チコウヨレ

今日トメさんを迎えにきた舅さんと、いとちん一家の５人で宝塚のベビ●らスに行ってきました。（今まではボウズのハレの買い物といえば、西宮のアカチャン●ンポでした。）

ザらス隣のハウジングセンターにあったキラキラ光るメリーゴーラウンドに興味津々のボウズを抱っこしていざ出陣。

赤ちゃんがいっぱい！横抱き抱っこの１ヶ月児っぽい赤ちゃんまで。妊婦もいっぱい！ジジババもいっぱい！
とにかくみんなうれしそうでした。

今日はなんと シュウトさんとトメさんにボウズの椅子を買ってもらいました！
椅子については夫婦でも相当悩んでいたのですが、トメさんがこのソファをみつけて座らせてみたらボウズも嬉しそう。
帰宅後もさっそくよじ登ってなめたおして超ゴキゲン。


王様ですか？

言葉かけ

ボウズの面倒をみに来てくれていた　姑トメさんが後ろ髪を引かれつつ、京都の自宅に帰っていきました。
トメさんも姑さんを病院に預けて、介護から開放されての孫守りだったので、夜中起こされずにぐっすり眠れた１週間だったそうですほんま、介護は話聞くだけでつらいよ・・・

旦那を見ててもわかりますが（あ、みなさんは見てないですね）、トメさんはほんとにようしゃべります。私は友達と再会したときや気を遣う場面ではよく話すけれども、普段はそんなにしゃべらないほう（だと自分では思ってます）。
なので６月にも面倒を見に来てもらったときは、正直トメさんのおしゃべりにやや閉口しておりました。これがまた旦那が帰宅するとさらに倍！くらいの勢いでふたりでしゃべっているので（以下略）。

だけど、ボウズの面倒をみているときもずっとおしゃべりをしているトメさんを見ていると、これが「言葉かけ」の原点なのかぁと思うようになりました。
ボウズにごはんを食べさせているときも、抱っこしているときもずっと話しかけているんです。他愛もないことや、ボウズをほめる言葉の数々。ボウズも「ババババ・・・」「マンマンマン」と応えてます。

私がボウズとふたりっきりだと、声を出さない時間のほうが多いかも。
そういや　ミルクを飲ませるときも顔をぢぃーーっと見つめてしまって、無言だわ。

旦那がやたら早くに言葉をしゃべったというのもうなずけます。
ボウズも旦那とお風呂に入っているときはよく笑ってるし。

うちのおかんがボウズ３ヶ月くらいのときに
「あんた～、言葉かけしとるかいね？」
と心配して電話してきたなあ。

なるほどやっぱりそうなんだなあ～

ってなわけで、
これからはしょうもないことでもボウズに話しかけようと思った次第です。