漫画でよくあるパターンの元祖

漫画でよくあるパターンの元祖のまとめです。

ホラー

2006-02-04 04:08:02 | Weblog
【疑問14-1】同じ一日の繰り返し
【情報】シオドア・スタージョン
【疑問14-2】何か怖いものを見たときに、「ギャー」なんて言いながら、うめずかずおの顔を使うパロディがあるが、
【情報】知ってる作家では柴田亜美、うすた京介が良く使ってるが。 手塚治虫?
【疑問14-3】人形使いは本体と思われていたほうが人形
【情報】ラブクラフトとかの頃のパルプ雑誌ホラーのパロディ?

【疑問14-4】死んだら閻魔代魔王によってさばかれ天国か地獄へいく
【情報】天国という単語自体はキリスト教関係起源なので仏教(東洋)ではないが、
善行を積めば、来世で天の神々の一員(天人)に生まれ変わるという概念は普通に仏教ある。
逆にキリスト教だと地獄らしき描写はあるものの地獄そのものを表す文はなく
エホバの証人に至っては地獄の存在を否定しているらしい。
ただ前述の「神曲」の存在によって地獄の一般的なイメージは西洋にも存在する
元々、仏教以前からインド輪廻転生思想が元で、よい事をすれば人間や天人に、
悪いことをすれば被差別民や動物や地獄の生物や阿修羅や餓鬼に生まれ変わる(そこでの行いでさらに次の転生先が決まる)という六道思想。
これが東洋では元々インド神話の死者の国の王ヤマが中国に渡ったときに閻魔に変化し
使者を裁く地獄の裁判官のイメージができた。
日本では平安時代の末法思想とつながって広く地獄の存在が普及したようだ。
極楽浄土や涅槃はまた天界とは別のカテゴリーで輪廻転生の外にあるようなものと理解した方がいいと思う。

【疑問14-5】幽体離脱の歴史
【情報】
Wikiのページによると(歴史じゃないが基礎知識)
幽体離脱(ゆうたいりだつ)とは、生きている人間の肉体から、霊魂(魂や霊体)、または、その霊体と肉体との中間に位置する幽体が抜け出すという、心霊面での現象、または、概念や考え方。

抜け出した非物質(または、半物質)でできた「幽体」(または、「霊魂」、「霊体」など)は、機能の仕方によっては、生霊(いきりょう)とも呼ばれたりする。
また、その方面の見解によると、「霊体」や「幽体」と同じ非物質でできた、紐か臍の緒のようなものといわれる、「魂の緒(たましいのお)」で、その本人の「肉体」と「霊魂」(または、「幽体」「霊体」「生霊」等)は、つながっているといわれており、その、「魂の緒」が切れることによって、肉体は医学的な死を迎えると考えられている。

(註;ここで述べられている、「非物質」や「半物質」と呼ばれているものは、「霊魂」、「魂」や「霊体」、「幽体」、「亡霊(幽霊)」などが、物理学で定義されるところの原子とは異なった、想定上の何かで出来ているという意味である。
また、一部の非公式な実験結果を除いて、現実的にはいかなる機器による計測も不可能であり、そういった意味でも、物理学で定義される似たような語や概念、エネルギーやプラズマの状態などとも異なる。)

http://www.asahi-net.or.jp/~qr7s-tmym/ITC/Lawyer18.htm
古代エジプトから幽体の概念はあったようで、
科学的にも(Out of Body Experience = OBE)について研究している科学者もいたり、そういう文献も数多くある。 
1974年3月17日、スワンとシャーマンは再び(以前にもあったけど)外宇宙に彼ら自身を投げ出すように頼まれました。
今回彼らは別々に実験を求められ、互いに相手が同じ実験に関わっていることを知りません。
目標は水星で、マリナー10号の水星着陸を前に情報を得るためでした。再び、非常に驚いたことに、
二人は同一の情報を報告し、しかもそれは地球上の科学者が水星について信じていることに相反していたのです。
後にマリナー10号から送信されてきた情報は、スワンとシャーマンが正しかったことを示しました。
【疑問14-6】幽霊になると体がすり抜けてしまう、 幽霊になると足がなくなる。
【情報】幽霊に足が無いのなんて、江戸時代の掛け軸からそうだよ
牡丹灯篭では足があってカランコロンいってるけど
でも実体を持たない幽霊の元祖のマンガ、っていうのは興味あるな

