今回の記事は凛として時雨の「CRAZY感情STYLE」。
男女ツインボーカルの3ピース最強バンドの時雨。
おそらく好き嫌いがはっきり分かれそうなバンドですが、一度好きになってしまえばおそろしく中毒性の高いバンドです。 . . . 本文を読む
今回の記事はTHE BACK HORNの「未来」。
映画『アカルイミライ』の主題歌にもなった激しく心を打つ名曲。
ベースの岡峰さんが正式にバクホンのメンバーに加わった記念すべき曲でもあります。 . . . 本文を読む
今回の記事はTHE BACK HORNの「ブラックホールバースデイ」。
激しいロックながらメッセージ性が強い聴かせる歌詞が魅力の名曲。
重厚なサウンド、山田さんの熱いボーカル、すべて最高に良い1曲です。 . . . 本文を読む
今回の記事はTHE BACK HORNの「刃」。
変に凝ってはいないストレートな歌詞が胸に響くかっこいい曲。
この曲を聴くと「やってやろう!」という気持ちになれる素敵なロック。
自分を奮い立たせたい時に。 . . . 本文を読む
今回の記事は藍坊主の曲、「鞄の中、心の中」です。
ハートウォーミング・ロックと完成度の高いメロディーが魅力の藍坊主ですが、この頃はまだ荒削り。
けど心にグッとくるエモーショナルサウンドと、青春真っ盛りでまだ青い歌詞が良い感じ。 . . . 本文を読む
今回の記事は倉橋ヨエコさんのアルバム『終楽章』のDisc-2編です。
ピアノ・ジャズ歌謡の曲調に後ろ向きな歌詞。
けれど廃業を決意した『解体ピアノ』の収録曲を含むDisc-2からは、それまでとは少し違った曲の感情を感じ取れます。 . . . 本文を読む