グルメ通信 その１

こんばんは
森進一です

さておき今日は『グルメ』について
やはり一人暮らしと言えば食事が問題なの

仕事(もちろん演歌だよ！昌子！)して帰って来るとまぁ・・・
一人なわけですよっ！
さておき、作るのがめんどうなんだよう
誰か作ってくれよう
にゅぅにゅぅ・・・うげぇぇぇぇぇぇぇ

さておき
んでやはりカップ麺とか多くなってしまうの
これはさすがに体に悪いと思い野菜ジュースを一緒に飲んでるんだけど
気休めでね

やはり栄養価の高いもん食わなきゃと思い
明日からプロテイン生活しようかと

ジャンク最～高～

心なしかやつれました

歴史人物占い

浦田です。
ネット社会の帝王であるバイト先の先輩のブログに載ってました。http://woman.excite.co.jp/fortune/rekishi/
歴史上の人物に喩えて占ってくれるそうです。
「エリカが喩えてあげる。エリカが野に咲く可憐なバラなら・・・そうね、あなたはさしずめ貧乏草がいいところよ！」って言ってくれます。M男にはたまりませんね。

ちなみに結果は坂本竜馬でした。
話し上手の聞き上手。どんな相手をも饒舌にさせてしまう乗せ上手。やや独創性に欠けますが、相手の長所やアイデアを次々引き出し、それをヒントに新しいものを提案したり、コーディネートするのが得意。薩長同盟や体制奉還論も、龍馬の発案でありません。日本初の総合商社・亀山社中（のちの海援隊）も設立。組織も資金力も持たない龍馬は、人の心を読む鋭い洞察力で人間関係をとりもつ潤滑剤の役割を果たしました。
頭脳・知識
話がうまく、自然とよく動く二枚の舌で相手をいい気分にさせる器用さがある。交渉ごとに長ける。既存の材料にちょっと味付けして、新しいものに変えていくのが得意。
センス
なにごとにも物おじせず、「なんとかなるさ」とどんなピンチも乗り越えていく図太い神経の持ち主。これだけは絶対に譲れないみたいな頑固な一面もあるが、ふだんは鈍いフリをしている。
感情
初対面の人には愛想が良く、平和的・友好的態度で接するので第一印象のポイントはかなり高い。相手の懐深く飛び込んでいけるから、安心感や親しみを与える。ホントは内弁慶。
外見・言葉
主義主張に一貫性がないのは、人の影響を受けやすいから。天然ボケも少し入っている。メモはとらないし、とってもメモ用紙をなくしてしまう。なのに、笑って許されてしまう得な人。
行動
大器晩成を予感させる逸材。熟考してから行動する慎重派だが、面倒なことが大嫌いなので案外ドタキャンも多い。名より実を取るタイプ。おいしいポジションにこだわりがある。