そう言や幽霊に足が無い描写は国際的には珍しいらしいね。
江戸時代の絵師、丸山応挙が元祖。
その絵が滅茶苦茶怖い、と評判になり、
他の幽霊画も足がなくなったり、体が透けて描かれるようになった。

それ以前の幽霊画には足があり、
怪談などでも、足音を立てて現れる幽霊や、人にぶつかる幽霊などが登場している。

漫画の元祖は知らないが、
その時代には応挙の幽霊のイメージが定着していただろうから、
そういう演出が一般にあっても不思議じゃないわな。

【疑問14-7】人間が死ぬとこの世に未練が残ったままだと
成仏されないで幽霊となってこの世にとどまり、(場合によっては悪霊になる)
未練がなくなると成仏されてあの世へ旅立つ(天国か地獄へ行く)
こういう考えの元祖は何でしょう?

【情報】仏教の開祖釈迦(しゃか)は、ブッダガヤーの菩提樹の下で明(あけ)の明星を見て 仏陀(ぶっだ、Buddha(sanskrit))すなわち覚(さと)れる者となった。
さとりをさまたげる煩悩(ぼんのう)を断ち、
輪廻(りんね, Samsara(sanskrit))の苦から解き放たれる意味で
解脱(げだつ)といい、仏陀(覚れる者)に成るという意味で成仏という。

それがいつの間にか死後に極楽あるいは天国といった安楽な世界に
生まれ変わることを指し、「成仏」ができない、ということは、
死後もその人の霊魂が現世をさまよっていることを指すようになったみたいで。
こうした表現は、日本古来の死生観が仏教に入り込みできあがった、
仏教者が死を迎えてのちに仏の命(いのち)に帰ると考えられた信仰を背景にしているみたいですね。
成仏できない霊の最古の記録はメソポタミア

バトル漫画(キャラ以外)

2006-02-04 04:06:29 | Weblog
(iV)必殺技
【疑問10-1】必殺技を言う時その技名をはじめて言ったのは?
【情報】白土三平とかそのあたりの時代の忍者漫画の気がする。「忍法〇〇!」とか
【疑問10-2】武器が伸びる系でもなく、武器から弾がでるとか刀身が飛ぶの変形でもなく明確に斬る動作が飛んでく
【情報】少なくともジャンプだと
リングにかけろ(1977年~1983年)までの世界大会でのフランスチームのカマイタチ攻撃が最初 ?
アバンストラッシュ(1989年から1996年)? 赤胴鈴之助(1954年~)の真空斬り?YAIBA(1988年から1993年)の風神剣や雷神剣?
【疑問10-3】気功波っぽいやつ
【情報】DB(1984年~)?コブラ(1982年10月7日から1983年5月19日)のサイコガン?
百歩神拳(1982年から1989年まで連載したラーメンマンの技)。遠当ての術(愛の戦士レインボーマン1972年10月6日から1973年9月28日の技)
中国の弓の達人は弓を使わずに鳥を落とせた、とかの物語を昔NHKの人形劇で見たことがある。
【疑問10-4】分身の術みたいな奴の概念の元祖は?
【疑問10-5】るろ剣の四乃森蒼紫とかが使ってた、
物凄いスピードで動き回ることで分身したかのように見せかける。
【疑問10-6】指一本で秘孔(ツボだのなんかそんなもの)を点き、相手を倒す
【情報】北斗か?

