーち、昨日のお散歩はどこの公園に行ったの?」
ゆーち「肉のこうえん!!!」
ダンナ「ああ、知ってる知ってる。ジャングルジムにモツとかが
ぶらさがってるんだよな。」
恐れ入りました。