ど~も、金曜レギュラー(仮)の蓮見です。
久々の投稿に緊張気味です。
いや~、先日の17日に前々からやりたかったおでんパーティーをやりました。
ずっとやりたかったんですよ。
わざわざ自己満足するために巣鴨の商店街まで行って金の鍋と包丁、おたま、トランクス、Tシャツ、おでんの具を購入してみんなが来るまでにたった一人で仕込みました。
これも『アットホームな落研』を実現する為と想い、頑張りました。
みんな美味しくおでんを食べるつもりだったみたいですが普通に食べさせる為に作ったわけではありません。
『おでんの掛け合い』
そう、俺はおでんの掛け合いをしたかったんです。
俺の知ってる限り、落研ではそういった企画ものをやった歴史は知らないので是非やりたかったんですよ。
でみんなを半ば強引に参戦させて道連れにしてやりましたよ。
集まった人数は7名、うち戦闘員は下山さん、渋谷君、蓮見、そしてかっちゃん。
自分は久々のかっちゃんとの再会が嬉しくてテンション上がっちゃいましたよ。
コトコト コトコト。
鍋の中で具が汁を吸い膨張していい感じです。
味見をさせようと林さんが渋谷君に薩摩揚げを親切に口に入れてあげたのに渋谷君は『熱い』と一言言って吐き出してそれをノーバンでキャッチして鍋に戻しやがったんですよ。
みんなから罵声を浴びさせられた渋谷君はその後何か吹っ切れたかのように見えましたね。
そして戦闘服に着替えてる途中のかっちゃんに熱々の汁を少しかけて戦闘開始にしようと実行したら案の定かっちゃんからの反撃ですよ。
おそらくあれはおたま一杯分の汁だと思うのですがそれが自分の左胸を直撃。
上島竜兵のリアクションは少しオーバーかと思っていたのですがそれは間違いでした。
マジでテレビで見る上島師匠のリアクションに近い反応をしたと思います。
自分はあまりの熱さに飛び跳ね壁に身体をブチ当て熱さを紛らわそうと必死でしたが多分下山の野郎だと思うのですがさらにそこへもう一発かけてきやがって今度は背中を直撃。
さすがに生命の危機を感じた自分は一時停戦を要求。
受諾され、火傷を見せた後に温度を下げる事を要求したらそれも受諾されました。
その時わかったのですが自分の負った火傷は『二度の火傷』みたいです。
もっとわかりやすく言えば皮がべロ~ン剥がれる程度です。
温度を下げた後に自分が理想としていた『おでん戦争』に近い戦いを行う事が出来ました。
今後の落研は企画モノを取り入れ活動の幅を広げようと思います。
ちなみに『東洋落研登龍門 第2回 底抜け!鍋物戦争!』はクリスマスが待ち遠しい12月を予定してます。
今回参加したみなさん、第2回も頑張りましょうね。
久々の投稿に緊張気味です。
いや~、先日の17日に前々からやりたかったおでんパーティーをやりました。
ずっとやりたかったんですよ。
わざわざ自己満足するために巣鴨の商店街まで行って金の鍋と包丁、おたま、トランクス、Tシャツ、おでんの具を購入してみんなが来るまでにたった一人で仕込みました。
これも『アットホームな落研』を実現する為と想い、頑張りました。
みんな美味しくおでんを食べるつもりだったみたいですが普通に食べさせる為に作ったわけではありません。
『おでんの掛け合い』
そう、俺はおでんの掛け合いをしたかったんです。
俺の知ってる限り、落研ではそういった企画ものをやった歴史は知らないので是非やりたかったんですよ。
でみんなを半ば強引に参戦させて道連れにしてやりましたよ。
集まった人数は7名、うち戦闘員は下山さん、渋谷君、蓮見、そしてかっちゃん。
自分は久々のかっちゃんとの再会が嬉しくてテンション上がっちゃいましたよ。
コトコト コトコト。
鍋の中で具が汁を吸い膨張していい感じです。
味見をさせようと林さんが渋谷君に薩摩揚げを親切に口に入れてあげたのに渋谷君は『熱い』と一言言って吐き出してそれをノーバンでキャッチして鍋に戻しやがったんですよ。
みんなから罵声を浴びさせられた渋谷君はその後何か吹っ切れたかのように見えましたね。
そして戦闘服に着替えてる途中のかっちゃんに熱々の汁を少しかけて戦闘開始にしようと実行したら案の定かっちゃんからの反撃ですよ。
おそらくあれはおたま一杯分の汁だと思うのですがそれが自分の左胸を直撃。
上島竜兵のリアクションは少しオーバーかと思っていたのですがそれは間違いでした。
マジでテレビで見る上島師匠のリアクションに近い反応をしたと思います。
自分はあまりの熱さに飛び跳ね壁に身体をブチ当て熱さを紛らわそうと必死でしたが多分下山の野郎だと思うのですがさらにそこへもう一発かけてきやがって今度は背中を直撃。
さすがに生命の危機を感じた自分は一時停戦を要求。
受諾され、火傷を見せた後に温度を下げる事を要求したらそれも受諾されました。
その時わかったのですが自分の負った火傷は『二度の火傷』みたいです。
もっとわかりやすく言えば皮がべロ~ン剥がれる程度です。
温度を下げた後に自分が理想としていた『おでん戦争』に近い戦いを行う事が出来ました。
今後の落研は企画モノを取り入れ活動の幅を広げようと思います。
ちなみに『東洋落研登龍門 第2回 底抜け!鍋物戦争!』はクリスマスが待ち遠しい12月を予定してます。
今回参加したみなさん、第2回も頑張りましょうね。