(v)武器
【疑問11-1】糸や鋼線を武器にするキャラ
【情報】リアルが先だよ
http://www.hasegawa-model.co.jp/03.11/images/MV2.jpg
ジープの先端についてるгなポールは首の高さに張られた
ワイヤートラップを切断するためのワイヤーカッター
ww2でドイツのトラップで結構米兵の首が飛ぶケースがあったそうだ
細めのロープなら馬の時代からあると思われ
漫画とかフィクションものだと必殺シリーズ(昭和47年(1972年)9月~)とスパイダーマン?
【疑問11-2】漫画では銃より剣のほうが威力がなぜか上で銃弾を剣ではじくことまで出来る。
【情報】ゲームにおいて銃は遠距離からも狙える優れもので、
代わりに剣は遠距離からは狙えない代わりに威力の高い武器にしたか?
(じゃないと剣の存在意義がなくなってしまうので・・・・)
それかルパンの五右衛門?剣=かっこいい存在に際立たせるため。
後はスターウォーズでライトセーバーで銃弾をはじいてたシーンも。
世界のクロサワ「用心棒」で銃と剣の対決が描かれてる。
マンガの初出は知らぬ。
【疑問11-3】固定せずに自在に動く刃物扱いのデタラメな強さにしたのは誰?
【疑問11-4】髪どめとかを武器に使う女キャラの元祖は?

(v)その他の台詞
【疑問12-1】データを越えた主人公の戦力に 「あんなのはデータに無いぞ!」
【情報】キャンプテン
【疑問12-2】敵「ふふふ、この闘技場の下は骨まで溶かす濃硫酸よ、ここで貴様は戦うのだ」
【情報】魁!男塾?
【疑問12-3】いいたいことはそれだけか?
【疑問12-4】人間なんてみんなくずだっていってる敵に対して
「人間みんながみんな悪い奴ばかりじゃない。それに今悪くてもこれからよくなっていくかもしれないじゃないか!」
という主人公たちの理屈。
【疑問12-5】一度敵にやられそうになった時に起き上がる主人公の台詞
「まだだ・・まだこんなところでやられるわけにはいかないんだ!」
【情報】セイント星也かな、あるいはギャラクティカマグナムのころかも。
【疑問12-6】攻撃後煙が舞う。「やったか?」しかしやれていない。
【疑問12-7】悪者「命だけは助けてくれぇー」
何も言わずに背を向けて去ろうとする主人公。
悪者「……だがその甘さが貴様の命取りだ!! 死ねぇー!!」
当然返り討ち
【疑問12-8】「お前に俺の気持ちがわかるか!」「わかるさ…実は俺も…」と同意
【疑問12-9】「お前に俺の気持ちがわかるか!」「ああわからねえよ、わかりたくもねぇ!」と逆切れ
【疑問12-10】「お前に俺の気持ちがわかるか!・・・俺はオヤジに捨てられ、食うものも食えず(などなど)辛い過去を背負ってきた・・・」
主人公「バカ野朗!大切なのは過去じゃなくて、これからをどういきるかじゃねぇかよ!」
【疑問12-11】「仲間を殺されて修羅の道に走ろうとする仲間。」というやつに
「復讐からは何も生まれない」といって説得
【疑問12-12】「殺せ!」→「殺さない」
【情報】石ノ森の「太陽伝」
【疑問12ー13】「い、命だけはお助けを!!」→逆に殺される
【疑問12-14】敵「ハハハ!どうした?全然命中してないぞ?」