当たってます？僕はまんざらでもないと思いますよ。とくにメモを取らない所と、内弁慶な所。みんなやってみて下さいな。

１人戦国時代 ～第４幕 モハメドアリのロボットダンスの乱～

こんばんは、金曜レギュラー（仮）の蓮見です。。
今日は１限をサボり、９時近くに起床し家で「ナルトモ」を観ていたので、今全然眠くありません。
普段、埼玉の実家から朝早くから電車に乗り、寒いＢＯＸで朝食を摂る自分にとって自室の寝床での７時間睡眠はやっぱり気持ちがいいですよ～。
来年からは都内に住み、毎日７時間睡眠をしてみたいもんですよ！！
寝不足のせいか大学に入ってからイライラすることが増えてきました。
元々気が短いタイプの人間である自分にとってこれは致命的な事態である。
早く解決策を見つけなくては親とのケンカがエスカレートしてしまいそうでコワい。
そこで今回、さらに気が短くなった自分が最近キレた話を書きたいと思います。
先ほども書いたが自分は朝ＢＯＸで朝食を摂ります。
唯一の娯楽であるテレビを盗まれて以来、静かな空間で飯を食らうのは馬鹿らしくなってきますよ。
犯人の野郎、テレビ返しやがれ！！
話を戻すが、いつものように朝食を済ませると歯磨きＡＮＤトイレをしに給湯室に向かうんスよ。
この時間帯、校内の清掃員のおっちゃん、おばはんがせっせと清掃をしているですね。
歯を磨き終えトイレに行くと１人のおばはんが男子トイレを清掃しています。
自分と目が合うと「すみません」と申し訳なさそうと急いで片付けてるじゃありませんか。
（自分的には別に恥ずかしくないから構わず清掃をし続けてくれていいのに。）
その日たまたま大便をしようと２つある大便器うちの手前の大便器に入ろうとした瞬間である。
「ダメ！！　そっちはさっき洗ったばっかだから奥の大便器を使って！！」とまるで自分が悪いことしたみたいに注意しやがりました。
その瞬間、自分は「カッチーン」来ましたよ！！
俺が今手前の便器使わなくてもテメェがいなくなったすぐ後に手前の便器を使う奴が来たら意味ないじゃねぇ～か！
つうか、テメェは清掃するために雇われてるんだろうが！
次の日になっても便器が汚くなくなかったらアンタなんかいらね～んだからな、汚してやってる俺らに感謝しやがれ！！
そんな事を思いました。
もちろんおばはんがいなくなってすぐに手前の便器を使ってやりました。
これを読んだ人は「ひどい奴だな」と思うかもしれませんが、これはおばはんが失業しないように仕事を増やしてあげた僕の優しさでもあるんですよ。
はぁ～、モヤモヤが１つなくなりました。
今後もムカついた事があったらバンバン書きますよ。
いきなり部屋の掃除がしたくなったので今日はこの辺で失礼したいと思います。
長々とすみません。。。
それでは、ごきげんよう。。。

慶應大学の学祭寄席に行ってきました。

AM11:00
バイト終わる。出かける前にウンコをしたらトイレが詰まって汚水が流れ出そうになる。あわや大惨事。それから、出かける前に安酒を買う。
PM0:00
慶應大に着く。女子大生のミニスカ率が非常に高く、まるで色街を歩いているような悶々とした空気に包まれる。
PM0:30
慶應大落研のハイレベルな落語をしばし堪能した後、腹が減って昼食へ。落研にミニスカはいなかった。
PM1:30
出店で500円のうな丼を食べる。30分くらい並んだのでうまさもひとしお。ミニスカはやっぱり多い。この後300円の福引をして入浴剤が当たる。腹も満たされ、また落研へ
PM3:00
拍手喝采の中寄席が終わる。うちでは見られない光景だ。終了とほぼ同時に佐々木から連絡が入る。「今着いた。」
PM3:30
佐々木と発泡酒を飲み始める。慶應大の学祭はアルコールの販売が許可されている。ミニスカは多い。そのままはしごして、各地の特産を扱ってるブースで、佐々木は地ビールを、私は白桃リキュールを飲む。軽い口当たりについついハイペースになり、出来上がる。みなミニスカをつまみに酒を飲んでいる。
PM4:00
最終日ともあり、あちこちでナンパが始まる。男たちのミニスカ狩りだ。やっぱり慶應ボーイはモテるみたいだ。
PM5:00
佐々木と分かれる。下山のスタバに行くつもりだったが、頭が痛くなって来たのでやめる。

