yellow sand 黄砂 2006-03-21 10:20:55 | daily living 先週末に強風の日がありました 街中が妙に霞んで見えると思っていたら 黄砂の飛来を観測していたそうです 海洋表層の植物プランクトンにとっては必須である反面 近年は汚染物質なども含まれているとのこと 単に春先の風物詩ではなくなりつつあるようです 気象庁(黄砂) « japanese language 日本語 | TOP | mobile suica »
9 Comments コメント日が 古い順 | 新しい順 えーと… (逆蛍) 2006-03-23 10:41:27 >赤羽おぱぱさまワタシの記憶にある杉のカフンは、新潟と大阪の乳白差かもしれないけど、色よりもーちょっと黄色がかっていましたちょーど今ごろに飛ぶ黄砂のよーな…そだ、黄砂の話だったんだ!こうさコウサ、、、黄砂にぃ~吹かれて~~~♪っと 返信する 赤羽おぱぱどの (min) 2006-03-23 10:36:55 砂鉄 iron sand懐かしいねぇ …子どもにとって拾い集めるという行為は大事です 返信する 逆蛍どの (min) 2006-03-23 10:31:25 ご心配ありがとう今年は比較的ラク元気いっぱい!コーラ飲みに行きましょう 返信する 続 粉もの (追い打ち?) (赤羽おぱぱ) 2006-03-22 21:35:43 逆蛍どの私めも新潟の山育ち故、春先になると道路と歩道の段差の所に溜まった、花粉のかけあいっこしたり”棒倒し”を花粉混じりの砂でやっておりました。比重が軽くなり難しいんですよ~。だからアレルギーコップあふれ説は信用していません。でもあの花粉のイメージは乳白色(極微黄色)なんだよな~?? 春先の道路の段差で思い出したけど砂鉄集めも忘れてはなるまい。当時車はスパイクかチェーンだったから春から初夏にかけて”砂鉄の吹きだまり”を見つけると宝物を見つけたように喜んだものです。 何の話だっけ? 返信する もしかして (逆蛍) 2006-03-22 15:45:28 >minさまハクション大魔王症候群が悪化したのですか?どーかお大事に… 返信する to commentator (min) 2006-03-22 11:33:51 コメント欄が自動的に盛り上がっているようで …粉に弱いhybrid 返信する さう云へば (逆蛍) 2006-03-22 08:50:10 >赤羽おぱぱさま杉のカフンも黄色ですよねワタシはガキの頃、木が煙を出すのがおもしろくて、杉の木を揺すって遊びました 返信する 植物プランクトン (赤羽おぱぱ) 2006-03-22 01:48:22 と黄砂が関連があるとは初めて知り検索してみてました。なるほどね~地球は一つ すべての自然現象がすべての生物に影響を与え、逆もまた真なり。ヒトの影響力だけは大きすぎるようですが・・・良い影響を短期間に効果的に与えることができるのもヒトだけ。ガンバレ ヒト!!にしても黄色の霞が花粉でなくて良かったですね~ 返信する Unknown (逆蛍) 2006-03-21 12:58:51 黄砂は黄土高原が気候変動で乾燥して以来数千年もの間、あの土地の表面を削りながら飛び続けています黄河は気の遠くなるような昔から、やはりあの土地を深く削って流れ続けています今までに黄土高原から失われた黄砂・黄土は膨大な量になるはずですそれでも黄河の水は百年待っても澄む気配すらありませんあの土地にはいったいどれくらいの黄砂・黄土がたまってるんだろうか…うららかな春の一日、こんなことを思いながら過ごすのもいいもんです 返信する 規約違反等の連絡 post a comment goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ワタシの記憶にある杉のカフンは、新潟と大阪の乳白差かもしれないけど、色よりもーちょっと黄色がかっていました
ちょーど今ごろに飛ぶ黄砂のよーな…
そだ、黄砂の話だったんだ!
こうさコウサ、、、黄砂にぃ~吹かれて~~~♪っと
懐かしいねぇ …
子どもにとって拾い集めるという
行為は大事です
今年は比較的ラク
元気いっぱい!
コーラ飲みに行きましょう
私めも新潟の山育ち故、春先になると道路と歩道の段差の所に溜まった、花粉のかけあいっこしたり”棒倒し”を花粉混じりの砂でやっておりました。比重が軽くなり難しいんですよ~。だからアレルギーコップあふれ説は信用していません。
でもあの花粉のイメージは乳白色(極微黄色)なんだよな~??
春先の道路の段差で思い出したけど砂鉄集めも忘れてはなるまい。当時車はスパイクかチェーンだったから
春から初夏にかけて”砂鉄の吹きだまり”を見つけると宝物を見つけたように喜んだものです。 何の話だっけ?
ハクション大魔王症候群が悪化したのですか?
どーかお大事に…
ようで …
粉に弱いhybrid
杉のカフンも黄色ですよね
ワタシはガキの頃、木が煙を出すのがおもしろくて、杉の木を揺すって遊びました
ガンバレ ヒト!!
にしても黄色の霞が花粉でなくて良かったですね~
黄河は気の遠くなるような昔から、やはりあの土地を深く削って流れ続けています
今までに黄土高原から失われた黄砂・黄土は膨大な量になるはずです
それでも黄河の水は百年待っても澄む気配すらありません
あの土地にはいったいどれくらいの黄砂・黄土がたまってるんだろうか…
うららかな春の一日、こんなことを思いながら過ごすのもいいもんです