と安心したら実はその敵を直接狙ったのではなく上にある岩を落としていたり。
【情報】スパイマンガブームのころ?
【疑問12-15】「この作戦で一番重要な事は何かわかるか」
「与えられた任務を完遂する事ですか?」
「違う。任務に失敗し敵に捕まったとき、速やかに自殺する事だ」
【疑問12-16】「こいつ、死ぬのが怖くないのか?」って台詞の元祖は?
【疑問12-17】何と・・・!あいつほどの男が倒されるとは・・・!!!
【情報】車田?
【疑問12-18】脇役「ここは俺が食い止める!お前(主役)は早く(敵のボス)の元へ行け!」
【疑問12-19】「僕も一緒に行く!」
「ダメだ!」
グフ!(気絶させる)
「悪いがお前を危険な目に合わせるわけには行かないからな。あばよ!」
とかいって危険な目にあわせないため仲間をその場に残して自分だけ戦いに赴く
【情報】セーブ劇とかでありそう
【疑問12-20】最終決戦手前
「強くなったな(主人公)」
【疑問12-21】最終決戦で(仲間が何人か犠牲になっている)
主人公「これは~の分、これは~の分だ!」
と殴りまくる元祖は?
【情報】漫画だとカムイ伝(作者白土 三平は1932年2月15日生まれ)
漫画以外だとデュマの三銃士にはあったらしい。 1844年
【疑問12-22】ばあちゃんの若いころは綺麗だった。の元祖は?
【疑問12-23】おまえだけは・・・お前だけは許さない!
の元祖は?
【疑問12-24】~のためにも、負けるわけにはいかない!
の元祖は?
【疑問12-25】「女(ガキ)だからって容赦しねぇからな!」という奴には負けフラグ
【情報】リボンの騎士かな?
【疑問12-26】こいつは今、全国の○○を敵に回した…
という言い回し。
【疑問12-27】「まさか予選からこの技を使うことになるとはな!」
という奴は大抵予選負けしてしまうけどこの台詞の元祖は何だろう?
【疑問12-28】「俺はあいつに呼ばれている気がする・・・だからいかなくちゃ」
【疑問12-29】自爆しようとしてるキャラに
「こいつ死ぬのがこわくないのか?」
「こいつ死ぬつもりなの?」
なんていう台詞の元祖は何でしょう?
平和な現代では考えられないが戦争のころはリアルであった台詞なのか?
【疑問12-30】俺のことはいいから早く先にいけ!
【情報】どっかで指輪物語とか言われてたな。
多分、実際にはもっと前があると思うが。
【疑問12-31】俺のことは気にせず俺ごとこいつをやっちまえ!!
【情報】漫画では悟空対ラディッツであった
寺田屋騒動の実話@有馬新七
【疑問12-32】猛獣とか人食い民族とかに食われそうになったときによくいう
「俺なんか食ったってうまくないぞ!」
【疑問12-33】
「俺、今度父親になるんだ」
「帰ったら、結婚しよう」
「次ぎ合うときは、俺がおごるよ」
「よかった。私達助かるのねw」
など、未来のことを語ったヤツが、死んでしまう
【疑問12-34】「俺に指一本でも触れたらお前の勝ちにしてやろう」
「俺を一歩でもここから動かしたらお前の勝ちだ」
【情報】北斗の拳で
一つ目がシンの部下のスペードで1980年ごろ?
二つ目がラオウVSフドウの1984年ごろか?
北斗の拳はそういうのの宝庫
キン肉マンのベンキマン