１人戦国時代 ～第３夜 Ｉ’ｌｌ be back の乱～

ど～も！！　金曜レギュラー（仮）の蓮見です。
今日は喜ばしいことがありました。
６月辺りを最後に姿を現さなくなってた、「かっちゃん」こと片岡君がＢＯＸに顔を出していました。田村さんという先輩も一緒に。
今まであまり片岡君と話す機会がなかったので、なんでＢＯＸに顔を出さなくなったかも聞くことが出来ずじまいでした。
けど、久々にＢＯＸで顔を合わす事の出来た今、今まで顔を出さなかった理由を聞きたいなんて事はもうどーでも良かとですよ！！
俺はとにかく唯一の同期メンバーが来てくれたんで嬉しくて嬉しくて今までにないくらいのハイテンションになり、同席していた浦田氏に「うざいよ。」って言われちゃいました。。
正直そのハイテンションを思い出すと自分でも鋭利なもので刺してやりたいくらいうざかったと思います。
しかし今まで１年１人で活動に参加していた自分の気持ちも解ってもらいたい。
どんだけ寂しかったかを。どんだけ「ドリアン助川」のポスターに話しかけたかを。
これから自分は「片岡ＤＡＹ」たるものを勝手に作り、片岡君の参加出来る授業終わりのＢＯＸとかでたわいもない話をしつつ仲を深めたいと企んでおります。
そしていつかは舞台に出る。
目指せ！　キング　オブ　ピボットですよ！！
いや、目指せ！　ペンギンジャンプですよ！！！
身内ネタですみません。
今後片岡君と自分の関係が良くなっても悪くなっても進展があり次第、ブログに記載していきたいと思います。
長々とすみません。
それでは前日録画した「ダウンタウンＤＸ」を観るので失礼します。
ごきげんよう。。。

ファッション通信１

らしくないテーマを挙げてみた。
今一番気になるのがギャル男とギャルの格好。
何あれ？ファー付きのベスト？ブルゾンての？
あれあったかくないよね？
袖出ちゃってるし。
別にちゃんちゃんこでもいいわけじゃない。

極論を言うとあれ要らないよね？役に立たないよね？
だから皆ゴスロリになろうよ！
節子！！

１人戦国時代 ～第２幕 所ジョージの乱～

こんばんは、金曜レギュラー（仮）の蓮見です。
先日日記に書いた気付いた点の事について書きたいと思います。
まずアンケートの回答形式を記述から選択に変えたら今まで書かれる事の少なかった項目にも記入してもらえると思います。
小道具、ＣＤの紛失が目立ったので管理をしっかりした方がいいと思います。
集団コントは大きな武器になると思うのでどんどんやったほうがいいと思います。

あとＢＯＸの掃除をしません？
やっぱ綺麗が一番ですよ。

STAY GOLD

僕は今まで他人と音楽の趣味が合ったことがありません。正確に言えば僅かに重なることはあってもピッタリ合うことがないのです。それというのもただ単に僕の音楽の趣味・範囲が中途半端かつランダムであるからなのですが、それでも青春をかけたバントというものがあったわけで、それの始まりは解散直後のブルーハーツでした。そこから連想ゲームのように枝分かれ、芋づるのように伸びてミッシェルガンエレファント、ラモーンズ、ブランキージェットシティ、真心ブラザーズ、プリ・スクール、くるり、ナンバーガール、ペンパルズ、ピールアウト、テンイヤーズアフター・・・。このように羅列してみて分かるのは、ほとんどが大昔のバンドであるか、すでに解散しているバンドであるということです。始まりのブルーハーツが高校三年の時で、次の浪人時代を経て音楽の幅が広がりましたが、大学一年生のころから崩壊が始まりました。そして大学を卒業するころには前記のバンドはほとんど解散してしまいました。この件に関して言えることはただ「いやん、いやん」なので、今では唯一、モーサムトーンベンダーが大好きです。当然「モーサムがむっちゃ好っきゃねん」なんていう他人に会ったことはありません。さて、だから一体何なのか。と思われた方もおられると思いますが、おまんの言わんとするところを簡潔に述べよ、と言われたならば、要するに最近の若者の聴く音楽は全く分からないということです。しかし、今思うと分からないことをこんなに長々と書かなくても良かったなぁと思うので、読んでくれた方は速やかに忘れ、次の段落からの本題から読んでいただく事をお奨めし、また他に今から僕の文章を読まんとする方が近くにおられた場合は前記のわからないことを飛ばして本題から読んでいただく事をお奨めすることをお奨めしていただきたい。近くに誰もおられない場合も、今の時代携帯電話という便利なものがあるのだから速やかに電話やメールなどでお奨めすることをお奨めしていただくことをお奨めします。
　
僕は若者音楽はほとんど分からないのですが、それでもハイスタンダードの『STAY GOLD』という曲は好きです。STAY GOLD：金ぴかのままでいて、という意味ですね。今年の東洋大学落語研究会は４０周年という節目の年（正しいのかわかんないですけどね）でありながら、引越しという歴史的な行事を通過し、初めての白山校舎開催で誰もが手探り状態で、しかも深刻なメンバー不足。僕の知らない問題も多々あったことと思います。そんな中、僕が見た限りですが、世界一高高度の落研舞台、スカイホール興行も敢行し、六号館の奥地という悪条件でもあの集客力を達成した。そして何より自分達が楽しんでいるというそのテンションヌ。皆さんは僕の中で『GOLD』に見えました。『ロック』にこうあらねばならないという定義はありません。『笑い』もまた同様で、どんなことをやってもいい。ただ自分が面白いと思ったことをやるしかないんですね。それをやっていくのに大学の落語研究会、特に東洋大学落語研究会は最良の場所だと思います。『STAY GOLD』、いつまでも光り輝くことはとても体力が必要です。それでもみなさんにはいつでも誰よりも笑っていて欲しいです。否定する人間がいたならば、そいつらより笑ってやればいいんです。『STAY GOLD』、そんな思いを込めてＴシャツを『マルボロの金』にしました、というのは完全に今考えた後付の理由ですが、いつかは、誰もが大学を卒業し社会に船出します。僕は最初、箱根芦ノ湖の遊覧船のような船に乗りましたが、乗り込んですぐに激しい船酔いにあって、船を降りました。そして次にタライの船で大洋に出ちゃいました。オールはもちろんでっかいしゃもじ。これでどこまでも行けるぜ。と意気込んでいたのに、少しの波でタライは揺れるし、すぐ水が入ってくるのです。その水をかき出してかき出していると手がボロボロにふやけちゃいました。その手を見て、なーにやってんのかなぁ、なんて思っている。でも、ふと後ろを振り向くと、遥か離れた陸地にはピカピカ光る灯台が見えました。それが、東洋大学落語研究会でありました。

