きょうだされたしゅくだいはそんなにむずかしくなかったので、QMA2をやりにいってきました。
その前にGFVをやりました(三曲設定で…)。「THE OCEAN AND YOU」赤だとレベルが低かったのでオプで。まったりした感じでとてもイイw で、その後「SOME HARD REACTIONS」を探したが見つからない。時間もなくなってきたので、近くにいたVelocity赤を。そこまでテンション上がってなくて死亡しましたが……。未だにあの曲はオルタができません(全部ダウンです)。で、家帰って知ったのですが「SOME HARD REACTIONS」はVに入っていないらしい。残念。
気を取り直してQMA2。席に着くなり四クレジット連投。しかし見事に誰もいないなー。いつものことだが。後ろの麻雀格闘倶楽部は満員なのに。
最初にメインのラスクくんでトーナメントやろうとしたら、カードを間違えたらしくサブのシャロンさんに。まあそのまま続行。そして、見事決勝優勝w しかし、予習学問は四択でも時々分からない…。早いうちに別ジャンルに乗り換えた方がいいか…まあいいや。
そして、メインに切り替え。全国大会は既に終わってました。一人勝ち抜きの貢献2ptとメダルをもらう。2pt…非常に微妙。トーナメントでは三回戦で五位敗退。惜しかった! 思えば上級になってから決勝へ進んだ記憶がないですが、それは記憶の欠如などではなくただの事実なんだろう。決勝優勝など夢のまた夢か。
メインは終了し、サブに切り替えて初級を頑張る。相変わらず予習学問はいっぱいいっぱいですが、まあ合格できればよし。そして試合へ。初回の○×で奇跡の99点を叩き出し、その勢いで初の三盾(←字はこれでいいのか?)w 勢い勇んで決勝に挑むも、凡ミス連発で、二位…………。うわー死ぬほどカッコ悪い。さすがに少しヘコむ。しかし最後のクレジットでなんとか決勝まで生き残り、見事優勝w というかさっきの決勝にいた人がまたいるよ…恥ずかしい。
05/01にU-BEAT遠征が決定したので、その時にでもまた。今日は投資が少なくかったので大いに結構。
さて、これだけ騒ぎになっている事故に触れないでおくというのも何なので、コメントをひとつ。
前に一度オーバーランしたことのある運転士を、朝の混雑する時間帯にやらせたのがそもそもの間違い。運転歴一年にも見たない新人には、少し荷が重すぎたようにも感じる。
それと速度超過してもなにもしないATSって、なんだ。そんなものはないのと一緒じゃないか。今回の事故の原因には、JRもかなりの責任があると思う。
そして、運転士が生き残ったとしたら、これからの人生は一体どうするつもりなのだろう。まだ若く、先も長いはずなのにこの罪を一生背負っていかなければならない。それに耐えられるほど、強い人間なのだろうか。はっきり言って、無理だと思う。たかだか一分半の遅れ程度で焦ってしまい、間違った判断をしてしまうような人間が、耐えられるとは思えないからだ。
「生きていれさえすればなんとかなる、死んでしまっては全てが終わりだ」と言うのはよくある話だけど、やはりそういうのは理想上の夢物語なんじゃないか、と。この世には生きているだけではどうにもならないような問題がゴロゴロと転がっている。生涯苦しみを抱えるよりは、いっそのこと楽になってしまった方がいいのではないだろうか。
そう考えることしかできないことが、悲しいことなのかもしれないけれど。
その前にGFVをやりました(三曲設定で…)。「THE OCEAN AND YOU」赤だとレベルが低かったのでオプで。まったりした感じでとてもイイw で、その後「SOME HARD REACTIONS」を探したが見つからない。時間もなくなってきたので、近くにいたVelocity赤を。そこまでテンション上がってなくて死亡しましたが……。未だにあの曲はオルタができません(全部ダウンです)。で、家帰って知ったのですが「SOME HARD REACTIONS」はVに入っていないらしい。残念。
気を取り直してQMA2。席に着くなり四クレジット連投。しかし見事に誰もいないなー。いつものことだが。後ろの麻雀格闘倶楽部は満員なのに。
最初にメインのラスクくんでトーナメントやろうとしたら、カードを間違えたらしくサブのシャロンさんに。まあそのまま続行。そして、見事決勝優勝w しかし、予習学問は四択でも時々分からない…。早いうちに別ジャンルに乗り換えた方がいいか…まあいいや。
そして、メインに切り替え。全国大会は既に終わってました。一人勝ち抜きの貢献2ptとメダルをもらう。2pt…非常に微妙。トーナメントでは三回戦で五位敗退。惜しかった! 思えば上級になってから決勝へ進んだ記憶がないですが、それは記憶の欠如などではなくただの事実なんだろう。決勝優勝など夢のまた夢か。
メインは終了し、サブに切り替えて初級を頑張る。相変わらず予習学問はいっぱいいっぱいですが、まあ合格できればよし。そして試合へ。初回の○×で奇跡の99点を叩き出し、その勢いで初の三盾(←字はこれでいいのか?)w 勢い勇んで決勝に挑むも、凡ミス連発で、二位…………。うわー死ぬほどカッコ悪い。さすがに少しヘコむ。しかし最後のクレジットでなんとか決勝まで生き残り、見事優勝w というかさっきの決勝にいた人がまたいるよ…恥ずかしい。
05/01にU-BEAT遠征が決定したので、その時にでもまた。今日は投資が少なくかったので大いに結構。
さて、これだけ騒ぎになっている事故に触れないでおくというのも何なので、コメントをひとつ。
前に一度オーバーランしたことのある運転士を、朝の混雑する時間帯にやらせたのがそもそもの間違い。運転歴一年にも見たない新人には、少し荷が重すぎたようにも感じる。
それと速度超過してもなにもしないATSって、なんだ。そんなものはないのと一緒じゃないか。今回の事故の原因には、JRもかなりの責任があると思う。
そして、運転士が生き残ったとしたら、これからの人生は一体どうするつもりなのだろう。まだ若く、先も長いはずなのにこの罪を一生背負っていかなければならない。それに耐えられるほど、強い人間なのだろうか。はっきり言って、無理だと思う。たかだか一分半の遅れ程度で焦ってしまい、間違った判断をしてしまうような人間が、耐えられるとは思えないからだ。
「生きていれさえすればなんとかなる、死んでしまっては全てが終わりだ」と言うのはよくある話だけど、やはりそういうのは理想上の夢物語なんじゃないか、と。この世には生きているだけではどうにもならないような問題がゴロゴロと転がっている。生涯苦しみを抱えるよりは、いっそのこと楽になってしまった方がいいのではないだろうか。
そう考えることしかできないことが、悲しいことなのかもしれないけれど。