「空手バカ一代」で、主人公マス大山がFBIの徒手格闘の
コーチとして招かれる

「こんなイエロー、強いわけねえだろ」と大男の暴れん坊登場

マス大山「小指一本でこの男を倒して見せよう」

本当に勝っちゃう というパターンはあった。
【疑問12-35】「ここから先は一歩たりとも通さんぞ!」
【疑問12-36】
適役とかの撃った銃弾が必ずと言っていいほど
頬をかすめていくのは何が元祖?
そしてその後「つ・・次はあてるぞ!」
【情報】漫画では石の森のコロから既に
戦前頃の西部劇の映画じゃないのか?
派生でパンチとか日本刀を含む剣のパターンもある

(iv)その他の演出
【疑問13-1】味方Aがやられた時に、味方Bが
悲しむ様相も見せずいたって冷静にしている。
それを見たほかの連中は「なんてヤツだ!」と思うも、
実はそいつは血が出るほど拳を握り締めてたり歯をくいしばったりして
ムリして耐え忍んでた。
【情報】筋肉マン?、男塾?
ハリウッド映画の「マルタの鷹」だろう。映画はハンフリー・ボガートが主役。
これもマンガの初出は知らない。
【疑問13-2】料理バトル漫画
【情報】包丁人味平
【疑問13-3】攻撃が心臓を直撃!
……と思ったら胸ポケットにペンダントor何らかの思い出の品が入っていたので助かった!
【情報】ジュリアーノジェンマの荒野の一ドル銀貨(1965)ではすでにあった
【疑問13-4】主要キャラ(特に主人公)に命中しない銃弾の雨
【情報】ルパンとか?
【疑問13-5】鋭い攻撃を避けたら頬に少しだけ傷がつく
【疑問13-6】怒りで覚醒、パワーアップ
【情報】DB、車田
【疑問13-7】最終決戦で、ライバルとかを含めて
今までかかわったキャラとかが助けに来てくれる演出の元祖は?
【情報】ハン・ソロ?
【疑問13-8】超能力系バトル漫画の開祖
【情報】ジョジョ?
【疑問13-9】殴り合い→親友のパターン
【情報】ギルガメッシュ叙事詩かねぇ
【疑問13-10】戦いに赴いていくキャラが、
かつて死んだキャラの面影と重なる。
【疑問13-11】最初は戦う兵士をかっこいいと主人公があこがれていても、
最終的に戦争なんて悲劇を生むだけだと分かってきて、
早く戦いを終わらせるために我々は戦っているんだ!
みたいな感じで物語が終わる。
【情報】アトムで、ロボット同士が争うことのない平和な世界をいつか作りたいとか何とかいっていたし、 これも手塚が体験した第二次世界対戦のような戦争を二度と繰り返してはいけないという訴えなんだよな。
【疑問13-12】
何年か前の記憶が無い。
そんで過去に関係がある敵と戦う。
もうありがち過ぎてどれが原典だか分からん。
類例として一番新しいのはBLOOD+かな?
【情報】主人公が記憶喪失ってだけなら、ドグラマグラ?
【疑問13-13】戦う前に指鳴らし首鳴らしを最初にやったのってどの作品だろ
俺が初めて見たのは『じゃりんこチエ』だけど
【疑問13-14】剣を持った男が二人
それぞれが中央で交差して斬り合う
読者には音しか聞こえない。
その後主人公、どこかを軽く斬られてううっ…と倒れ込む
悪役「ふはは!ふは……ぐおおおおおおおっ!!!」タイムラグで真っ二つ
こういう展開の元祖って時代劇ですかな?
【疑問13-15】初めて敵に操られて意のままに動かさせられたキャラ
この元祖は何?神話では・・・・ないよな?
リアルでもないよな?
【疑問13-16】首の後ろを叩いて気絶させる
【情報】みぞおちや後頭部殴って気絶、とかと同じ類だよな。

あれも漫画・ドラマならではで
本来は相手の生死を問わない目的(拉致など)でやるもので
気絶目的でするのは大変難しいらしいね。

時代劇や刑事ドラマでのを漫画でもというところか。

空手バカ一代で マス大山が遠藤幸吉にやったやつ。どこ殴ったんだったっけな?
【疑問13-17】
観客が敵ばっかりのところで試合をする。
勝って帰ろうとする主人公側を生きて帰さじと立ち塞がる観客だが、
やがて主人公に気押されて道を開ける。
【情報】BOY、コブラ、修羅の門?
【疑問12-18】時代もので勝負挑まれて、そのときたまたま持ってた箸とか爪楊枝で相手するみたいなのは
【情報】塚原卜伝が宮本武蔵に襲われたとき鍋の蓋を盾にした
というのがある。
ただし、塚原卜伝は宮本武蔵が生まれる前に死んでいるので創作であるのは間違いない
棒手裏剣は元々箸だったという
【疑問12-19】
銃を横にして構えるのは誰が始めたんだろう?
やはりハリウッド映画か何か? 映画見ないんでよくわからんが。
【情報12-20】ジョン・ウー。
「いくぞ、〇〇」
「おう」
「いくぞ!〇〇」
「おう!」
「いくぞ、〇〇!!!」
「おうっ!!」
敵「な、なんだ!この力(光)は!!!」
二人で呼びあってその後に覚醒
これ初めにやったのってなんだろ
【類例】ガッシュの最初の方