―――――要するに、先輩としてなんかウマイ事言いたかったんだよね。最近読んだ本、リリーフランキーの「東京タワー」と裕ちゃんに連れてってもらった中沢新一の「カイエ・ソバージュ」に影響されました。あ、裕ちゃん、パイオーツ出来なくてごめんねー。落研歴代会長４０代数え歌はクリスマス学内ライブででもやっちゃってくださいな☆
そんじゃ、みんなお疲れ！舞台に立たせてくれてありがとう！

ちんこ！

１人戦国時代 ～開幕～

初めまして、蓮見です。　今までの日記を読破させてもらいました。
大変面白い内容でした。
　今日まで浦田氏主催のブログの存在を知りながら投稿をしなかったのは何を書けばいいのかわからなかったのと自分のパソコンに対する興味が無かったからです。。　
　ですが今回浦田氏の最新の日記を見て「学際の反省なら書けるんじゃないか」と思い今慣れない手つきでキーボードを叩いてます。
　反省点は満場一致でネタが飛んでしまった事です。
岡田さんとコウジさんには失礼な事をしてしまいました。
　あと舞台裏で感極まって昼食の焼きそばをリバースしてしてしまった事です。　
北朝鮮の子供たち御免ね。
気付いた点もあったのでまた後日書きたいと思います。
長々とスミマセン。
ごきげんよう。

祭りのあと

浦田です。
学祭中に反省会ができなかったのでweb上に僕の反省を載せようと思います。


総じて、３日間本当に楽しかったです。
後輩たちのネタが本当完成度高くてビックリしました。ネタ合わせって大切だなと４年になって実感しました。

僕が参加したネタの中で特に思い出に残ってるのはずんぐりむっくり師弟対決と、裕ちゃんとの漫才ですね。
師匠たちの器のデカさを再確認しました。漫才の方は全然ネタ合わせとかしてなくて裕ちゃんの小倉さんのモノマネだけで戦ったようなものです。裕ちゃんありがとう
今年の学祭はいろいろと問題を抱えましたが、まぁ後世に舞台を遺せた事と皆が一つになって問題を解決しようとした事は大きな収穫だったと思います。
これからも学祭実とは何かとモメると思いますが、頑張っていい舞台を作りあげて欲しいものです。