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忘れたのか覚えなかったのか『"忘れる脳"の構造改革』
(2006-12-26 11:44:53 | 科学書)
「ものを忘れる」にせよ「ものを覚え... -
神経医学者の『“わかる”とはどういうことか-認識の脳科学』
(2006-11-25 23:38:03 | 科学書)
人間のものの分かり方、それを脳神経... -
心が壊れたらこの著者に診てもらいたいと思う書『脳と人間』
(2006-10-27 10:57:01 | 科学書)
計見一雄氏、もし自分の心が壊れたら... -
記憶する価値があるものと忘れるものと『記憶と情動の脳科学』
(2006-08-31 22:26:53 | 科学書)
記憶力はあればあるほどよいというも... -
衝撃のテーマ『記憶が嘘をつく!』養老孟司VS古舘伊知郎
(2006-08-15 11:15:11 | 科学書)
タイトルがショックだ。『記憶が嘘を... -
コンピューターと感情「映画ではHALの頭の中で何が起こっているのかわからない」
(2006-08-03 08:49:29 | 科学書)
コンピューターに心や感情を持たせる... -
パルサー発見の女性科学者本人の弁『話す科学』で再登場
(2006-05-18 11:15:50 | 科学書)
パルサー発見の女性科学者、ジョスリ... -
科学者の教育に対する批判、対談『わかることはかわること』
(2006-05-10 08:03:53 | 科学書)
『対談・わかることはかわること』(... -
女性科学者に支えられたノーベル賞(4)データの山からパルサーを探しあてたジョスリン・ベル
(2006-05-05 11:49:17 | 科学書)
ジョスリン・ベルは、粘り強く、心優... -
私も経験した『医学は科学ではない』米山公啓著
(2006-05-02 10:44:29 | 科学書)
「病院では治せないんですよ!」とい... -
"原爆の母"と汚名を着せられて、「核分裂の解明に尽くしたリーゼ・マイトナー」
(2006-04-28 06:54:30 | 科学書)
リーゼ・マイトナーは、ドイツのキュ... -
女性科学者に支えられたノーベル賞(2)「抽象代数を確立したエミー・ネーター」
(2006-04-26 08:37:16 | 科学書)
この人、数学者エミー・ネーターも驚... -
女性科学者に支えられたノーベル賞『科学史から消された女性たち』(1)
(2006-04-24 08:17:53 | 科学書)
ロザリンド・フランクリンは、あのDNA... -
人生を決めているのは?『人間は遺伝か環境か?遺伝的プログラム論』
(2006-04-20 10:10:12 | 科学書)
日高敏隆氏は、動物行動学の権威だそ... -
真理相対主義は怖くない!?『99.9%は仮説』竹内薫
(2006-04-16 09:53:14 | 科学書)
やっぱり固定観念をゆるがす書物を選... -
「赤ちゃんはどうして言葉を覚えるのか」酒井邦嘉VS瀬名秀明
(2006-04-12 07:52:40 | 科学書)
酒井邦嘉氏は、チョムスキー言語学に... -
東西の違いは正邪ではない。「環境がつくった文明と科学」安田喜憲VS瀬名秀明
(2006-04-10 08:36:08 | 科学書)
「森を大切にする日本、森を壊してき... -
「心はどのようにして生まれるのか」茂木健一郎VS瀬名秀明
(2006-04-08 17:46:57 | 科学書)
意識の最小単位「クオリア」の研究で... -
最新科学の粋『科学の最前線で研究者は何を見ているのか』
(2006-04-06 18:30:12 | 科学書)
人類形態進化学という学問があるのを... -
色眼鏡なしに世界は見えない?!『動物と人間の世界認識』
(2006-03-17 07:33:37 | 科学書)
『動物と人間の世界認識』(日高敏隆...